2017年05月17日

ニホントカゲの尾が二本!?

毎日トカゲを追い続けている5歳の息子。
この日もいつものようにトカゲ採りをしていました。
場所は練馬区の公園。
しばらくするとニホントカゲの幼体を二匹同時に捕まえてきました。
さらに数分後、「大物捕まえた!」と、今度は成体を捕まえてきました。
息子の手を見ると、尾が二本出ていたので「また二匹も捕まえたの?」と近くで見てみると、なんと二匹ではなく尾が二本だったのです。

ニホントカゲの尾が二本
息子も気が付いていなかったようで、尾が二本のトカゲを見て「なんで!?どういうこと!?」と興奮していました。

ニホントカゲの尾が二本
発見直後にツイッターに写真を載せたら、とても多くの人たちに反響がありました。

ニホントカゲの尾が二本
なぜ尾が二本になったのか?
トカゲ好きの方はご存じだと思いますが、実は尾が二股になると言うのはそれほど珍しいことではありません。
通常トカゲは敵に襲われた時に尾を自切して、しばらくすると切り口から尾が再生しますが、完全に切れずに傷が付いた場合などに、傷口から2本目の尾が生えてしまうことがあるのです。
過去に何匹か見つけていて、去年も同じくニホントカゲで見つけています。
しかし今回の個体のすごいのは、とてもバランスよく二股になっていると言うこと。
普通は、どちらが後から生えた再生尾か一目で分かることが多いのですが、今回の個体はそれが全く分かりません。
ここまで美しく二股になった個体は初めて見ました。

ニホントカゲの尾が二本
どちらが再生尾なのか詳しく撮影してみました。
二本の尾を測ってみると、上の方が長くて40mmで下は35mmでした。
この写真を見ると、下の短い方が再生尾に見える気もするのですが・・・。

ニホントカゲの尾が二本
上から撮影。
左が短い方で右が長い方。

ニホントカゲの尾が二本
裏から撮影。
左が長い方で右が短い方。

詳しく見てみた結果!よく分かりませんでした・・・(笑)
どちらかというと短い方が鱗の繋がりが自然に見えるのですが。
きっとレントゲンとか撮れば分かるのですかね。

コメント一覧

1. Posted by 爆音小僧   2017年05月18日 15:53
5 家にも東日本トカゲがいます!
朝になると、餌くれーと顔を出します(笑)
とても可愛い😆
最初とても鮮やかなブルーも薄くなってきました。

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