2008年10月22日

つれづれライブ日記2008・10/10〜21

10/10〜10/14 トリオ・ロス・ファンダンゴスw/ケンジ&リリアナ関東ツアー。以下簡略版。(→詳しくはコチラ

10/10、浅草木馬亭。芸人たちの気配がしみこんだ舞台で、タンゴ。しびれました。なんて似合うんでしょう、ワレワレ5人。浅草芸人プッチャリンさんの瞬間絡み芸、すばらしい。セッティングしてくれたリマちゃんも飛び入ってスバラシイひとときでした。

10/11 江古田バディ。なんと言っても「首の差で」が最高だったこの日のライブ。ケンジ&リリアナのダンスにスタッフとしてついてくれたよっしーが絡むコメディ仕立て。お客さんも大満足。

10/12 昼は銀座アフタヌーンミロンガ、″My humble house"にて。昼だけれどとってもいい感じ。1曲1曲みなさんちゃんとこちらを向いて拍手してくれて、ありがたい限り。

夜は六本木のゼロアワーのミロンガ。久しぶりにファン・ギーダや、ニコラスにも会えて楽しかった。ケンジ&リリアナのデモ、2曲終わって退場するも誰も踊りださず、3曲目途中から戻ってきて踊る。そしてすかさず「フェリシア!」予定にない曲でも我々、即座に対応。フロアは沸きました。

10/13 埼玉の与野で午後のライブと夕方のミロンガ。午後は10/10の浅草木馬亭でも参加してくださった児玉康子さんの歌も交えて。ダンスのフロアはとても狭かったけれど、お客さんしっかり沸かせます。我々も前半は少し抑え気味に、後半は一気にテンションとボルテージを上げて、お客さん大喜び。

夕方からはミロンガライブ。お客さん楽しそうに踊ってる。ダンスのトーマ&ユーナも参加、ケンジ&リリアナとデモ合戦!お客さん本当に大騒ぎ。お得でしたねえ、ミナサン。

10/14、タンゴすいよう会のミロンガ。四ツ谷地域交流センター。50年の伝統のあるこの会、そんなところでもやはり我々、炸裂。最高に踊りやすかった!なんて言ってもらったりして光栄のイタリ。

そんなこんなで5日間7公演、怒涛の関東ツアー終了。聴きに来てくださり湯上りのようないい顔で帰って行って下さったお客さんのみなさん、ありがとうございました!お手伝いくださり支えてくださったスタッフのミナサンありがとうございました。最高でした。また来るぜ東京!!

10/17、いのちのうたデュオw中島由紀子、大里南小学校。3校合同家庭教育学級に子どもたちも参加して。体育館でゆったりライブ。途中一瞬持ち込んだPAにトラブル発生も、何とか休憩中に持ち直してヨカッタ。

10/18、中目黒・恵泉バプテスト教会特別伝道集会。お話とちょこっと演奏。ギターは藤田直彦サン。″Nobody knows the trouble I've seen"、久しぶりに。

10/19、中目黒・恵泉バプテスト教会特別伝道集会2日目。午後からはなんとなくセッションして遊ぶというハナシだったのが蓋を開けるとお客さん沢山集まって結局ミニライブに。鳥の歌、やっぱりギターとやるといい感じ。CDも沢山お買い上げいただき感謝感謝!

10/21、いのちのうたデュオ、奥出雲三成小学校。北九州から一路中国道を走り、庄原まで。中国道は本当に車が少ない。高速の中央分離帯にはずっとススキが金色に光って風に揺れていた。庄原から山間の道を北上すること一時間余り。途中ヘビを轢きそうになった。全行程休憩入れて片道5時間。途中とってもおいしそうな気配の蕎麦屋がありましたが帰りに寄ろうとガマン。三成とかいて「みなり」と読みます。150名ほどの子どもたちと、保護者たち約30名、そして先生たち。会場には実に手のかかった素敵な看板やかざりつけが。一時間余り、即興歌「すすきの歌」も出て楽しいひととき。PAはボランティアでうんまいハンバーガーの店ピコピコのマスターが買ってでてくださって、大助かり!コンサート終了後はみんなランドセルについた「熊ベル」をカラコロ鳴らしながら帰っていきました。帰っていく子どもたちの、音。
子どもたちが帰ってくる音が聞こえるっていうのはいいもんですよ、お年よりも本当に喜びます、と、お世話くださったあるお父さん。帰って来る子どもたちの、音。素敵でした。いいなあ、と喜んでいると、一個差し上げます、と持ってきてくださって。三成最高。熊ベルゲット。しばらくお話をした後、5時間の復路の旅に。収穫後の田んぼを焼く煙で周りの山が煙っている。香ばしい藁を焼く匂いが空気に満ちている。どんどん暮れて真っ暗になっていく山道。蕎麦屋は閉まってた。残念。次回はゼヒ、ピコピコと、ソバを!!
  

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2008年10月08日

つれづれライブ日記2008・10/7

ソロ、小倉旦過市場内「大學堂」。急遽決まったこのライブ。現役バリバリの市場の中に出来たおもしろいスペース。17時からと18時からそれぞれ15分ずつ、そして19時からの1時間をそれぞれソロで。初回は主に市場の中を練り歩きながら。店の人が拍手、声援してくれる。スミマセン気遣いさせて。子どもの後についていって驚かれたり。口上も自分でやる。チンドン系。なんでもやりますわ。2回目は基本的に大學堂の中で、練り歩きは少しだけ。市場の店はだいたい17時から18時にかけて閉まっていき、段々人通りも少なくなっていく。3回目は大學堂の中だけで、エレクトリック系。市場の店は殆んど閉まっている。移り変わっていく風景。空気の流れ。音の響き。シャッターが閉まる「ガラガラガラ…シャーン」。通り過ぎる人の足音の「コツ、コツ、コツ」。大學堂の奥で「ボーンボーン」と時計が鳴る。モノオトたちが、次々に訪れるひととき。そのたびに、はいどうぞ、とオトの扉を開いてやる。こちらのオトを「引いて」みる。するとそこにモノオトたちが、入ってくる。音楽は、月か。オトの満ち欠け。引き潮と、満ち潮。あるいは、音楽は市場の、路地か。オトの、行き交い。そんな風に「対話」しながらのライブ、やっぱり好きだ。そうそう、初めてまともに使った鍵盤ハモニカ。音が旦過市場の通りに響いていって、コレマタ。次はゼッタイに、今回買い損ねた鰯のぬか炊き、揚げたてコロッケを!おいでくださったミナサンありがとう。投げ銭もおおきに!!ライブ映像はコチラ。  
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2008年10月06日

つれづれライブ日記2008・10/5

トリオ・ロス・ファンダンゴス、天神ティエンポ、ミロンガ。考えてみれば7月末以来2ヶ月以上間が空いたミロンガライブ。間が空くとどうも調子が狂ってしまう。サメみたいなもんで、つまり泳いでいないと死んでしまうのです。でも演奏が始まるとやっぱりぐぐぐと覚醒。やっぱりミロンガは楽しい。CDと違って、ライブの演奏は実際に踊っている人たちのダンスや表情、雰囲気と呼応、対話しながらどんどん演奏自体がリアルタイムで動く。これは全くの別物なのだ。だからフロアにダンスが満ちていると、それを煽り、それに煽られてライブもミロンガ自体も盛り上がる。だからみんなもっとミロンガに足を運んでほしい。こんなの、そんじょそこらにはないんだから。そしてワレワレはといえば今月は関東ツアーでもミロンガライブが4回もある。2年間のブエノスアイレス以来のミロンガ強化月間だ。いくでぇぇぇ。  
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2008年10月04日

つれづれライブ日記2008・10/3

いのちのうたデュオw/中島由紀子(p)、若松中央市民センター。地域の人たちが大勢来てくださって、やわらかい雰囲気。子どもたちの姿も目立ったこの夜。なんでも8名ほどの子どもたちが一週間ほど市民センターに泊まり込みしながら、学校に通ったり日常生活をするというプログラムの真っ最中だそうで。楽しそうだねえ。日常の中の非日常。そうなると日常の学校生活なんかも普段とは違った感じになったりするんだろうなあ。そんな子どもたちにもカエルのギロなんかで参加してもらって。休憩時間、やっぱり子どもたちは鳴り物に群がる。おとなたちも興味津々。楽器は楽しい。楽器そのものが、人間をひきつける力を持っているのだ。

  
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2008年10月02日

つれづれライブ日記2008 ・10/2

デュオw/松藤一作(g)、平和宣言告白し隊コンサート、静岡・天城山荘。今回特に面白かったのは「鳥の歌」。この曲はカザルスの演奏がもちろん古典で、その録音に倣ってピアノ伴奏付きで演奏されることが殆ど。それを今回はギターとのデュオでやってみた。すると途端に鳥の歌は自分がスペインの音楽なのだということをはっきりと語り始めたのだった。フラメンコと同じ赤い血、ゆらめき踊る炎。これまで何度も何度も演奏してきた鳥の歌の中に実はずっと流れ、燃えていたものについて、これから毎回意識することになるだろう。  
Posted by aogoomuzik at 18:35Comments(0)TrackBack(0) ライブ