2010年03月01日
エジプト旅行記
エジプトへ8日間の旅行。
学生生活を締めるのにふさわしいイベントですね。
そもそも海外旅行は、高校時代の中国以来行ってなかったので、久しぶりになるわけです。大学生時代は、東京に甘んじていた生活でした。
何故エジプトにしたのか、それは特に意味はありません。
特段ピラミッドを見たい、という希望が大きかったわけではない。とりあえず異国情緒を感じたかった、日本にはない文化を味わいたかった、という方が大きいでしょう。
国が違うだけで、人間の仕組みは同じ。でも文化や生活が違う。
この事実はとても面白いものだと思います。
というわけで、いざエジプト。
写真とともに振り返ります。日にち分けはせず、ダイジェストで書きます。
学生生活を締めるのにふさわしいイベントですね。
そもそも海外旅行は、高校時代の中国以来行ってなかったので、久しぶりになるわけです。大学生時代は、東京に甘んじていた生活でした。
何故エジプトにしたのか、それは特に意味はありません。
特段ピラミッドを見たい、という希望が大きかったわけではない。とりあえず異国情緒を感じたかった、日本にはない文化を味わいたかった、という方が大きいでしょう。
国が違うだけで、人間の仕組みは同じ。でも文化や生活が違う。
この事実はとても面白いものだと思います。
というわけで、いざエジプト。
写真とともに振り返ります。日にち分けはせず、ダイジェストで書きます。
(ここから旅行記)
ちなみにツアーメンバーの構成は
3人、3人、3人、2人、2人、1人、1人
という絶妙な組み合わせ。しかも15人中10人が女性というハッピーな比率。
僕以外にもう一人、一人旅(しかも女性)がいたのですが、その子は考古学の勉強のため、エジプトへ行くみたいで、観光気分の僕とは若干の温度差を感じました。
性格も長門みたいな感じで、基本的に寡黙。話しかけても10文字以内の返答しか返ってこない。
純粋な気持ちで、一人旅仲間同士仲良くやっていきたいと思っていたのですが、コミュニケーションができません。どうなる!この旅行!!
___
さて、機内の話。日本からエジプトに行くまでは、まず羽田から関西国際空港へ行き、そこからさらに12時間くらいかけてカタール空港へ行き、さらに乗り換えてエジプトへ行くわけです。
どんだけ遠い道のりだよ!
機内食は日本人向けじゃないからなのか、とにかく微妙な味。「ジャパニーズ」にしたのですが、日本食とは思えない。白飯もパサパサしていて歯ごたえがないし。
乗り換え待ちの時間がとても長いので、一人でぶらぶら空港内を歩いたりしてみたりしましたが、特に何もない。
しびれを切らし、女性3人グループに突撃してトークに参加しました。
やはり初日ということもあり、互いのグループが警戒している雰囲気だったので、僕が早々に切り開いた形です。結局のところ、学生同士ということなので、いずれみんな仲良くなるのだろうとは思いましたが。
___

これは夜のピラミッドショー。まだ昼間のピラミッドすら見てないよ!だからこの時点では、昼と比較はできてませんでしたが、このショーはなかなか神秘的で良かったです。映画を見ているような感覚でした。
そして翌日に、ついにピラミッドへ。
日本で「ピラミッドの中には常に日本人がいる!」と聞いたことがあるのですが、その謎が解けました。
ピラミッドの中に少しだけ入れるのですが、その観光客の中に、必ずといっていいほど日本人がいるということです。
もちろん欧米人とかの方が多いのですが、アジア系もたくさん。そしてそのほとんど日本人でした。しかも年配の人ばかり。
やはり老後は旅行したがるものなのですかね。結局その後、遺跡などの観光地に行っても、基本的に日本人はいました。

あとラクダにも乗りました。
___
これはエジプトのカイロ市内にあった看板。日本車ですね。
実際に日本車は、トヨタ、ホンダ、マツダ、スズキ…と、ほとんどが走ってました。
これは日本人向けのお土産屋のPOPです。カタコトな感じが素晴らしい。
他にも置物屋とか壁掛けの店とかも案内されました。
もちろん強制的に買わされるわけではありませんが、お土産に悩む人にとっては「無難」なものが置いてあるので、とても買いやすい。
値段も高すぎず安すぎない絶妙なところ。しかし、日本とエジプトでは物価が違うから、現地にとって高い値段にしても、日本人からすると高く感じないだけなのです。しかも観光客がわからしても、路地にある露店よりも、こういう所の方が品質が良さそうで、「安全」を感じるから買いやすいのでしょうね。
手頃な値段と品質で、旅行客も喜ぶ。
高く買ってくれるから、経営しているエジプト人も喜ぶ。
その店を紹介する旅行会社もマージンを得て喜ぶ。
互いにWIN−WINの関係というやつです。さすが観光業に特化した国だ。
___
エジプトの食事はそれなりに美味しいものもありましたが、ほとんどは微妙な味でした。この「つくね」みたいな肉も、日本人にとっては美味しいと思えない味付けでした。日本のつくねが恋しくなりました。
___
エジプトの端から端まで見学するわけですから、移動が大変。
寝台列車を使った日があるのですが、このときも面白いことがありました。
待機時間が長いので、ホームでツアー仲間でしゃべってたりして時間を潰してたのですが、その流れでマジックを見せました。ここでようやく伝家の宝刀を出した感じですね。結果的にメンバーだけでなく、添乗員さん、そして同じく電車待ちをしていたいろんな国の観光客、さらには現地のエジプト人までもが集まってきました。
外国人に四方八方囲まれてマジックをしている日本人、という異様な構図ができあがりました。
マジックはもちろん成功。国が違えど、感覚は同じなんですね。みんな驚いてました。
___
ツアーといえど、全部が全部団体行動ではありません。
一部「自由時間」というのが用意されています。
しかしながら、だいたいは「オプショナルツアー(遺跡に行く)」というのに申し込むひとが多いため、団体行動になるわけです。実際僕以外の皆は申し込んでいました。
僕だけは、一人歩きにチャレンジ。
遺跡なんて、この後いろいろ行くだろうし、どこも同じようなものだと思うのです。
向かった先は、ヌビア村という、ナイル川に浮かぶ小さな島の中の村です。ボートに乗って降りた先は…
確かに「村」でした。さっきまでの「街」とは打って変わって、静かなところでした。
子どもたちが「バクシーシ!」と言いながら寄ってきました。バクシーシというのは、アラビア語です。意味は「恵まれない私にオカネをちょうだい!」というものです。エジプトでは当たり前の習慣らしい。
一応バクシーシ用にコインを何枚か持っていたのですが、せっかくだから、とマジックをしてあげました。
子どもたちは、目の前でコインが出たり消えたりするのを見て、とてもびっくりしてました。マジックという文化はないであろうから、さぞ新鮮だったと思います。
途中、とある家から青年が出てきて、話しかけてきました。
なんとこの青年は、アラビア語ではなく英語で話しかけてくれました。
「この村は静かでいいだろう?どこから来たの?よかったら家の中見てみないかい?」
エジプトの観光地では、親切に見せかけて金を請求してくるのが当たり前なので、思わず警戒してしまいましたが、流石にこの村は大丈夫だろうと思い、お邪魔することに。
家には、テレビや電話や冷蔵庫など、基本的なものは揃っていました。途中青年の父親が帰ってきて、水タバコというものを披露してくれました。
「吸ってみなよ」と誘われたので、チャレンジしてみました。そもそもタバコを吸わないので、興味は湧きませんでしたが、せっかくの親切心をムダにはできません。
ちなみに味はただのケムリでした。
いろいろよくしてもらったので、お礼にマジックを見せました。やっぱり驚いてくれました。
結局、最後まで金は請求されず、「楽しい旅行を!」と見送られました。いい人すぎて泣ける。
そんな感じで、束の間の一人歩きは終了。楽しかったです。
___
その後の日程は、ほとんどが遺跡巡り。
この頃には既に他のメンバー全員と仲良くなり、写真の撮り合いなどもするようになりました。女の子たちと一緒に撮ったりして大満足。みんなかわいかったです。ブログには載せませんが。
というわけで以下は遺跡の写真
←マジックで右腕を消失させている図
←圧倒的な大きさに衝撃を受けている図
←遺跡に書かれたヒエログリフを見て、文明というものに感動している図
___
これはスーク(市場)の写真。客引きがとても多いです。
多くの客引きは、日本人を見つけると、「ヤマモトヤマ!」と言ってきます。コンニチハよりもヤマモトヤマの方を聞くことが多いので、挨拶か何かと勘違いしているのか。
多分10年くらい前に誰か日本人が教えたのが、今でも残っているのだろう。
と思って歩いていたら、別のエジプト人が「ヤマモトモナ!」と言ってきました。誰が教えたんだよ!とツッコミたくなりました。教えた人はセンス抜群ですね。
___
帰国ももちろんカタール経由。またもや時間がかなり空くということで、ドーハ市内観光も用意されていました。
カタールは、石油で儲かっている国。小奇麗な建物がたくさん立っていたり、ショッピングモールがあったり、客引きがいなかったりと、かなり栄えている感じ。
ドーハといったら、「ドーハの悲劇」ですね。例のサッカー場にも案内されました。といっても、特に普通のサッカー場と変わらない。
_________
そして無事帰国。日本についたらまず空港内のコンビニでつくねを買いました。うますぎて感動。やはり日本人には日本の食べ物が一番良いのです。
という感じで、伏線を回収したところで、エジプト旅行記はおわりです。
1週間のエジプト旅行もあっという間でした。
これほど楽しめたのも、メンバーが学生だったから、というのが大きいです。
また、それぞれのグループ人数、男女比もちょうどよかった。例えば6人グループとか混じってたりすると、もっとめんどくさかった気もする。
帰国前夜なんか、15人全員が僕の部屋に集まり、飲み会をしたりました。それくらい仲良くなれて良かったです。
結局いろいろ遺跡を巡ったわけですが、一番面白かったのは
「現地の人とのコミュニケーション」だったと思います。
といってもマジックをしただけなんですが、結局のところ「自分のワザで、言語の通じない相手に笑顔を与える」というのがかなり楽しかった。
もちろん、遺跡も遺跡で、エジプト文明を肌で感じ、感動しました。
約4000年も前、エジプトではピラミッドや神殿などの遺跡作りや、ミイラ作りが行われるほど「文明」が発達していたわけです。
その頃日本は縄文時代で、狩りに勤しんでいた。
そして現在。
「過去の文明」を持っているので、観光業で栄えている国、エジプト。
「石油」を持っているので、輸出で栄えている国、カタール。
何も持っていないからこそ、加工貿易で栄えている国、日本。
それぞれ国によって、経済活動がかなり違うのだな、と感じました。
そして改めて、日本の「モノ作り」はすごいと思いました。
旅行を通じ、日本の良さを再発見しました。
これからはサラリーマンとして、日本経済に微力ながら貢献していくことにやりがいを感じながら、がんばっていきたいと思いました。
さて、次はラスベガスです。
大自然と大都会を肌で感じてきたいと思います。
ちなみにツアーメンバーの構成は
3人、3人、3人、2人、2人、1人、1人
という絶妙な組み合わせ。しかも15人中10人が女性というハッピーな比率。
僕以外にもう一人、一人旅(しかも女性)がいたのですが、その子は考古学の勉強のため、エジプトへ行くみたいで、観光気分の僕とは若干の温度差を感じました。
性格も長門みたいな感じで、基本的に寡黙。話しかけても10文字以内の返答しか返ってこない。
純粋な気持ちで、一人旅仲間同士仲良くやっていきたいと思っていたのですが、コミュニケーションができません。どうなる!この旅行!!
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さて、機内の話。日本からエジプトに行くまでは、まず羽田から関西国際空港へ行き、そこからさらに12時間くらいかけてカタール空港へ行き、さらに乗り換えてエジプトへ行くわけです。
どんだけ遠い道のりだよ!
機内食は日本人向けじゃないからなのか、とにかく微妙な味。「ジャパニーズ」にしたのですが、日本食とは思えない。白飯もパサパサしていて歯ごたえがないし。
乗り換え待ちの時間がとても長いので、一人でぶらぶら空港内を歩いたりしてみたりしましたが、特に何もない。
しびれを切らし、女性3人グループに突撃してトークに参加しました。
やはり初日ということもあり、互いのグループが警戒している雰囲気だったので、僕が早々に切り開いた形です。結局のところ、学生同士ということなので、いずれみんな仲良くなるのだろうとは思いましたが。
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これは夜のピラミッドショー。まだ昼間のピラミッドすら見てないよ!だからこの時点では、昼と比較はできてませんでしたが、このショーはなかなか神秘的で良かったです。映画を見ているような感覚でした。
そして翌日に、ついにピラミッドへ。
日本で「ピラミッドの中には常に日本人がいる!」と聞いたことがあるのですが、その謎が解けました。
ピラミッドの中に少しだけ入れるのですが、その観光客の中に、必ずといっていいほど日本人がいるということです。
もちろん欧米人とかの方が多いのですが、アジア系もたくさん。そしてそのほとんど日本人でした。しかも年配の人ばかり。
やはり老後は旅行したがるものなのですかね。結局その後、遺跡などの観光地に行っても、基本的に日本人はいました。
あとラクダにも乗りました。
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これはエジプトのカイロ市内にあった看板。日本車ですね。
実際に日本車は、トヨタ、ホンダ、マツダ、スズキ…と、ほとんどが走ってました。
これは日本人向けのお土産屋のPOPです。カタコトな感じが素晴らしい。
他にも置物屋とか壁掛けの店とかも案内されました。
もちろん強制的に買わされるわけではありませんが、お土産に悩む人にとっては「無難」なものが置いてあるので、とても買いやすい。
値段も高すぎず安すぎない絶妙なところ。しかし、日本とエジプトでは物価が違うから、現地にとって高い値段にしても、日本人からすると高く感じないだけなのです。しかも観光客がわからしても、路地にある露店よりも、こういう所の方が品質が良さそうで、「安全」を感じるから買いやすいのでしょうね。
手頃な値段と品質で、旅行客も喜ぶ。
高く買ってくれるから、経営しているエジプト人も喜ぶ。
その店を紹介する旅行会社もマージンを得て喜ぶ。
互いにWIN−WINの関係というやつです。さすが観光業に特化した国だ。
___
エジプトの食事はそれなりに美味しいものもありましたが、ほとんどは微妙な味でした。この「つくね」みたいな肉も、日本人にとっては美味しいと思えない味付けでした。日本のつくねが恋しくなりました。
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エジプトの端から端まで見学するわけですから、移動が大変。
寝台列車を使った日があるのですが、このときも面白いことがありました。
待機時間が長いので、ホームでツアー仲間でしゃべってたりして時間を潰してたのですが、その流れでマジックを見せました。ここでようやく伝家の宝刀を出した感じですね。結果的にメンバーだけでなく、添乗員さん、そして同じく電車待ちをしていたいろんな国の観光客、さらには現地のエジプト人までもが集まってきました。
外国人に四方八方囲まれてマジックをしている日本人、という異様な構図ができあがりました。
マジックはもちろん成功。国が違えど、感覚は同じなんですね。みんな驚いてました。
___
ツアーといえど、全部が全部団体行動ではありません。
一部「自由時間」というのが用意されています。
しかしながら、だいたいは「オプショナルツアー(遺跡に行く)」というのに申し込むひとが多いため、団体行動になるわけです。実際僕以外の皆は申し込んでいました。
僕だけは、一人歩きにチャレンジ。
遺跡なんて、この後いろいろ行くだろうし、どこも同じようなものだと思うのです。
向かった先は、ヌビア村という、ナイル川に浮かぶ小さな島の中の村です。ボートに乗って降りた先は…
確かに「村」でした。さっきまでの「街」とは打って変わって、静かなところでした。
子どもたちが「バクシーシ!」と言いながら寄ってきました。バクシーシというのは、アラビア語です。意味は「恵まれない私にオカネをちょうだい!」というものです。エジプトでは当たり前の習慣らしい。
一応バクシーシ用にコインを何枚か持っていたのですが、せっかくだから、とマジックをしてあげました。
子どもたちは、目の前でコインが出たり消えたりするのを見て、とてもびっくりしてました。マジックという文化はないであろうから、さぞ新鮮だったと思います。
途中、とある家から青年が出てきて、話しかけてきました。
なんとこの青年は、アラビア語ではなく英語で話しかけてくれました。
「この村は静かでいいだろう?どこから来たの?よかったら家の中見てみないかい?」
エジプトの観光地では、親切に見せかけて金を請求してくるのが当たり前なので、思わず警戒してしまいましたが、流石にこの村は大丈夫だろうと思い、お邪魔することに。
家には、テレビや電話や冷蔵庫など、基本的なものは揃っていました。途中青年の父親が帰ってきて、水タバコというものを披露してくれました。
「吸ってみなよ」と誘われたので、チャレンジしてみました。そもそもタバコを吸わないので、興味は湧きませんでしたが、せっかくの親切心をムダにはできません。
ちなみに味はただのケムリでした。
いろいろよくしてもらったので、お礼にマジックを見せました。やっぱり驚いてくれました。
結局、最後まで金は請求されず、「楽しい旅行を!」と見送られました。いい人すぎて泣ける。
そんな感じで、束の間の一人歩きは終了。楽しかったです。
___
その後の日程は、ほとんどが遺跡巡り。
この頃には既に他のメンバー全員と仲良くなり、写真の撮り合いなどもするようになりました。女の子たちと一緒に撮ったりして大満足。みんなかわいかったです。ブログには載せませんが。
というわけで以下は遺跡の写真
←マジックで右腕を消失させている図
←圧倒的な大きさに衝撃を受けている図
←遺跡に書かれたヒエログリフを見て、文明というものに感動している図
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これはスーク(市場)の写真。客引きがとても多いです。
多くの客引きは、日本人を見つけると、「ヤマモトヤマ!」と言ってきます。コンニチハよりもヤマモトヤマの方を聞くことが多いので、挨拶か何かと勘違いしているのか。
多分10年くらい前に誰か日本人が教えたのが、今でも残っているのだろう。
と思って歩いていたら、別のエジプト人が「ヤマモトモナ!」と言ってきました。誰が教えたんだよ!とツッコミたくなりました。教えた人はセンス抜群ですね。
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帰国ももちろんカタール経由。またもや時間がかなり空くということで、ドーハ市内観光も用意されていました。
カタールは、石油で儲かっている国。小奇麗な建物がたくさん立っていたり、ショッピングモールがあったり、客引きがいなかったりと、かなり栄えている感じ。
ドーハといったら、「ドーハの悲劇」ですね。例のサッカー場にも案内されました。といっても、特に普通のサッカー場と変わらない。
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そして無事帰国。日本についたらまず空港内のコンビニでつくねを買いました。うますぎて感動。やはり日本人には日本の食べ物が一番良いのです。
という感じで、伏線を回収したところで、エジプト旅行記はおわりです。
1週間のエジプト旅行もあっという間でした。
これほど楽しめたのも、メンバーが学生だったから、というのが大きいです。
また、それぞれのグループ人数、男女比もちょうどよかった。例えば6人グループとか混じってたりすると、もっとめんどくさかった気もする。
帰国前夜なんか、15人全員が僕の部屋に集まり、飲み会をしたりました。それくらい仲良くなれて良かったです。
結局いろいろ遺跡を巡ったわけですが、一番面白かったのは
「現地の人とのコミュニケーション」だったと思います。
といってもマジックをしただけなんですが、結局のところ「自分のワザで、言語の通じない相手に笑顔を与える」というのがかなり楽しかった。
もちろん、遺跡も遺跡で、エジプト文明を肌で感じ、感動しました。
約4000年も前、エジプトではピラミッドや神殿などの遺跡作りや、ミイラ作りが行われるほど「文明」が発達していたわけです。
その頃日本は縄文時代で、狩りに勤しんでいた。
そして現在。
「過去の文明」を持っているので、観光業で栄えている国、エジプト。
「石油」を持っているので、輸出で栄えている国、カタール。
何も持っていないからこそ、加工貿易で栄えている国、日本。
それぞれ国によって、経済活動がかなり違うのだな、と感じました。
そして改めて、日本の「モノ作り」はすごいと思いました。
旅行を通じ、日本の良さを再発見しました。
これからはサラリーマンとして、日本経済に微力ながら貢献していくことにやりがいを感じながら、がんばっていきたいと思いました。
さて、次はラスベガスです。
大自然と大都会を肌で感じてきたいと思います。