2006年04月08日

交通事故後遺症で自殺、控訴審も事故相手に賠償命令

愛知県津島市で交通事故に遭って負傷し、約2年後に自殺した男性の遺族が「自殺は事故に遭ってうつ状態になったのが原因」として、事故の相手方の女性に、約2000万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が7日、名古屋高裁であった。
裁判長は「事故による重い症状が改善しないことでうつ病になったもので、事故と自殺との間には因果関係がある」として、約1800万円の支払いを命じた。

判決によると、男性は2000年11月11日、津島市内の横断歩道を歩いて横断中、一時停止を怠った女性の乗用車にはねられ、頭や首などにけがを負った。歩行に障害が生じ、日常生活に介助が必要なほどの後遺症が残って、うつ病を発症し、02年11月12日に自殺した。
1審では、遺族側の主張が全面的に認められたが、女性側が控訴していた。
(読売新聞)4月7日
anzenbanks at 09:04│Comments(0)TrackBack(0)損害保険 

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