嬉しいニマニマ。

本日の新人。向かって右端のカエルちゃん。
またしてもオークションで入手。
なんかこのニマニマ具合、100円ショップの君に似てない？
隣のワニのは以前から持っていたモノだけど、
同じメーカーだったから記念撮影。
小さい２匹は背中にジッパーがついていて
ポシェットになってるけど、一応ヌイグルミ風。
ワニの大きいのはヌイグルミ。背中にジッパーとか無い。
ということはこのカエルの大きいのもありそうだな。

またまた画像添付のテスト。

被写体はカエルちゃん。
百円ショップで買った鉛筆キャップ。
ラムネ菓子のおまけだけど、
情けないことに３個で百円のコーナーにあった。
どの大きさで添付したらちょうど良い表示になるのかな？
前の携帯よりも添付できる画像の大きさの選択枝が
かなり増えたから、迷う〜。
画質は前の携帯よりも進化したから、きっと美しいハズ。

おかしな大人ってよく言われる。

買ってしまった。それも別にうみたまごにカエルが居たわけでもないのにうみたまごのショップで。水族館のショップはカエルモノがありがちでかなり無駄遣い危険地帯。

クリスマス・プレゼントだよ。

きのう買って来たクリスマス・プレゼント。このコたち一応、カエルのヌイグルミなのだが、自分で買っといて言うのもなんだけど、あまりかわいくないような気がする。

ハワイのお土産ちゃん。

アンジーのカエル好きを知っている友だちが、ハワイのお土産に買ってきてくれた。ハワイアンらしく色鮮やかなレイをかけている。
パスポートを付けていて、名前は「Mele pomaika'i(MAY-lay・poe-my-KAH-ee)」ハワイ語でラッキー・ソングという意味だそうだ。誕生日は1999,1,26,生まれはハワイ・オアフ島。Booklines hawaii製。

今日もまた雨。

最近雨が多い。これが秋雨でしょうか。
ということで、今日もまたカエルのヌイグルミ。
この２匹は、お腹がゴロゴロ鳴ってまるでカエルが鳴いているみたいな音がする。
でもこれがカエルか？といいたくなる不細工な顔なので人気がないけどアンジーはかわいがってて、二匹目はアンジーが見つけて連れて来た。
名前はブル姉ちゃんと小錦。ヒドイなぁ。かわいいのに。リボンを後から結んでお洒落させてある。

高級といえば、

シュタイフのヌイグルミもかなり高級だ。このカエル、ギロッと睨んだ目といい噛み締めた口元といい、恐いぐらいあるけれどカエル好きにはたまらなくカワイく見える。
いくらだったか忘れたけれど、小さいのに結構な値段だった。カエル好きじゃないと買わんやろーし、ヌイグルミ好きじゃないと買わんよという値段。

手触り色合いが同じだ。

こちらは大王さまよりずっと前からウチにいた『なまずくん』だけど、大王さまと同じメーカーAux Nationのタグがついていた。
確かに毛並みや色合いが同じ布地で出来ている。なまずみたいな顔だったので『なまずくん』。どちらもおフランス製なのだ。
もう一匹『王さま』と名付けたのがいるのだが、毛並みと色合いが同じ布地で出来ていたので、多分同じメーカー製だと思う。王さま、最近見ない。どこに隠れてるんだろう。

大雨が降っているので、

カエルのヌイグルミのご紹介。
これはアンジーのコレクションの中で最も高値だった『大王さま』。ヌイグルミに2万1000円も出したのは後にも先にもこの一匹しかない。高級だったので『大王さま』と名付けた。
毛並み（手触り）もとてもよろしく、程よいフワフワ感は抱き心地も大変よろしい。高級なだけある。
スペインからの帰路で乗り継ぎで寄ったパリのシャルルドゴール空港のおもちゃ屋さんで発見したけれど、荷物になるので泣く泣く連れて帰るのを諦めた。しかーし、その何ヶ月か後に偶然にも銀座のヌイグルミ屋さんで発見してしまって、連れて帰って来たのだ。そりゃー２万1000円にはおののきましたけれど、買わずにはいられませんでした。

コワ面、おねいちゃん。

『くいすけ』がうちに来た後も、たまにトイザラスに行っては新しく入荷してないかチェックしていたけれど、しばらく売り切れ状態が続いていた。
だからもう発売はないのかと諦めていたものの、久しぶりに行ったら入荷していてあったので、もう一匹買おうと思ったけど、なんだか顔つきがどれも、『くいすけ』ほどかわいくない。
それでもかろうじてその中からかわいいのを選んでうちに連れて帰ったが、『くいすけ』と並べると顔つきが違う。コワ面でゴジラみたい。