あんずカンパニースタッフ日記

「はりきゅう・アロマあんずの種」のスタッフの日記です。

働きだしてから、細々と支援させてもらっている、ワールドビジョンジャパン。

何もかも"はできなくとも、"何か"はきっとできる、キリスト教精神に基づいて開発援助・緊急人道支援・アドボカシー(市民社会や政府への働きかけ)を行う国際NGOです。


先日、そこからニュースレターのメールがとどきました。

「虐殺の武器としてのHIV」

今年、ケニアに医療ボランティアに行くわたしですが、そのイルファー釧路という団体は、HIV啓発活動を主とする団体。あんずの種な入社して形だけ入っていたものの今年からはHIVのことをしり、しっかり活動していこうと決めておりました。

その中での今回のメール。思わず目がいきました。


ワールドビジョンジャパン
チャイルドスポンサーシップ課
山下泉美さんの投稿。長いですが読んで頂けたらと思います。


『22年前に起きたルワンダの大虐殺。
たった3カ月間で、80万人が虐殺された。
国中に遺体が横たわり、犠牲者を見ずに通れる道はひとつとしてなかったという。

今年2月、私はルワンダに暮らす子どもたちの生活を追ったテレビ番組の取材のためにここを訪れた。
この国で起こった出来事を知れば知るほど怖くなり、正直なところ、出発前は「行きたくない」気持ちの方が大きかった。

しかし、この国で私は、素晴らしい物を見つけた。
それはもしかしたら、世界平和の「鍵」となるかもしれないものだ。
相手を「赦す」という心。
やられたら、やりかえす、暴力の連鎖を断ち切って、相手を赦すことを選び、ともに手をとって前に進んでいく心だ。
それによって、悲惨な過去を、国民が一致団結して乗り越えようとしている「奇跡」がそこにあった。

世界中の人が同じように、相手を「赦す」ことができたら。
きっと、争いがなくなり、世界が平和になるのだろう。
そんな思いを胸に、ルワンダを後にした。
帰国の頃には、この国が“大好き”になっていた

チャイルド・スポンサーシップでも支援活動を行っているルワンダ。

ルワンダのジェノサイドが残虐と言われるのは、その被害規模だけではない。HIVに感染した兵士が多くの女性に性的暴行をはたらき、兵器としてそれを用いた。HIVを感染させ、ゆっくりと死に至らせるという卑劣な行為が行われていたのだ。

あまりに残酷な事実に、想像力がついていかなかった。
目の前で家族を惨殺された人々は何を思うのか。
酷い目的のために暴行をされた女性は、その後どう生きているのか。

今年2月、私はルワンダに暮らす子どもたちの生活を追ったテレビ番組の取材のためにここを訪れた。この国で起こった出来事を知れば知るほど怖くなり、正直なところ、出発前は“行きたくない”気持ちの方が大きかった。体が拒否反応を示し、出発当日はひどい偏頭痛に襲われたほどだった。

到着して2日目、この日は首都キガリから車で1時間ほどの村に、マリアちゃん(仮名)という少女に会いにでかけた。13歳というが、痩せて小柄な体つきはそれより2〜3歳下に見える。車を降りると、はにかんだ笑顔で握手で迎えてくれた。

マリアちゃんのお母さんはジェノサイドの時、暴行を受けてHIVに感染した。
その後、今の夫と出会い結婚し、マリアちゃんが生まれた。

マリアちゃんが生まれた時、病院でマリアちゃんがHIVに感染していることを知らされ、その後、検査で自分自身の感染を知ったのだ。

忘れようとしてきたジェノサイドの過去が蘇る

「ショックでした。信じられなかった。
忘れようとしてきたジェノサイドの過去が蘇りました。
とても辛い事実でした」

お母さんは、ジェノサイドの時に負った体と心の傷を数年かけて癒し、今の夫と恋に落ち、結婚したのだという。

一言では片付かない痛みがあっただろう。悲しみを乗り越え、結婚してかわいい子どもが生まれ、ようやく幸せをつかんだ矢先に、厳しい現実がつきつけられたのだ。

マリアちゃんは自分の病気のことを知っている。
医師からは、エイズの発症を遅らせるために栄養ある食事が必要と注意をうけている。とりわけ牛乳を飲むように勧められているのだが、一家は貧困のため牛乳を買うお金がない。

「病気が治りますように。みんなと仲良く出来ますように」祈るマリアちゃん

「病気が治りますように。みんなと仲良く出来ますように」祈るマリアちゃん

「近所の子どもたちは、わたしの病気のことを知っていて、からかわれたり、仲間はずれにされます。みんなとは違うんだなって思う」
寂しそうに話す。

マリアちゃんに今の願いを聞いてみると、意外な答えが帰ってきた。
「病気が治って、近所の子どもたちと仲良く遊びたい」

マリアちゃんは、自分を仲間はずれにする子たちと「仲良く出来ますように」と、毎日神様にお祈りしているというのだ。

貧困の中、病に生きる小さな女の子の慈愛の深さに、頭が下がる思いがした。
私だったら、と考える。私だったら、そんな相手と仲良くしたいと思ったりできるだろうか。

「病気が治りますように。みんなと仲良く出来ますように」祈るマリアちゃん。

悲しみを乗り越え、選んだ“赦し”

ひどい質問であることを承知で、お母さんに、ジェノサイドの傷をどう乗り越えたのか聞いてみた。そのことでまた、辛い記憶を思い出させてしまうかもしれない。でも、どうしても聞かずにはいられなかった。

すると、思いもかけない答えが帰ってきた。
「暴行をした相手のことをはじめは憎みました。でも、憎しみを持っていたら苦しいだけ。心が痛いだけだった。それで相手を憎むことをやめました。彼を赦すことを選びました」

人生が終わったと思うほどの痛みを受けて、その相手を“赦す”という。一体どうしたら、そんなことができるのか?

「ジェノサイドでたくさんの命が奪われました。でも私は、神様の恵みによって生かされています。神様は、私が憎しみを持って生きるより、赦して、愛を持って生きることを喜ばれます」

お母さんは、悲しみを乗り越え、憎しみを持たず、愛をもって生きることを選んだのだ。

生き残った命をつなぐために、今、日本からできること。

マリアちゃんに将来の夢について聞いてみた。
「お医者さんになりたい」

生まれてから一度も健康だった日はない。
その気持ちがわかるからこそ、病気の人の役に立ちたいのだという。

最終日、首都キガリにある虐殺記念館を訪れた。
ジェノサイド当時の凄惨な様子をおさめた写真や、被害者の骨が陳列された館内は静かで冷たく、息苦しさを覚えるほどだった。

順路を追って歩くと、犠牲となった子どもの写真が並べられた部屋に入った。
生まれたての赤ちゃんから、小学高学年くらいの少年まで十数人の写真が、名前や生前の様子を収めたプレートと共に飾られていた。

中で一人の少年の写真が目にとまった。

デイビッドくん 10歳。夢はお医者さんになること。
人を笑わせるのが好きな明るい男の子だった。

22年前ルワンダのジェノサイドによって、
たくさんの子どもたちの夢が、命とともに消えていったのだ。
それを思うと、館内で震えが止まらず、一秒でも早くここを出たい思いがした。

しかし、それと同時にルワンダに来て出会った子どもたちの顔が次々と浮かんだ。
貧困に負けず、病に負けず、たくましく生きている子どもたち。
みな、今を懸命に生き、夢を抱いて生きている。

ルワンダの女の子と筆者

ルワンダの女の子と筆者

ルワンダ大虐殺によって失われた命を取り戻すことは出来ない。
でも、失われた命を前に、何も出来ないのではない。
今、日本からできること。
それは、大虐殺を越えて、生き残った命を、つないでいくこと。
今を生きるルワンダの子どもたちの夢を支えていくことだ。
そう気が付くと、心に一筋の光が灯る思いがした。

22年前、デイビッドくんが抱いた夢を、
いつか、今を生きる子どもたちが叶える日が来ると信じて。
私たちはルワンダでの支援を続けていく。

帰国の時、出発前に抱いた「ルワンダに行きたくない」という気持ちは、すっかり消えていた。
大虐殺を生き抜いたこの国の人々の優しさと強さに触れ、「絶対に忘れられない思い出」がまた一つ増えた。』

大虐殺。HIVを武器としてつかう。

命とは何なのか。

その中で、輝く子供達のこころ。赦す想い。

今年の9月、私はケニアに行きます。ルワンダとは違う地ですが、今生活している日本では得ることのできない、人の生きる思いに触れることができるのではないかと思います。生きることに条件というものは必要なのかもしれませんが、それよりも想いというものが環境以上に大事なのだと感じました。

長い文でしたが、読んでくださりありがとうございました。これを読んで思うことは人それぞれだと思いますが、世界での命のことを知っていただけたら何よりです。



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先日山菜採りにいきました!

フキにウドにコゴミにタランボの芽、
自分で採ったものより、いただいたものの方が多かったのですが(^^;;、この時期ならではの旬の味覚を自分で採って、下処理して、調理する。
本当に自然によって生かされているのだなぁと感じます。


山菜は美味いし香りも良いし、身体に良いし、タダだし、最高ですよね(*^^*)


そんなわけで、ここ最近の夕飯は山菜づくし。

コゴミの胡麻和えにウドの酢味噌和えとウドのきんぴら、フキの煮物と浅漬け、タランボの芽の卵焼きに天ぷら、雑穀米にフキの味噌汁。

いやはや、もう、しあわせ。

春ならではの味を噛み締めました〜♪( ´▽`)笑


昨日の仕事終わりに

「ハタケ、キャチボールやらん?」

思いもよらぬ言葉。

昨日は暑くて体が鈍ってたので、わーっと動きたい気分でしので嬉しくて。急いで着替えて、外に出たら、院長が草刈機で草を刈っており青々とした香りが夏を感じさせ、そらが綺麗に夕焼けに染まっていて。風が心地よく流れてち。

最高のロケーションでいざ、キャチボール!!

久々のキャチボールは、全くキャッチできずの、検討違いの場所にボールがいってしまうの、声をかけてくれた松原さんが忙しくボール拾いにかけていってました。

しばらくしたら、ちょっとずつ慣れてきて。
相手のボールをキャッチできた瞬間は、最高に気持ちいいですね。

後で、院長と加藤さんも混じり2組のコンビがあんずの種の駐車場でキャチボールを。

あー、気持ちいぃ♪( ´▽`)体が動かすのは気持ちいいですね。

が、終わったあと段々と右の腕が筋肉痛に。トホホ、昔はそんなことなかったのに。

身体を動かすと気持ちもすっきりしてきます!!



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感動的なソフトクリームを食べた浜中コープで仕入れたルバーブでジャムを作ってみました。

ルバーブの取り扱いなんて神奈川育ちの私には遠い話でしたが、先日得田さんのお母様が作ったルバーブジャムを食し、その美味しさに魅かれていたので、今日ルバーブを見つけたとき迷わず購入。

思ったより簡単に短時間でジャムが作れました!

ルバーブ(ダイオウ)は食物繊維がたっぷり含まれており、さらにルバーブの根は漢方薬草のひとつで、柄にも同様の成分が僅かに含まれているため、便秘下痢の解消、抗酸化作用もあり、血管や皮膚への障害の予防にもよいそうです。

漢方の便秘薬としても有名な大黄甘草湯の大黄はルバーブだったことに今気がつきました。

ヨーグルトと一緒に食べるのが楽しみです。

旬菜のこごみも初めて購入し、これから初めて調理してみます。

せっかく釧路に暮らしているので釧路や北海道のおいしい旬の食材を上手く調理できるようになりたいなと思います。

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今日は厚岸の牡蠣祭りにいってきました〜!
海の幸をたくさん食べて大満足でした(*^^*)


その後は厚岸のパワースポット巡りに出発!
国泰寺へ行き良い気をいっぱい浴びて、みんなでおみくじに挑戦!
さぁみんなの運命はいかに‥

でたのはみんな吉!書いていることも一緒(o_o)

みんなで笑って木におみくじを結んびました☆

その後は、ハーゲンダッツとの同じミルクを使って作られた浜中のコープさんで販売されている幻のソフトクリームを食べに出かけました!

感想は‥今まで食べたソフトクリームの中でNo. 1!!!
ぜひぜひ食べて頂きたいです。

帰りは、茅沼温泉に行き身体もポカポカ。
幸せ気分で家路に着いた一行でした☆

d64741ab.jpgあんず女子で昨年に続き厚岸さくら牡蠣祭りにやってきました!

お天気も良くおでかけ日和で嬉しいです。

さっそく、うみえもんと記念撮影。

頭にウニ、袴はホタテ、肩には牡蠣でしょうか。

今日も厚岸の味覚を満喫です。

毎週、僕が担当している夜の時間に来てくれる患者さんがいらっしゃいます。

奥さまが僕の妻と知り合いで、その縁で来てくれた患者さん。

先日もいつものようにご来院され、いつものように治療させていただき、またいつものように次回のご予約をいただき、お帰りになりました。

後に妻から聞いたのですが、つい先日患者さんのお母様がお亡くなりになり、ちょうどご来院された日が、ご実家から帰ってきた日だったとのことでした。


「あの日治療を受けてくれて、少しでもひと息つけただろうか?」

「ちょうど慌ただしい時間帯だったけど、リラックスしてもらえたかな?」

振り返り、考えます。


患者さんが悲しいときも、嬉しいときも、

自分が悲しいときも、嬉しいときも、

変わらずに、患者さんに寄り添い、安らかに、力づける治療が出来ているだろうか?


どの一瞬も、二度は無い最期の一瞬であるように、今を生き切ろうと思うのでした。



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ふくはらぎをもみなさいの本を読みました。



ふくらはぎを揉んで柔らかくすることにより、ふくらはぎの筋肉がポンプのように血液を押しあげ身体全体に流します。



足は「第二の心臓」とも呼ばれているので、身体が温まるだけでなく血流が巡ると
「血圧が下がった」や「腰痛や肩こりが良くなった」などの声もあるそうです!


血流が良い状態は、身体に良い影響を与え体調を整えてくれるんですね。




ふくらはぎも固すぎや柔らか過ぎるのもだめで、ちょうどよい柔らかさが身体にしっかり血液を運んでくれます。




他にもふくらはぎを柔らかくする効果として身体が温まると基礎代謝があがり脂肪が燃焼しやすくなる。

温まるということは免疫力もあげ病気にかかりにくくなります。





1日片足5分ずつのマッサージするだけで柔らかくなり身体がポカポカしますので、皆さんもやってみてください♪

揉む以外にも外を歩いたりするのもふくらはぎへの刺激になりますのでぜひ!



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小さい頃から外遊び一筋で、本を開くとたちまち眠くなり、読書ができたためしがないわたしは、あんずの種に入るまで小説というものに全く興味がありませんでした。


あんずの種に入ってからは、読書が好きになりましたが読むのは実用書的なものばかり。
小説を読む時間があるなら、もっと覚えなきゃいけないことがある!と思っていました。(小説や漫画から学ぶことってたくさんあるのにね。その力をその時にはまだ知らなかったのです)


少し前に院長から村上春樹さんの本がすごく良かったからと紹介され、ちょうど同じ時期に加藤さんもすごくおもしろかった!と言っていたので、その本を貸してもらって読ませてもらいました。


しかし、同じ行を何度も読んでしまったり、わけがわからなくなり戻って読み直したり、余韻の意味を考えすぎて前に進まなかったり。。しまいに頭が痛くなってきたり笑。(完全に頭が悪いのです…(^^;;)
なんとか最後まで読み終えたものの、非常に疲れ果てました。


小説を読むと、日常を忘れてその世界に没頭出来るから好きなの!
と、聞いた事があり、そんなの憧れる〜と思っていたけど、実際のわたしには夢のまた夢。。。


本当にわたし国語力がないよね。。とガッカリしていたら、得田さんが
「相性ってありますよ、うーん、まつはらさんはこの作家さんが合うんじゃないかなぁ」と、瀬尾まいこさんを教えてくださったのです。


微かな希望を胸に、本屋さんで瀬尾まいこさんの本を探したら、
なんと!本が薄い!!!
(←これ大事です!笑。分厚くて字が小さい本は眠気に負けます。)


しかも!表紙がかわいい!
(←表紙が字だけとか、ものすごく堅苦しいものは、その時点で拒否反応が…>_<)


そんなわけで、瀬尾まいこさんの
卵の緒

幸福な食卓

を読んだのでした(*^^*)


それはそれは読みやすく、なんともいえずあたたかくて優しい気持ちになりました。


わたしも小説読めたよ!
しかもすごくおもしろかったよ!
と謎の成功体験を1人で噛み締めたのでした。


本をたくさん読んでいる人は、あんな難解な本を面白いと思って読めるのだなということと、
いろんな本に触れている人は、この人にはこの作家さんの作品が合うとセレクト出来てしまうのだということ、
それってすごく素敵だなと思いました!



かよさんから教えてもらった三浦綾子さんの「塩狩峠」、熊坂さんから教えてもらったよしもとばななさんの「はごろも」、小川糸さんの「つるかめ助産院」はこんなわたしでもおもしろかったです。


まだまだ小説初心者ですが、難しくない本で!オススメがあったら教えてください〜笑



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今日は、あんずの種で海の幸の宴です!

美味しいウニはとろけるようで、、
牡蠣はジューシーで、、
もうみんな夢中です!!

幸せ( ´ ▽ ` )ノ

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