つかのダンサー・つかのみきとのDialogue
案の定面白かった。
そして終わってしまった。ちぇ。

今回はひと月かけて対話を重ね、おおまかな構成を決めた。少し安心だし、ライブ中それぞれに自分の現在位置が確認でき、迷子にならずにすむ。

このながれには、準備段階での言葉のやりとりや、音や動きの提案の中から浮かび上がってきたものもちりばめた。音から動きへ、動きから音への相互変換。息。日常性。などなど。

3日前にはケイトミュージックで場当たりを簡単にして、またいろいろと喋る。材料は使いきれないほど既にある。もう終わったようなもの。後は本番だけ。

で、当日。本番直前まで2人でまた喋る喋るあれやこれやそれや。そして突然、本番突入。出方も相談せず僕が勝手に出て挨拶をし、音を出し始める。どう出るかつかのみき。ほう、そう出るのね。始まり始まり。

事前に準備した材料をどう使うかは即興的な判断と出し入れに委ねられている。さらに、予期しないことがどんどん起きる。そこでまた新しい音や動きの材料を得て、展開が変わっていく。お客さんやモノも巻き込んで。ぐんぐん動いていく。「ライブ」の醍醐味。グルーヴ。

そしてあっという間に終了。楽しくておいしい名物打ち上げ。

というわけで終わってしまった。ちぇ。

次やるときは…と考え始めている。これはどうやらそのうちまた。