2008年03月26日

つれづれライブ日記2008・3/25

ソロ、八幡西区折尾・デルソル。新しいデルソルは木の床、漆喰の壁。ステージも広々してて、音が包み込むように響いてなかなかええ感じ。お客さんもソファーにゆったりすわったりしてリラックス。この日は少し機材を足したり引いたり並べ替えたりして、新しいセッティングで臨んでみたらこれが分りやすくてナカナカええやないのコレ。わかりやすいというのは大事ね。お客さんは9名。ツバナレソコナッタ!でも一曲終わるごとに「ほえええ」だの「おおおお」だのの声。ありがたい。最後はちょっと歌って終わったら、アンコールの声。ひゃー。皆さんこそようこそおいでくださった。スバラシイ。アコースティック一本で短く演奏して終わる。ソロのCDはないのか、と終演後何回もきかれて恐縮。はい、まだございません、すんません。でもこんなのならあります、と出した「ゴーイングホーム」やら「ファンダンゴス3」やらが売れて。よかったよかった。でも車で行ったので呑めないのが残念至極。お客さんからワイン呑みませんか?なんて言ってもらったのに、くゥーッ。電車で来ようにも南小倉接続の電車は終電が意外に早い。ううむ、どうしたものか、悩むトコロ。デルソル次回は4/20、ついに登場、呆けすとらミニ。  

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2008年03月24日

つれづれライブ日記2008・3/23

復活祭ライブ・イースターコンサート2008、南小倉バプテスト教会。昨年よりも少ないお客さんだけれど、ゆったりした雰囲気。1部は南小倉バプテスト教会聖歌隊、チャイムクワイヤ、学生会に続いてサックスの徳本洛俊さん(真っ直ぐな音が堂に入ってきました!)、野田いづみ+谷本萌パーカッションデュオ(子どもたちが思わず足をドカドカ鳴らして参加)、いわつなおこのアコーディオンソロ(ひさしぶり!切り込むように演奏を開始して、ぐわわと盛り上げて終わる)。2部はチェロの山田雄次さん(高須キリスト教会牧師。伴奏山田伴子さん。やさしい音の素敵さに安定感が加わり、オミゴト)、ピアノの中島由紀子(ソロを聴く貴重な機会。ピアノも歌なのだなあ)、そしていのちのうたデュオで〆。最前列かぶりつきでワイワイ言いながら見てるちいさな子どもたちがナカナカにいい反応。音に対する反応がやっぱりとってもダイレクト、身体的。面白い音、いい音、ダイナミックな音に身体で応えて楽しむ。とにかく子どもとおとなが一緒に楽しめるっていうのはナカナカに宜しいのでありますよ。うれしくてあったかいひとときでした。おいでくださった皆さんありがとうございました。出演してくださった皆さん、ありがとうございました。イースターおめでとう。

さて、明日はソロ@折尾デルソルだ。  
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2008年03月23日

つれづれライブ日記2008・3/21-22

3/21、デュオw/桜井芳樹(g)。ゲスト船戸博史(b)。福岡赤坂・キャロウェイ。とにかくサイコウに楽しかった。見に来たお客さん、ええもん見ましたデ、いやホンマ。アタシはといえば途中またもやワケのわからん歌が突然降りてきて。中ジョッキの歌。わはは。終わってからも延々呑んで気がつけば始発時間。呑みすぎたぁぁぅぇぇ。

3/22、トリオ・ロス・ファンダンゴス、西新祖原・カフェ楽屋。怒涛の暴れっぷり。ガツンドカン、グリングリン、ジャッキジャキ。ふひょー。会場のカフェ楽屋はファンダンゴスのホーム。ライブや録音にまつわる思い出、数知れず。集まったお客さんの嬉しい声援に煽られて、またひとつ思い出が増えた。ありがとう。そうそう、ライブ前まで二日酔いでどろおんとしてたのに、本番中にどんどん良くなって、ライブ終演時にはすっかり元気に。癒し系?わはは。

  
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2008年03月21日

つれづれライブ日記2008・3/20

ドグラマグラ+若林忠宏(シタール、ダラブッカ)、山崎箜山(尺八)。紫川の水面に浮かぶ水上ステージにて、8月上演の野外芝居「紫MURASAKI まれびとエビス〜紫川物語」のプレイベント。作品の下敷きとなる紫川の伝説の朗読に、山崎箜山さんの尺八が絡む。ふと見上げると、ステージ上空にトンビたちが数羽、尺八の音色に呼び集められたかのように舞っている。その様はまるで尺八の音色そのもの。尺八が舞っているようにも、鳶が演奏しているようにも見えて。夢のような一瞬だった。その後ドグラマグラ登場。冷たい風が吹きつけていて、寒い。しかし若林忠宏、山崎箜山両氏の当意即妙な演奏で、いやがうえにもオモシロイことになる。スゴイ音を出し、対話が楽しみながら、客観的に自分たちの演奏を全体として、流れとして見ながら演奏する。そんなメンバーが集まった時、即興演奏は行為でありながら作品となるんですなあ。客席下ではつかのみきと花田千絵子が身体を面白く使って踊ってる。お客さんはきっと寒かっただろうけれど、いいひと時でした。みなさんありがとう。8月、お楽しみに!  
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2008年03月15日

つれづれライブ日記2008・3/10〜15

3/10、w/吉高叶(p・歌)、松藤一作(g)、浦和・日本バプテスト連盟事務所内チャペルにて、平和宣言コンサート。「殺すなんて、戦争なんて、もうできない」をテーマにした「日本バプテスト連盟・平和に関する信仰的宣言(通称「平和宣言」。2002年に日本のキリスト教界でおそらく初めての教派単位での「非戦」の宣言がなされて以来、「平和宣言・告白し隊」というチームでの平和コンサートが年に数回のペースで全国で開かれてきた。今回はぐぐっと迫ってくる吉高叶牧師の平和メッセージと歌を核に、前後を少し軽めの谷本・松藤デュオの演奏で挟む形(メッセージ部への橋渡しは谷本・吉高デュオ「鳥の歌」)。バランス、いい感じ。小さな礼拝堂で小ぢんまりしてたけれど、やさしくてあたたかい平和のひととき、あっという間の100分弱。平和のために必要なのは信じること、希望、愛すること。ほんでもって歌うこと、静けさ、そして確かな、ユーモア。
 そうだ、この日の午後、平和宣言の研修会でお招きした志村真牧師の講演「非暴力の視点から聖書を読む」、ジツに面白かった。キング、ウォルター・ウィンク、レックス・ジョセフ…。非暴力の視点は、ガラリと世界を変える。このガラリ具合がタマラナイのであった。

3/15、いのちのうたデュオ、八幡西・鳴水市民センター。まあ何とかなるやろ、とちゃんと地図確かめずに出て、近くとおぼしきあたりで子どもたちやおいちゃんに道を尋ねるも要領を得ず、うわこれは迷子かと思ったところでセンターから電話があって助かれり。思いの他たくさん、70数名が詰めかけて。暖かい春の日差しがホールに注ぎ込む傍らでゆっくり、ほっこり。年配者が多いなか、小さな子ども連れの若いお母さんも数名。子どもは、こっちの問いかけにすぱっと反射的に答えたり、歌に絶妙に合いの手入れてきたり。そうそう、珍しく会場にピアノがなく、その代わりにエレピの中島由紀子。ここぞとばかりに色んな音で遊んだりして、案外それがハマル場面も。悪くないやん。

番外編。3/14。中学の卒業式に出る。始まるや、司会のセンセイの号令が飛ぶ。「一同、起立ッ!」なぜ学校にワレワレが命令されなあかんねん、マッタク。そしてまた「礼っ!」誰もいない正面。そこにあるのは巨大な日の丸のみ。やなこった。皆さんそろって礼、ワレワレ夫婦と、ウチの子を除いて。「国歌斉唱!」でやはりワレワレ3名のみ着席。学校の、そして国家の教育と、ウチのあり方がぶつかった数分間。つっ立ってることと、座りこむこと。それもひとつの自由と平和の闘い。小さいし、くだらないし、タカが知れてるんだけど、ね。てへ。ところが式の後半、保護者の挨拶を受ける教師たちが立つとき、座るときには「起立ッ」「着席ッ」号令ナシ。あれま。でもやっぱり卒業式、ぐっと来てしまうものがありますのはジジツ。おめでとう、みんな。  
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2008年03月09日

つれづれライブ日記2008・3/8

3/8、ソロ、Art space Tetra。メインアクトは「細胞文学」。ノーエフェクトのギター&ヴォーカル、そしてチェロのデュオ。静かだけれど音楽が満ちてる。作り込まれた曲、息のぴたっと合う二人。周到にリハが重ねられてきたこと、ライブで鍛えられてきたことがわかる。ええもん見せていただきました。
あたしはといえばしょっぱなから思い通りに機材動かず、それならいっそ出タトコでやったるわい、ええいめんどくさい、生で弾いたらええんじゃあい、と相成って、即興。いやいや。気がつくと足元の時計は止まってるし。途中で後ろでバターンと何か音がしたのをうっすらと覚えているのだけれど終わってから見たらアンプがコケテた。わはは。そんな日でした。次回のソロは3/25、折尾デルソルで、ワンマン。ゆるりと、やりまっさ。
  
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2008年03月06日

つれづれライブ日記2008・3/2〜4

3/2 トリオ・ロス・ファンダンゴス、天神ティエンポ。月例ミロンガでの演奏。考えてみれば日本中で、タンゴのダンスパーティー「ミロンガ」を定期開催していて、しかも月1でハコバンが出てるトコなんてあるのかな。あったらゴメン。ティエンポでのわれわれのミロンガライブ、もう始まってどれくらい経つだろう。ケンジ&リリアナとの共演の積み重ね、そしてここでのライブの繰り返しでずいぶん鍛えられてきた。だからこそ、ブエノスアイレスでも、ミロンガでの演奏が楽しかった。オドレオドレホイホーイ!でもジツはやっぱり揺らしたり煽ったり悪戯しかけたり、してますのよ。ヒトスジナワではいきまへんで、おほほ。

3/4、トリオ・ロス・ファンダンゴス、小倉カフェcream。この日はえっらく冷え込んで冷たい雨が降って、夜になると雪になるとか路面凍結するとか、さんざんな予報。お客さんの出足、完全に鈍りましたとも。でも、楽しかったなあ。曲順なんかは全くいつもとは違うものにしてみる。これがええ緊張感ですねん。そしてまたそれだけで曲の表情も変わりますねん。えらいもんですねん。終演後は我等がグランアミーゴSさんの送別会。でもきっとライブでお会いするのでしょう。アディオス、アスタルエゴ、アミーゴ!そしてアタシャ絵本買って帰りました。「わっはわっははいのぼうけん」。

次回トリオ・ロス・ファンダンゴスは3/22福岡・西新祖原のカフェ楽屋に登場予定。  
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2008年03月04日

つれづれライブ日記2008・2/29〜3/1

2/29 いのちのうたデュオw/中島由紀子(p)、筒井小学校。全校児童数200余り。子どもたちにはぐぐっと近づいてもらって、半円形に2人を取り囲んでもらった。お話交えて約1時間。反応がいい子どもたち。そして素直。問いかけるとワイワイ答えてくれるし、大きな声で歌うし、笑うし。高学年の子どもたちは往々にして「もうアタシたち、おとなだもんね」な感じになって、ちょっとハスに構えたりするんだけれど、ここではそんなことなかったなあ。まっすぐな瞳で聴いてた。身体を左右にやさしく揺らしたりして。体育館は寒かった。子どもたちは特にじっと座っていて寒かっただろうなあ。でも、なんだかあったかくなったひとときでした。ありがとう。

3/1 谷本・フクヤマDuo Dialogues、博多art space Tetra。仕切りは武井庸朗(Monster Movie)。Accoustic Progression、Monster Movie Accoustic に挟まれて。よく響くハコ。ベースはアンプを通すと隣の居酒屋さんが困ることが判明、完全生で。まあ普段からひそひそな2人ですから何の痛痒もございません。しかしフクヤマワタルの最初の音は本当に静かだけれどミナギッテイタ。そういうのを出すためには、ある種の「強靭さ」が要る。はっきりとした意思で、決然と、静かな音を放たなければならないからだ。あたしゃエレクトリックも使ったけれど、やっぱり生のヴァイオリンが面白かった。でも結局、本番前に行った定食屋「ヒルス&薔薇屋」やら真のロック魂のハナシやらで盛り上がってみんなで大笑い、テトラ寄席。最後は手拍子までいただいて、テトラロックフェス。さんきゅーろっくんろおる。ちゃかちゃんりんちゃんりん、どんどん。アートスペーステトラ、次は3/8、ソロで出まーす。  
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