何事も礼に始まり礼に終わる。
ども、@fatmountです。

今日は、恥ずかしながら、目から鱗だった礼儀作法についてメモ。

礼儀作法とひと言で言うけれど、それを茶道や華道などのように、「礼法」として、体系立てて確立した「小笠原流礼法」によると、
礼儀とは相手を慮る気持ち。そして、作法とはそれを合理的な形にしたもの。
だという。

小笠原流礼法ウェブサイト

そして、わたしが、今更ながらに感じ入ったのが、言葉とお辞儀はきちんと分けるということ。

どういうことかというと、例えば、人に謝罪する際、わたしなんかは、頭を下げると同時に、謝罪の言葉(例えば「申し訳ございませんでした」とか)を口にしていました。特に何も考えることなく、自然とそうしていました。よく考えると、これってなんとなく、お辞儀に逃げてる感じがしますね^^;。

でも、礼法として、これは誤りだそうです。
そもそも言葉というのは、相手とのコミュニケーションのためのもの。従って、相手の目を見て言うべきもの。そうしないと伝わらない。

だから、相手を慮りつつ最も合理的な方法としては、お辞儀(頭を下げる動作)と言葉は別々にすべきだということです。

例えば、まず相手の目をしっかりと見て「申し訳ございませんでした」と伝えた後、頭を下げる。逆でもいい。頭を下げた後、言葉で伝えるでもいいとのことです。

でも個人的には、言葉→お辞儀のほうが、より謝意が伝わる気がしますね。最後に頭を下げることで、自分自身を隙だらけにしてあなたに全て委ねますって感じで。

それと、頭を下げるスピードと頭を上げるスピードを同じにすることも大事だそうです。

ふだん特に意識することなくやってるいろんなことにも、それなりの意味があり、それなりの方法がある。いやぁ、勉強になりました!