KORG Gadgetに新しいガジェットが増えましたね^^
Octo-Sample Loop Player「Stockholm」です。
※iOS版では課金ガジェットになります。

Rexファイルとはなんぞ?という方は、こちら・・・↓↓↓↓↓
ループファイルを再構築できるREXファイルを活用しよう
藤本さんのブログに詳しい記事がありましたので、そちらをご覧くださいm(_ _)m

ここではReason Liteを使ったRexファイルの作り方とStockholmへの取り込み方を紹介して行きますね。

Rexファイルに変換したいファイルを用意します。
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変換には・・・Reason Recycle Reason Lite が使えます。
Reason Liteは、KORG製のコントローラーにバンドルソフトウェアとして付属していますので、登録コードを持っている方はすぐにDLして使う事が出来ます。
今回用意したものはサンプルファイルなのですが、こういった目的のファイルはあらかじめBPMが分かるものが多いかな?と思います。こちらはBPM140です。
(BPMが分からない場合は、BPMを調べたり任意のBPMに合わせたりする事で知る事が出来ます。DAWの機能や便利なアプリがあるかもしれません・・・)
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Reason Liteを立ち上げBPMを140に合わせましょう。
変換したいファイルをトラックに取り込みます。
取り込んだファイルをダブルクリックするとスライスされた状態になります。(あっという間ですね)
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右クリックでコンテクストメニューを表示させ、バウンス→クリップをREXループへバウンス
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すると、左上のブラウザに表示されますので

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ファイル名の上で右クリックし、サンプルをエクスポート。分かりやすい場所に保存しましょう。
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Rexファイルが作成されました。

次はStockholmに取り込みます。
KORG Gadgetでトラックを作成します。
Stockholmを選び・・・
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プリセットの39番目のイニシャルを選択しましょう。
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左側にある1〜8のスロットに取り込みますので、図の黒い窓部分をクリック(タップ)し、メニューが出たらimportを押します。
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先ほど作成したファイル名が表示されますので選択してとりこみましょう。
スライスされた波形が表示されます。
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ファイルの長さによって小節数も変わりますが、だいたい1〜4くらいが多いのではないでしょうか?
図の COPY LOOP TO TRACK を押すとスライスされた通りにノートとして貼り付けられます。

あとは、ノートを置き換えたり、スライスされた箇所ごとに設定をいじったりと色々な事ができます。

ちょっとしたポイントなのですが、Reason Lite等でのRexファイル作成時に、しっかり小節数を合わせておくようにしましょう。これが中途半端にズレているとStockholmに取り込んだ際、2回目以降のループのタイミングが合わなくなってしまいます。(変な間があいたりブツ切りになったりします)
一番いいのはReason Liteに取り込む時にBPMを合わせておく事かなと思います。
※私はReason Liteはこの作業の為の最低限の操作しか分からないのでこれ以外の方法はお調べくださいm(_ _)m

既にリリースされているAbu Dhabiと似ているといえば似ているのですが、Stockholmを使ってみるとこちらの方が自由度が高いと思いました。
取り込めるファイルの長さは秒数というより、92スライス・16Barまでです。使い方が色々考えられますね^^

以上、駆け足での説明でしたが大丈夫でしょうか?分からない事は良かったらツイッターやコメントでご質問ください。
分かる範囲でお答えします。よろしくお願いしますm(_ _)m