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109シネマ会員の日で1100円で映画が見れるので、またこの世界の片隅にを観に行ってきた。1回目よりも2回目のほうがより染み込んでくるようで、後半はずっと泣きっぱなしだった。と言うかこの映画、周りもみんな泣いてるので気にせず自分も大泣きです。とは言えもっと気兼ねなく号泣したいので早くブルーレイが出てくれないかなぁ?と今はそれが待ち遠しい。
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引っ越しをしてから、車のナンバープレートを交換していなかったので金曜日は軽自動車検査協会に出向いて登録変更の手続き。その後、ジムニーのオイル交換をしに購入店に足を伸ばした。引っ越しのドタバタでほとんど乗れていなかった(多分500kmも乗ってない)ので、オイル交換目安の3000kmには程遠いんだけど、もう半年経ったので念のために。古い車はオイルだけはマメに交換して労ってやらないとね。

駅前のバイク駐輪場の申し込みの返答が届いて1台空きが出たそうだ。2ヶ月くらいで空きが出ると言っていたので、本当にその通りで良かった反面、となると一番駅に近い便利な方の駐輪場が2年半待ちと言うのもどうやら本当のようだ。週明けの月曜に契約に行ってくる。
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こうやって少しずつ生活のデフォルトが整っていくのは嬉しいもんだ。近所をちょこちょこ歩き回って店を発見するのも欠かせない。うまいラーメン屋がいっぱいある。有名な餃子屋もある。評判のとんかつ屋やハンバーグの店もある。近所に安くて美味しいパン屋もある。ケーキ屋さんがそこここにあるのも甘いもの好きにはとても嬉しい。個人の八百屋や魚屋がまだ機能している。すべての店が歩いていける範囲でコンパクトにまとまっているのが良い。新しい街は車ではなく人間サイズで町並みが造られている程よい距離感がある。(車が主役で歩行者が軽んじられている町並みの多いことよ)。街を歩く人はみんな小奇麗で、緑も多い。街が生き生きして見える。
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住宅街の風景は自分の育った兵庫県のベッドタウンによく似ている。だけど、そっちは街の高齢化でもう随分寂れてしまっている。子供の頃賑やかだった商店街はほとんどシャッターが空いておらず、店といえば街の中心にあるショッピングセンターと一軒だけあるコンビニくらいだ。もちろん本屋なんてない。どこの街角にも本屋があった時代はもう過ぎてしまったようだ。空き家や老人が一人で住んでいる家も多いらしい。住人が亡くなると土地は更地にされて大抵2分割にされてコンパクトな家が建つ。若い世代でも買える価格の家となるとそうなってしまうらしい。日本は今そうなっている。

同じような町並みでも、この引っ越し先の街のように(住んでるのは古い団地ですが)若い世代が多いと全然活気が違う。朝、出勤する時間帯の子供たちの集団登校の賑やかな声は暫くそう言う環境に居なかった自分にはとても新鮮だ。子供の声を不愉快に思う人達が増えているそうですが、朝や夕方子供の遊ぶ声が外から聞こえてくるのはけっして不快なものでは無いと思うんだけどなぁ。子供を毛嫌いするなんて随分不思議な国になってしまったもんだ。

そう言えば近所に個人経営のビスポークも見つけた。常時数百の生地を揃えているようで、なかなか本格的にやってくれるらしい。本格的なスーツは仕事柄不要だけど、今度軽いカーディガンの代わりに羽織れるウールのジャケットでも作って貰おうかと思ってる。ビスポークで服を仕立ててもらう。なんだか大人っぽくてドキドキするな。

さてさて、今度の休日はなにしようかな…。