2017年10月22日

ATM不正引き出しの疑い、群馬県内9人目逮捕

昨年5月に全国のコンビニエンスストアの現金自動預払機(ATM)から計18億円超が不正に引き出された事件で、県警組織犯罪対策1課などは18日、不正作出支払用カード電磁的記録供用と窃盗の疑いで、埼玉県深谷市の会社員(31)を逮捕した。県内では9人目の逮捕。容疑を認めている。

逮捕容疑は昨年5月15日、すでに逮捕されている2人などと共謀し、伊勢崎市内のコンビニ「セブン−イレブン」で、9回にわたって偽造カードを使用。ATMから現金計90万円を引き出したとしている。県警は犯行グループの解明を進めている。

2017/10/19産経新聞
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2017年09月20日

カードローン実態調査で3行に立ち入り…金融庁

金融庁は20日午前、銀行が無担保で個人に融資している「カードローン」の実態を調べるため、メガバンク3行に立ち入り検査に入った。

カードローンの残高は大幅に伸びており、自己破産や多重債務の増加につながりかねないと指摘されている。過剰な融資にならないよう、審査が適切に行われているかなどについて、詳しく調べる。

立ち入り検査に入った金融庁の検査官は、審査体制が整っているかや、配慮に欠けた広告をしていないかなどを調べる。過剰な融資につながる可能性がある過度な業績目標を設定していないかについても調査する。問題があれば、改善を促す。

今後、地方銀行にも検査の対象を広げる方針だ。特に地銀の中には、個人向け融資に関するノウハウがある消費者金融会社に、審査を任せきりにしてしまっているところがあるとみており、実態を点検する。

2017/9/20読売新聞
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2017年07月17日

愛知のJA、横領など5年で4億円 情報公開請求で判明

愛知県内の農業協同組合(JA)の職員による顧客の金の横領など、JAが県に届け出た不祥事が、2012〜16年度に17件あったことが、県への情報公開請求で分かった。被害額は計約4億円に上る。県によると今年6月までに新聞で報道されたのはうち6件。専門家はJA自身による情報公開の必要性を指摘する。


横領などの不祥事があった場合、JAは監督官庁の都道府県に届け出ることが農協法で義務づけられている。12〜16年度の5年間に県内の20JAから県に提出された「不詳事件届け出書」をもとに朝日新聞が集計したところ、被害額は3億9900万円超だった。

内訳は、顧客の定期積み金や集金した共済掛け金を着服するなど「業務上横領」が11件、計1億6762万円で最多。「業務上横領と詐欺、窃盗」に分類された事例も1件(2億973万円)あった。

県はJAに不祥事の公表を促している。だが今回、「公開するとJAの社会的信用が失われる恐れがある」(県組合検査指導室)として、JA名をすべて黒塗りで開示した。動機の部分も「個人の思想信条が明らかになる」との理由で黒塗りとした。

取材で特定されたJA愛知西(愛知県一宮市)では今年、男性職員が旅行券の不正購入や地方自治体などが観光客誘致のため旅行業者などに支払う助成金の着服などで573万円を横領していたことが発覚。この事例では職員が被害を全額弁済したとして、同JAは刑事告訴を見送った。

朝日新聞2017/7/14

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2017年07月05日

佐賀銀情報流出、元行員を再逮捕 営業秘密開示容疑

佐賀銀行で1億円以上の高額預金者169人分の顧客情報が流出した問題で、福岡県警は5日、窃盗グループに情報を渡したとして住所不定、元同行員(42)を不正競争防止法違反(営業秘密開示)容疑で再逮捕した。窃盗グループはこの情報を基に空き巣に入ろうとしていたことも判明した。

容疑者は同行2支店で起きた多額窃盗事件や建造物侵入事件に関与したとして福岡地裁で公判中で、逮捕は5回目。再逮捕容疑は2016年7月5〜12日、福岡市東区の飲食店で、1億円以上の預金がある169人分の顧客情報を印刷するなどしたリスト3枚を窃盗グループの男に渡して営業秘密を開示したとしている。認否は留保しているという。


県警によると、リストを受け取ったのは同行2支店の事件に関与したとして公判中の男。リストを基に窃盗グループの別の男2人が顧客1人の自宅に空き巣に入ろうとし、電話をかけて在宅を確認したため断念していたことも供述したという。

公判中の男がリストを県警に提出。その後の調べで容疑者が昨年7月5日、同行の顧客データベースを使って高額預金者の情報を検索していたことが確認されていた。


2017/7/5毎日新聞
anzenbanks at 21:49|この記事のURL九州 

2017年06月26日

1億円超窃取容疑で再逮捕、野村証券元社員の男

野村証券豊橋支店(愛知県)元社員による詐欺事件で、警視庁捜査2課は26日、別の顧客口座から約1億8500万円を引き出していたとして、詐欺と窃盗の疑いで同社元社員の容疑者(32)を再逮捕した。
容疑を認めているという。

逮捕容疑は支店勤務中の2012年6月上旬〜16年3月中旬、豊橋市に住む60代の無職女性に「すべてペーパーレスになる。カードが不要になるので渡して」などとうそを言い、本人や親族名義の同社キャッシュカード計4枚をだまし取った上、現金自動預払機(ATM)から複数回にわたり計約1億8500万円を引き出した疑い。 

時事通信2017/6/26

anzenbanks at 21:52|この記事のURL証券 
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