2019年10月06日

リーガルジャンピングスパイダーの求愛行動と交接

リーガルジャンピングスパイダーの雌雄
成体になって1ヶ月ほど経ったリーガルジャンピングスパイダー。
繁殖させるために雌雄を一緒にしました。
メスはエサを食べ続けているのに対して、最近オスはほとんどエサを食べなくなりました。
十分成熟して、メスを待っているのだと思います。

リーガルジャンピングスパイダーの交接
一緒にしたところ、オスはすぐにメスに近づきました。


太くて長い前脚を高く上げながらメスに近づき、そっと上に覆いかぶさりました。

リーガルジャンピングスパイダーの交接
メスもオスを受け入れ、じっと動かなくなります。

リーガルジャンピングスパイダーの交接
オスにされるがままのメス。
オスはメスの体を触り、腹部の位置などを確認している様子です。

リーガルジャンピングスパイダーの交接
くるっと回ってメスの腹部の方を向きます。

リーガルジャンピングスパイダーの交接
そして、前脚を使って横からメスの腹部を持ち上げます。


リーガルジャンピングスパイダーの交接
腹部裏には生殖孔があり、オスはここに触肢を使って精子を送るのです。


交接中、メスの生殖器がまるで心臓のように鼓動を打っていました。
この交接行動は2時間以上も行われていました。


こちらは別の雌雄の交接。
スムーズに交接が行われました。


こちらはまた別の雌雄なのですが、このメスは気が強いのか、オスが動くとすごい勢いで近づき、さらにオスが前脚を広げて求愛行動をすると、メスも前脚を広げて牙も開いて近づき、オスが食べられるのではないかと心配でしたが、この後無事に交接に成功しました。
産卵が楽しみです。

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