S.K式*

ロゥテンションblog

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amazonプライム会員で、実は結構プライムビデオも見るしで、リビングの大型TVにビデオ映すためにFire TV Stick (New モデル) を買ってみた。4980円。TVに接続するだけでほとんど設定らしき設定もしないでいきなり使えるのは流石に良く出来てる。これで適当に映画とかながら見しながら料理でも。さっそく思わずマッド・マックスの1と2を続けて観てしまった。netflixに登録してBLAMEもみてみよう。劇場に観に行こうとも思ってたんだけど、netflixの1ヶ月お試しならただで見れちゃうからついそっちで良いかと…。
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ジムニーに乗り始めて丁度1年くらい。6000kmほど走ったので2回目のオイル交換に行ってきた。いかんせん古い車なので3000km毎か半年毎でこまめにオイルは交換しておかないとね。今回はついでにエレメントの交換も。店の社長と話していて、レギュラーガソリン指定の車種でも、ハイオクを入れると多少エンジンのパワーが上がるし、燃費的に見ても良いらしいと伺って、次に入れる時はハイオクを入れてみようかな?と思ってる。燃焼効率が良いのでエンジンそのものにもいいらしい。リッター10円ほどしか変わらないので、レギュラーガソリンと軽油ほどの値段差もなく調子良ければ今後は勝手にハイオク仕様のジムニーということにしてしまおうか。
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日曜は久しぶりに多摩川にテナガエビ釣りへ。引っ越ししたので以前よりポイントまで時間がかかるようになってしまったけど、バイクでなら35分〜40分もあればいけるので、まぁさほど悩むような距離でもないかな。いつものポイントへ到着してさっそくテトラポットから川を覗くと居ますね〜。うじゃうじゃいますよ。もうこの時期はテナガエビの本格的シーズンと言っていいでしょう。快晴の空の下でのんびりテナガエビ釣り。これは本当に癒やされますよ。釣ってよし、食べてよしで言うことなし。テナガエビを狙ってると、時々デカイ魚が深場から顔を出したりする。あのへんの魚もエビを食べてるのかな?シーバスなんかもエビっぽいルアーで狙えば結構釣れるのかな…。
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引っ越しのでドタバタで去年は一度も行けず、久々のテナガ釣りはめちゃ楽しかった。思わず次の日も朝からまた行ってしまった。昼過ぎに帰ってきてそのままビールを飲んでひるね。これがまた最高に休日です。
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梅雨までの貴重な晴れの休日。来週も晴れたらまた行こうと思う。


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土曜に母親がサンディエゴから日本に戻ってきた。あちらに住んでいる弟の第二子の出産の手伝いと言うことで50日ほど滞在していたらしい。羽田着の飛行機で戻ってきて、ついでに家にも寄って一晩泊まっていった。フルリノベした新しい部屋を見に来たかったようですね。

夕方の4時頃たまプラーザ駅に迎えに行く予定で、バスに乗る前に電話をしてもらう手はずだったんだけど、何故かかかってこず。そのうち知らない番号から1本電話。母親の電話番号では無かったけど時間的にはそれ関係だろうと思って出てみると、やはり母親からの電話。どうやら、携帯の電池が切れて連絡が取れずに途方に暮れていたところ、親切な人に声掛けられて、電話も借りてこちらに掛けてきたそうで。そのまま最寄り駅までご一緒させて貰ったようなので、そちらの駅までジムニーで迎えに。近くの中華料理の店で予約を入れていたのでごちそうして、あちらでの話を色々聞かせてもらう。

やはり、あちらで働いていると日本人同士は仲良くなるみたいで、弟もよくお互いの家にお呼ばれしあって一緒に食事をするらしい。一度、最近知り合った人のところにバーベキューをごちそうになりに行ったらしいのですが、その方はアメリカのソニーエンターテイメントでゲームの制作の監督をやってるそうで。その手の仕事ではやはり、あちら(アメリカ現地)で絵を描ける人は常にほしい状態らしいです。今も、2,3人描ける人を探しているそうで、うちの母親がその流れで以前自分が送ってあげた絵をその人に見せたら、「是非来てもらえないかなぁ」(半分以上お世辞でしょう)と言う話になったらしいですが…。その絵は最近仕事で描いた絵で金額もこの程度です、みたいな話もしたところ、安すぎてあまりにも勿体無いという意見だったそうです。まぁ、日本でのイラストへの対価が安いのは常々言われてますが、コレは事実そうみたい。

絵に対する評価、対価もそうなんですが、あちらの勤務条件も日本とは雲泥の差だし、年齢の話も出たようですが、「年齢は関係ない。実力あるのみ」とそこもハッキリ。ただし、英語は喋れないと困る。そんな感じ。技術職は就労ビザもすぐ下りるらしいし、やる気がある人はアメリカで絵の仕事をしてみるのも凄く良さそうだなぁ、とその話を聞きながらしみじみ思いましたよ。コヤマシゲトさんみたいな例もありますしね。あそこまで華々しいものでなくても、絵を描く仕事の環境的にある種の理想的な場所であるのは間違いなさそう。弟の向こうでの知り合いの日本人達も、口を揃えてこちらで働くともう日本で働く気が無くなると言っているのは、絵の仕事に限らず仕事の環境そのものの差なのかもしれませんが…。

いまの会社での仕事は楽しいし、特に不満もないのですが、この話を聞いて正直心が揺れなかったと言えば嘘になる。

【メッセージ】

さて、月曜はメッセージを観てきた。原作はテッド・チャンの「あなたの人生の物語」。もう随分前に読んで、非常に感銘を受けた作品だったので、今コレが映画化されると知った時はかなりテンション上がりました。しかし、なかなか映像化の難易度は高い作品だと思ってたので実際見るまでは結構不安要素も多め。その辺りの心配も一部では杞憂でしたし、一部では、あともう少し工夫があれば…という箇所もありで。

映像はかなり良かったです。全体的にトーンを抑えた画面と華麗さを抑えたガジェットのデザインがハードSFの趣を+していて久しぶりに本格的なSFを観ている実感を強く感じました。ヘプタポットの描く文字の表現もこれぞSF!てな感じで感動もの。

逆にちょっとだけ気になったのはシナリオの構成かな…。原作を読んだのが大分前なので、これがどこまで原作通りだったのか定かではないんですが、時間軸のシャッフルがちょっと過剰すぎたような気はします。

あと、これは作品自体には罪は無いんですが、リアルタイム進行中の現実の世界情勢を見るにつけ、少し話の根幹部分(ヘプタポットの贈り物うんぬんの部分だけですが)がお花畑かな?と感じてしまった。特に、中国軍の下りがね…。

とは言え、この作品の本当のテーマは主人公と子供の関係性の部分なので、そこはやっぱり良かったなと思います。この作品が持っているSF的な哲学志向の良さはいまだにいささかも衰えてない魅力かなぁ。映画を観て、原作を読み返したくなるそんな映像化でした。


あなたの人生の物語
テッド チャン
早川書房
2014-09-30







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