カギバラアリ亜科
2015年10月29日

ヤマトカギバラアリ Proceratium japonicumの巣を発見することができました。
カギバラアリの仲間は都内の公園でも見つけることができるのですが、巣の中心部はなかなか見つけることはできません。

そしてカギバラアリの食性はとても変わっていてクモの卵などを主食としています。

しかしカギバラアリが狩りをしている瞬間というのは滅多に見ることができません。
このように巣の中心部を見つけられたときは、何を食べているのか知る最大のチャンス!
幼虫付近や巣の中を慎重に調べて、運び込まれた食料がないか探します。

すると、食事中の幼虫を見つけることができました!
黄色い卵にカギバラアリの幼虫が齧りついています。
何の卵かは、これだけでは分かりませんが、卵食ということは分かります。
同じくカギバラアリ亜科のダルマアリも、クモの卵などを主食としています。
2014年12月15日
沖縄に行っていた休業中にご注文を頂いた方への発送が完了致しました。
お届けに時間がかかってしまい大変申し訳ありませんでした。
メール返信も日々行っているのですが、まだすべての方へ返信ができていない状態です。
もうしばらくお待ちください。
日中は蟻マシーン作りや商品の発送をして、深夜にアリの観察や撮影を行っています。
今回は観察するものが多く、寝不足続きで疲れてきましたが、とても興奮するような発見がいくつかありました。
アリの巣から見つけた新種と思われる好蟻性昆虫も深夜から朝まで観察をしましたが、アリに大切に扱われる様子など、何時間見ていても飽きることはありません。
初めて観察する生物は、この後どんなことが起きるのか予測ができないので、いくら寝不足でも興奮して寝れません(笑)

幼虫を守るメダカダルマアリ Discothyrea kamitetaの女王アリ。
このアリはクモの卵を主食としています。
クモの卵は糸で包まれているのですが、その中に侵入して卵を集める場面も観察することができました。
ずっと見たかった場面なので、深夜の部屋で一人で大興奮です。
ふと思ったのですが、自宅の机で10cmほどの容器に入った2mmの生物を見て、ここまで興奮できる趣味ってなかなかないですよね(笑)
アリの世界は本当に面白い!

クモの卵を狙うメダカダルマアリの働きアリ。
昨日の深夜は、巣の中に運ばれた卵を食べる様子を顕微鏡で観察しました。
働きアリは、クモの卵を前脚2本と腹部先端の3点で持ち上げた状態で、触角で卵を触りながら舐め続けていました。
1時間ほど観察していたのですが、その間ずっと卵を回転させながら舐めていたのです。
鋭いアゴがあるんだから、早く傷つけて中身を舐めれば良いのにと思うのですが、ひたすら舐め続けるだけ。
そして10分ほど目を離して、再び見てみると卵がなくなっています。
卵を探すと、少し潰れた状態で幼虫の山に埋もれていました・・・。
一番いいところを見逃した〜!!
ひたすら舐め続けていたのは、幼虫に与える前にきれいにしていたのでしょうか?
今晩も寝不足になりながら観察しようと思います。
一日24時間では足りないです(笑)
お届けに時間がかかってしまい大変申し訳ありませんでした。
メール返信も日々行っているのですが、まだすべての方へ返信ができていない状態です。
もうしばらくお待ちください。
日中は蟻マシーン作りや商品の発送をして、深夜にアリの観察や撮影を行っています。
今回は観察するものが多く、寝不足続きで疲れてきましたが、とても興奮するような発見がいくつかありました。
アリの巣から見つけた新種と思われる好蟻性昆虫も深夜から朝まで観察をしましたが、アリに大切に扱われる様子など、何時間見ていても飽きることはありません。
初めて観察する生物は、この後どんなことが起きるのか予測ができないので、いくら寝不足でも興奮して寝れません(笑)

幼虫を守るメダカダルマアリ Discothyrea kamitetaの女王アリ。
このアリはクモの卵を主食としています。
クモの卵は糸で包まれているのですが、その中に侵入して卵を集める場面も観察することができました。
ずっと見たかった場面なので、深夜の部屋で一人で大興奮です。
ふと思ったのですが、自宅の机で10cmほどの容器に入った2mmの生物を見て、ここまで興奮できる趣味ってなかなかないですよね(笑)
アリの世界は本当に面白い!

クモの卵を狙うメダカダルマアリの働きアリ。
昨日の深夜は、巣の中に運ばれた卵を食べる様子を顕微鏡で観察しました。
働きアリは、クモの卵を前脚2本と腹部先端の3点で持ち上げた状態で、触角で卵を触りながら舐め続けていました。
1時間ほど観察していたのですが、その間ずっと卵を回転させながら舐めていたのです。
鋭いアゴがあるんだから、早く傷つけて中身を舐めれば良いのにと思うのですが、ひたすら舐め続けるだけ。
そして10分ほど目を離して、再び見てみると卵がなくなっています。
卵を探すと、少し潰れた状態で幼虫の山に埋もれていました・・・。
一番いいところを見逃した〜!!
ひたすら舐め続けていたのは、幼虫に与える前にきれいにしていたのでしょうか?
今晩も寝不足になりながら観察しようと思います。
一日24時間では足りないです(笑)