クビレハリアリ亜科

2017年03月06日

クビレハリアリの行列
マレーシアで見つけたクビレハリアリの一種。
樹上性のようで枝の上に行列を作って移動中でした。
この写真は偶然2匹が近づいたところを撮影しただけで、実際は行列といっても密度が低くて、アリ同士が数十センチほど間隔があいていました。
それでも、皆が同じルートを歩いているので間違いなく行列でした。
クビレハリアリは日本にも4種が知られていて、その中のクロクビレハリアリは、この種と同じく体色は黒で樹上性です。
日本では南西諸島に生息する茶色で地中性のクビレハリアリしか見たことがないので、このように枝の上を歩くクビレハリアリを見ると驚きます。

antroom at 10:23コメント(2) 

2016年11月10日

ヒサシアリ Cylindromyrmex
南米ペルーで見つけた見慣れないアリ。
こちらクビレハリアリの近縁種で別属のヒサシアリ Cylindromyrmex sp.。

ヒサシアリ Cylindromyrmex
楕円形の複眼、太短い触角や脚、体に縦の溝がある変わった姿のアリです。
東南アジアに生息する大型クビレハリアリに似ています。

antroom at 10:41コメント(0) 

2010年12月30日

P1160656
東南アジアのクビレハリアリの一種。
体長1cm以上と大型で、日本のクビレハリアリと違って女王がいます。

antroom at 23:37コメント(0) 

2010年05月02日

あと数日で、お客様のもとに出荷するクビレハリアリの大コロニーです。
飼育数カ月たつので、愛着のあるコロニーです。

クビレハリアリの子育て

















毎日可愛がっているアリが、大切に飼育をしてくれる方にお届けできるというのは嬉しいことです。
このコロニーは冬に採集したもので、4月6日に一気に産卵をしました。
産卵から1ヶ月ほどたち、現在は幼虫たちもこんなに大きく成長したのです。
とても食欲旺盛で、写真にある大きさのコオロギを1〜2日で食べきってしまいます。

クビレハリアリには、女王という階級がなく、働きアリの一部の個体がアミメアリと同じように、単為生殖によって繁殖します。

そして、繁殖期と移動時期があるらしく、一気に産卵子育てをして、新しい働きアリが羽化すると、サスライアリのように移動しながら生活をするようです。

たしかに飼育をしていると、産卵時期は一気に産卵をして子育てを開始します。
そのため、いつも幼虫の大きさがそろっているのです。

antroom at 00:40コメント(3) 
記事内検索
Archives
Recent Comments