この日も快晴。
あまり寝てないが、何とか7時に起きた。
今日はノフ友の車でパークアンドライドで会場に向かう。
草津で合流。
公式駐車場まで田園風景の中を走る。
駐車場にはカラフルな人たち。
しばらくするとバスが来た。
途中バスを撮る人たちがいた。
地元のノフ友に聞くと、乗っているバスは普段この辺りを走らないバスらしく、非常にレアな光景らしい。
それをキャッチしたいわゆるバスヲタが撮っているのだろう。
このあたりヲタクの情報網はすごい。
10分ほど走ると昨日と同じ体育館前に到着。
認証を済ませチケット発券。
昨日とは異なるブロック割りなので、全くどのあたりの席かはわからない。
ただ入場時間が早めの回なので少し期待。
朝がっつり食べてきたので、冷やしパインと飲むゼリーを買って食べる。
飲むゼリーといっても少し凍っていて、シャリシャリとストローで崩しながら食べた。
ちょうど号外が配られ始めたので、速攻もらう。
時間になったので、集合場所に行ってみると、昨日に引き続きステージ前という幸運。
しかも昨日より番号がいい。
ロジャポのステージを見るつもりだったが、やはりより前の方で見たいので、そのまま待つことにした。
ステージ前から7,8列目中央に陣取る。
周りも変な奴はいなさそうで視界も良好。
ビジョンには久しぶりのまなみのりさ。
ポラリスもう聴けないのかぁ。もったいない。
周りのノフの反応は薄い。
やはりモノノフだなぁ。
一曲目は笑一笑。
イントロですでに目から汗。
今一番好きな曲。
一緒に踊ってるキッズダンサーを見ると、MVを思い出す。
子どもたちとももクロが同じ場所にいるだけでそこは笑顔の空間になる。
子どもたちの記憶の中に、キラキラした幸せな思い出として残ってほしいな。
今回マー君の登場曲として2曲披露された。
2年前の「GET Z GO」と新曲「吼えろ」だ。
「GET Z GO」も「吼えろ」も百田さんから始まる。
こういう力強い曲に百田さんの歌唱はぴったりだ。
「GET Z GO」は玉井さんがその後続くのだが、一日目は音程が怪しかった。
二日目は修正してきた。
「吼えろ」で、玉井さんパートで「人生の主役は俺だ」的な歌詞がある。
彼女のパートにしては珍しい。
むしろ百田さんが歌いそうな歌詞だ。
その時の玉井さんの首に浮き出た筋と力強い高音に震えた。
まさに玉井さんが「吼えた」のかも。
そして玉井さんはまだ底が知れないと個人的には思ってる。
昨日に続き小学生たちの合唱。
恒例になってきたが、ずっと続けてほしい。
「希望の向こうへ」がまた素晴らしい。
メンバーそれぞれの登場がまた神々しい。
一日目の玉井さんなんで後光さしてたもん。
途中ニコ生とつないだ場面があった。
ニコ生といえば画面に流れる弾幕のようなコメントなんだけど、それを手玉に取る佐々木さんのすごさったらなかった。
まじ卍といえば、卍で埋め尽くされ、わたしが映らないからコメントやめてといえばほんとにコメントの量が激減するし。
本編最後のサボリボでの花火はサプライズ感こそ一日目より少なかったが、その分メンバー、特に佐々木さんとのコラボが素晴らしかった。
見事なタイミングだったね。
終演後、昨日と同じく草津で感想戦。
しばらくももクロを見ていなかった知り合いが「よかった。また見たいと思った」と言ってくれたのはうれしかったなぁ。
実はひそかにこの春一ならそう思ってくれるんじゃないかなと期待していた。
今回の春一は、前回の富士見市の春一を受けての2回目の春一だった。
もちろん富士見市の春一がなかったら今回もなかったんだけど、なんでも2回目というのはとても大事だしむつかしいと思うんだ。
特に最初がうまくいった場合。
でも今回の東近江市の成功で、この取り組み自体が世間にしっかりと認知された。
今後も続けていけるめどが運営側にも立ったと思う。
そしてこの形は今後のももクロの目指す息の長い活動にとって、この上ない力となる気がする。
今回のライブで思った。
先陣切ってぐいぐい引っ張るでもなく、がむしゃらに少し無理しつつも鼓舞するでもなく、ただ自然に歌い踊りそして笑う。
一回り大きく広く豊かなももクロがそこにいるような。
たぶん彼女たちは知ってるんじゃないかな。
この春一の本当の主役は自分たちじゃないことを。
この場所でありそこに住む人たちこそが主役なんだということを。
くしくも玉井さんが言ってたように、「人と人を場所と場所とをつなげる懸け橋になれたらいいな」と。
あ、笑一笑の「一」はももクロなのかも。
あまり寝てないが、何とか7時に起きた。
今日はノフ友の車でパークアンドライドで会場に向かう。
草津で合流。
公式駐車場まで田園風景の中を走る。
駐車場にはカラフルな人たち。
しばらくするとバスが来た。
途中バスを撮る人たちがいた。
地元のノフ友に聞くと、乗っているバスは普段この辺りを走らないバスらしく、非常にレアな光景らしい。
それをキャッチしたいわゆるバスヲタが撮っているのだろう。
このあたりヲタクの情報網はすごい。
10分ほど走ると昨日と同じ体育館前に到着。
認証を済ませチケット発券。
昨日とは異なるブロック割りなので、全くどのあたりの席かはわからない。
ただ入場時間が早めの回なので少し期待。
朝がっつり食べてきたので、冷やしパインと飲むゼリーを買って食べる。
飲むゼリーといっても少し凍っていて、シャリシャリとストローで崩しながら食べた。
時間になったので、集合場所に行ってみると、昨日に引き続きステージ前という幸運。
しかも昨日より番号がいい。
ロジャポのステージを見るつもりだったが、やはりより前の方で見たいので、そのまま待つことにした。
ステージ前から7,8列目中央に陣取る。
周りも変な奴はいなさそうで視界も良好。
ビジョンには久しぶりのまなみのりさ。
ポラリスもう聴けないのかぁ。もったいない。
周りのノフの反応は薄い。
やはりモノノフだなぁ。
一曲目は笑一笑。
イントロですでに目から汗。
今一番好きな曲。
一緒に踊ってるキッズダンサーを見ると、MVを思い出す。
子どもたちとももクロが同じ場所にいるだけでそこは笑顔の空間になる。
子どもたちの記憶の中に、キラキラした幸せな思い出として残ってほしいな。
今回マー君の登場曲として2曲披露された。
2年前の「GET Z GO」と新曲「吼えろ」だ。
「GET Z GO」も「吼えろ」も百田さんから始まる。
こういう力強い曲に百田さんの歌唱はぴったりだ。
「GET Z GO」は玉井さんがその後続くのだが、一日目は音程が怪しかった。
二日目は修正してきた。
「吼えろ」で、玉井さんパートで「人生の主役は俺だ」的な歌詞がある。
彼女のパートにしては珍しい。
むしろ百田さんが歌いそうな歌詞だ。
その時の玉井さんの首に浮き出た筋と力強い高音に震えた。
まさに玉井さんが「吼えた」のかも。
そして玉井さんはまだ底が知れないと個人的には思ってる。
昨日に続き小学生たちの合唱。
恒例になってきたが、ずっと続けてほしい。
「希望の向こうへ」がまた素晴らしい。
メンバーそれぞれの登場がまた神々しい。
一日目の玉井さんなんで後光さしてたもん。
途中ニコ生とつないだ場面があった。
ニコ生といえば画面に流れる弾幕のようなコメントなんだけど、それを手玉に取る佐々木さんのすごさったらなかった。
まじ卍といえば、卍で埋め尽くされ、わたしが映らないからコメントやめてといえばほんとにコメントの量が激減するし。
本編最後のサボリボでの花火はサプライズ感こそ一日目より少なかったが、その分メンバー、特に佐々木さんとのコラボが素晴らしかった。
見事なタイミングだったね。
終演後、昨日と同じく草津で感想戦。
しばらくももクロを見ていなかった知り合いが「よかった。また見たいと思った」と言ってくれたのはうれしかったなぁ。
実はひそかにこの春一ならそう思ってくれるんじゃないかなと期待していた。
今回の春一は、前回の富士見市の春一を受けての2回目の春一だった。
もちろん富士見市の春一がなかったら今回もなかったんだけど、なんでも2回目というのはとても大事だしむつかしいと思うんだ。
特に最初がうまくいった場合。
でも今回の東近江市の成功で、この取り組み自体が世間にしっかりと認知された。
今後も続けていけるめどが運営側にも立ったと思う。
そしてこの形は今後のももクロの目指す息の長い活動にとって、この上ない力となる気がする。
今回のライブで思った。
先陣切ってぐいぐい引っ張るでもなく、がむしゃらに少し無理しつつも鼓舞するでもなく、ただ自然に歌い踊りそして笑う。
一回り大きく広く豊かなももクロがそこにいるような。
たぶん彼女たちは知ってるんじゃないかな。
この春一の本当の主役は自分たちじゃないことを。
この場所でありそこに住む人たちこそが主役なんだということを。
くしくも玉井さんが言ってたように、「人と人を場所と場所とをつなげる懸け橋になれたらいいな」と。
あ、笑一笑の「一」はももクロなのかも。