2017年03月11日
シロアリと暮らすには質感が重要 その2

南米フレンチギアナで、木の幹に巣材を張り付けて暮らしていたシロアリの一種。
巣材は日本のタカサゴシロアリのようで、形はもっと平たかったです。

小さな幼虫をアゴでくわえて運ぶ働きアリ。
この個体よく見ると右中脚にダニが付いていますね。
働きアリの腹部は大きく膨らんでいて、手荒に扱うとすぐに潰れてしまいます。

女王や王もいました。
そして巣の中で好白蟻性昆虫を探したところ、いろいろ見つけることができました。

中でも姿が変わっていたのがこちらの虫。
腹部が柔らかく大きな好白蟻性昆虫。
昨日紹介したシミのように、形や質感がシロアリにそっくり!
シロアリが近くに来ると、体を隠すように腹部をシロアリに向けていました。