昨年、コロナ禍初期の中国武漢で野戦病院が作られた時、日本人は馬鹿にしていた。日本ではそんな事をしなくてもコロナ禍を征服出来ると過信していた。最初の緊急事態宣言を国民は粛々と実行した。。しかし、第二波、第三波と段階的に進むうちに綻びがあらわになった。最初は速やかなPCR検査による患者の発見。しかし、未だに充分な検査は実施されていない。ワクチンも初期の遅れを取り戻すかに思われたが時間が経つにつれ頭打ちの状態だ。若い人に聞いたら「マスコミでは政府が若い人にも早く接種するように促しているが、実態は何時打てばいいか情報がわからない」。ここに来て医療崩壊が現実を帯びても野戦病院を設置に各行政は懐疑的発言に終始し具体的行動を取ろうとしない。ワクチンだけを頼りにしている。