2006年03月02日

保険会社、顧客の意向確認書、義務付けに-金融庁が発表

生命保険や損害保険の販売、勧誘に関するトラブルが多発していることを受けて、金融庁は1日、顧客が自分のニーズに合った保険商品を購入できるようにするため、「意向確認書面」の作成、顧客への交付、保存を保険会社に義務付けると発表した。今秋をめどに保険会社向けの監督指針を改正し、07年春の制度導入を目指す。

「意向確認書面」は、保険募集人や代理店など販売する側が、顧客の家族構成や入りたい保険の種類などを細かく聞き、推奨する保険商品を選んだ上で、その商品を勧める理由や顧客の意向を詳しく記す書類。こうした書面を作成し、顧客にも渡すことで、商品説明や顧客ニーズを把握する能力を高める狙いがある。
顧客のニーズとしては
1どのような保障を望むか
2貯蓄性を必要とするか
3市場リスクを許容するか
などがある。「意向確認書面」に募集人の名前を明示し、顧客への説明に責任をより明確にする。
(毎日新聞)3月1日
anzenbanks at 20:55│Comments(0)TrackBack(0)生命保険 | 損害保険

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