空を見上げて
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あなたは、残したいですか?残されたいですか?

今日は、本当にたくさんのことがありました。
目まぐるしいまでにたくさんのことがありすぎて・・・、疲れました。


なので、今もアムカをしています。


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今日は、なんだかお母さんの様子が変です。
しょっちゅうわたしのところに来ては、無言でわたしを見つめて戻っていくのです。


なんだか、胸騒ぎがするのだそうです。


「・・・」

「・・・」


アムカをしているのは・・・、いつものことなのにね。
今日だけ胸騒ぎというのは、変な話です。


なんて思いながら、今日の日記を書きたいと思います。


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「・・・」

「・・・」


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もし、あなたの大切なヒトが・・・、カッティングをしているとしたら、
あなたはどうしますか?


◇ ◇ ◇


わたしは、止めません。

だけれど、完全に認めもしないでしょう。


◇ ◇ ◇


しかし、切る側のわたしとしては・・・、完全に認めてほしい。
カッティングを、わたしの一部としてみてほしい。

そういう思いがあるのです。


◇ ◇ ◇


切る側。

傍観する側。


◇ ◇ ◇


おそらく、この両者は決して交わらないものだと思います。
淋しい話ではありますが。


交わることは・・・、ないのでしょう。


◇ ◇ ◇


そして、それと同時に・・・。

もうひとつ、交わらない両者があります。


◇ ◇ ◇


残す側。

残される側。


◇ ◇ ◇


自死を選んだヒトにも、家族がいます、仲間がいます。

死ということは・・・、必ず上の両者に分かれるということです。
これは、免れ得ない運命です。


自死をテーマとして考えて・・・。


◇ ◇ ◇


残す側と、残される側。

どちらに、なりたいですか・・・?


◇ ◇ ◇


この問いに対しての答えも・・・、とても難しいと思います。
ちなみに、どちらもなしという答えは無しです。


このブログを見ている皆さん、この問いについて・・・、

すこし、考えてみてください。


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ちなみに、きったおかげで少し元気です。
やはり、血は・・・、アムカはわたしの最大の活力の源ですね。

うん・・・。


◇ ◇ ◇


どうでもいいことですが・・・、蚊にさされたところがかゆいです。

なぜか、両足のかかとが狙われました。


◇ ◇ ◇


どうせなら、傷からこぼれた血液を吸っていってほしいな・・・。

なんてことを思いつつ・・・。


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それでは、また。


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投稿時刻:23:51
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