S.K式*

ロゥテンションblog

カテゴリ: 日記

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日曜日は久しぶりに快晴。家の周りの桜ももう散っちゃったけど、今週は通勤路の街道の桜も見事な散りっぷりで、場所によっては吹雪の中を走っているような素晴らしいシュチュエーションになっていて最後の桜を堪能させてもらった。道の途中でコイン洗車場を見つけたので、日曜日の朝からジムニーさんを洗いに行ってきた。これまで、部屋の前のの共有の洗い場でバケツに水汲んでちまちま洗うことが多かったので、何気にコイン洗車場を使用するのは初めて。初めてなので勝手が分からず色々戸惑いつつも、水を潤沢に使えるので普段と比べても大分キレイになったようだ。ボディの水滴をタオルで吹いていると汗が出てくるほどの陽気。長袖のTシャツ一枚でも暑いくらいだった。一足早い夏気分ですね。冷たい缶コーヒーを飲みながら、天気の良い日に愛車をピカピカに磨き上げる。ちょっと強めの風に乗って桜の花びらが磨き上げたボディに舞い落ちる。コレは中々の爽快感です。村上春樹的に言えば小確幸とでもいいますか。帰りに散髪屋によって髪を切る。
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駅前の無印良品でステンレスのかごを購入。部屋をリノベーションする時に靴箱がいやなので造らなかったんですが、流石に広めの土間にいっぱい靴を出しっぱなしもいかがなものかと思い、これを靴入れにする。フォーマルな靴なんて殆ど履かない普段はスニーカーばかりなのでこう言うラフな収納も良いかな、と。
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早起きしたのでまだ11時過ぎ。隣の公園に散歩。公園内の小さな池で近所のおじさんたちが釣りをしてる。親子連れが網で何か掬ってる。カモが2羽気持ち良さそうに湖面を泳いでる。日向に座ってぼーっとしてると背中が日差しで暑い。早に戻ってCOMITIA120向けの原稿の最後の仕上げを進めつつ、息抜きに公園まで散歩を繰り返して結局3回も公園に出かけてしまった。だって本当に気持ちがいいだもの。散歩中にメールで公園横のコンビニにamazonからの荷物が届いたという知らせ。そのまま受け取りに言って帰る。

届いたのはバイク用のUSB端子増設キット。早速取り付けにかかる。バイクでも昨今はスマホナビが必須ですが、ナビはバッテリーの消費量がかなり早いため、モバイルバッテリー頼みでやり過ごしていた。それはそれで問題ないんですが、バイクのバッテリーから充電出来るようになるとそのほうが手軽です。調べてみると増設キットもamazonで1600円程度だったので、自分で付けてみることにした。作業の内容そのものは特に複雑な部分はなし。ただしLEAD125はこれまでボディパーツとかをバラしたことが一度もないのでそこは恐る恐る。フロントのカバーさえ外せばそこにバッテリーが直ぐ見つかるので、キットの指示書通りにマイナスとプラス端子にそれぞれ共締めしてやればOK。コードの取り回しを多少思案しつつトータルで30分程度の作業。スマホを取り付けるアクセサリーグリップの直ぐ横にUSB端子を付けたので見た目の収まりもなかなか悪くないかも。早速スマホをコードで繋いで確認。無事に充電が開始されたのでこれにて完了。
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今週も観葉植物が一つ増えました。サラセニアと言う食虫植物。ハエトリソウも捨てがたかったけど、見た目にやられてこっちを購入してしまった。子供の頃図鑑で見て以来の小さなあこがれだったので(憧れませんでした?)なんだかこれもかなり嬉しい。
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夕方晩御飯の買い出しついでに、コーヒー豆がそろそろ切れそうだったのでこちらも買いに寄る。今回は最近行きつけにしていた珈琲屋ではなく、昨年の年末頃に新しくオープンした店に初めて行ってみる。この店は注文してからローストするようで、15分ほどかかるとのこと。店の中で待ってても良いのですが、せっかく良い天気なのでまた外をぶらつきつつしばらくしてから取りに戻る。今回は特に注文は付けなかったけど、頼んでからローストなら煎り具合の注文も出来そう。最近深煎りが好きなので次はそれで頼んでみようか。この辺は100m程先にタリーズコーヒーのロースターズラボもある何気に珈琲屋激戦区?でこれからどこで豆を買うかちょっと迷うよなぁ。こちらの店は店内でゆっくり本読んだりするのにも良さそうだし、フードメニューが豊富なので、次は店で飲んでみよう。
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本屋で見かけて買ってみた「とつくにの少女」びっくりするほど絵が上手い方だった。童話のようなダーク・ファンタジー。

とつくにの少女
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とつくにの少女 1 (BLADE COMICS)
ながべ
マッグガーデン
2016-03-10

とつくにの少女 2 (BLADE COMICS)
ながべ
マッグガーデン
2016-09-10



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月曜、つかの間の晴れ。ジムニーのに乗って近所の桜スポットを軽く巡って、桜と一緒に記念写真。既に花が散り始めてる木も結構あって、道路が桜吹雪になっている場所もあれば、まだ蕾のまま咲いていない木もある。案外時間差で今週末もお花見が出来るかもしれない。しかし、今の時点での天気予報はまた週末天気が崩れそうなのであった。午後から早くも曇り空。
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4月の嬉しくないイベントと言えば、税金関係。昨年引っ越しして部屋を購入した分が今年ガッツリ取られるので、もう本当に最悪な気分ですよ。金額がそこそこ大きいので銀行で払おうと思ったら、銀行だと請求書毎に書類を書かなければいけなかったので大層面倒。お金だけ下ろしてコンビニで払込。コンビニでこんな額払うのも滅多にない経験かも。
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日曜は、昨年一度見に行った「off the grid」へ。大手からインディペンデントメーカーまで参加する、アウトドアギアの総合展示販売イベント。調布の京王フローラルガーデンで行われる屋外イベントなんですが、天気が良ければ気持ちよく楽しめるシュチュエーションなれど、日曜は午前中から雨。ぱらぱら降ってきてはいたけど、直ぐ止むだろうと高を括ってバイクで出かけたのに着いた途端本降りで、一時は割りと土砂降りな勢いで降りまくる。なんか、もう雨に濡れないように見て回るのが精一杯で、財布出して買い物しようという気にはさらさらなれず。幾つか掘り出し物でほしいものはあったんですがね…。そうそうに引き上げて帰りも本降りの中びしょ濡れで帰宅。途中から寒くなってきてまじで風邪ひきかねない状況でした。散々。
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ツタヤでコミックレンタルの棚に「無邪気の楽園」があったので借りてくる。amazonで取扱中止になったというわりとやばい漫画なので、置いてあるとは思わなかった。

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冬に逆戻りしたような寒さで、少し体調崩し気味でしたが、なんとか持ち直す。今週末はそれほど忙しくなさそうだったので、1日有給をとって3連休。3連休だと一日ゆっくり体力回復に使えるのでたすかる。残念ながら今週の週末は天気が良くないので、ほぼ家にこもって同人誌の原稿を黙々と描いたり、本を読んだり。5月頭のCOMITIA用の原稿をぼちぼちまとめないといけない。外の雨を眺めながらゆっくりコーヒーとか飲むのも案外良いものです。天気が良いとどうしても外に出かけないと損した気分になって落ち着かない性分なので、いっそ天気が悪い日はこれはこれで、精神衛生上結構良かったりするのだ。
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今の部屋をリノベーションする時に、わざわざルンバ用の待機ステーションになる場所まで想定していたにも関わらず、引っ越し後の物入りで、なんだかんだと後回しにされていたルンバさん。amazonのプライム会員限定で安くなっていたのでようやく購入することが出来た。これでうちにの掃除機はダイソンとルンバの2台体制になった。万全すぎる。Panasonicのドラム式洗濯機も最高にお気に入り。休みの日の洗濯が苦行から楽しみに変わってしまった。しかし、一番重宝しているのは据え付け式の食器乾燥機。ネットで型落ちの物を安くで購入して取り付けてもらったんだけど、毎日使っていてもっともありがたみを感じるのはやはりコレ。思っている以上にキレイになるし、高温で洗浄&乾燥を行うので、食器類の殺菌まで行えるのは、ならではの良さ。食器だけじゃなくて、食器用のスポンジたわしとかも一緒に放り込んでおくとしっかりキレイになって殺菌もされて安心して使える。おそらくルンバは食器洗浄機と同等に使えるやつなのではないかと思ってる。しかし、自分いささか家電大好きすぎだろうか?と思わなくもない。
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最近近くに大きめの蔦屋を発見したので週末は車で帰りに寄ってCD借りたり、本買ったり。漫画が今の住まいの近辺では一番充実しているのも嬉しいところ。目に付いたので宇多田ヒカルのCDを借りて聴いてみた。ここ最近の宇多田ヒカルの音楽は、デビュー当時の多少のやらされてる感を一掃した等身大のリアルな感性を、相変わらずの素晴らしいクオリティの楽曲に乗せていて、それはもう素晴らしいなと思う。今度のアルバムも一聴してガツンとやられてしばし聴き入ってしまった。派手な曲は殆ど無い地味な楽曲が続くけど、1曲1曲の魂の入り方がその辺のアーティストを蹴散らすほどの熱量で、疑いようもなく名盤かと存じます。一件、?なジャケ写真も、若い頃の母親(藤圭子)の写真に似せて撮ったと聞いて、かすかな狂気を感じたりしてそれもまたよし。
Fantome
宇多田ヒカル
Universal Music =music=
2016-09-28







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村上春樹の「騎士団長殺し」を読み終わった。さてと、なかなか評価の難しい作品だったような気がする。読んだからと言っていちいち評価しなければいけないってこともないので、大上段の評価は避けますが、少々惜しいと思う部分がある作品ではあったかな、と思う。話の筋自体はとても面白いと思ったんですが、登場人物の既視感にかんしてはもう少し新鮮味が欲しかったというのが正直なところ。免色さんは良いんですよ。あれはあれでなかなか魅力的なキャラだと思います。それにしても女性陣はちょっとな…。何時もの都合の良い年上の女性。そして、不思議ちゃん(少女)。このあたりは流石にセルフパロディなのか?と思うくらいパターン化していてちょっと困ってしまった。もっと若い頃の村上作品に出てくる少女なら、笠原メイのようにちょっと生意気な可愛さも持ち合わせてたのに、ここ最近の少女はなんだか判を押したような片言センテンスの不思議ちゃん(でも、主人公にだけは何故か全幅の信頼を寄せている)なので、いささか食傷気味に感じてもあながち自分だけの印象とは言えないのではないかな。その辺の気になる幾つかの部分を除けば、やっぱり面白い。多分何年か後に読み直すとまた違った印象を受けると思う。最近、「色彩を持たない田崎つくると彼の巡礼の年」読み直して、最初に読んだときより面白いと感じたのでそういうタイミング的なこともあるんだろうと。ここ最近の作品で言うと短編集の「女のいない男たち」が一番好きなので、次は新しいところに挑戦した刺激的な短編が出ると嬉しい。
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村上春樹の新刊も読み終えたので、今度は森博嗣のWシリーズ「彼女は一人で歩くのか?」を読み始めた。人口細胞で作られた生命体を扱ったSF作品のシリーズのようなのでこれは期待。冒頭、フィリップKディック「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」の引用から始まる辺りにに並々ならない意気込みを感じないでもない。人工生命体の存在意義を問うたSFの金字塔ですからね。相当自信がないと引用できないでしょうに。森博嗣さんはミステリーも素晴らしいけど、ごく個人的にはスカイ・クロラシリーズのような乾いたタッチのSFが最高に好きなので否が応でも、という感じ。

暦上ではそろそろ春も近づいているので、服でも買おうかと色々物色。まぁ、あまり季節感のある格好には無頓着なので、春だからと言ってパステルカラーの服をみたいなのには無縁。ここ数年はメリノウールの素材としての素晴らしさに目覚めてしまったので、基本的に肌に一番近いところは一年中メリノウールを着てる感じ。素材として機能性。素材と言えばここのところずっと最新の化繊の機能性も非常に興味がある。このあたりは、アークテリクスとか、patagoniaとか、NORTH FACEとかアウトドアメーカーが基本。年々進化する化学繊維の最新の機能をアウトドアで求められる条件を満たす機能ウェアとして落とし込むのはやはりガチなアウトドアメーカーしか出来ない。それでいて結構普通に街で着られるデザインでもあるので、こう言うメーカーが作る服は単純に面白い。デザイナーズブランドの服が基本デザインのためのデザインであるのに比べて、まず求められる機能を満たすこと有りきと言うのは、時に思いもよらない価値観に繋がったりすることもある。そういうのが凄く面白いんだよね。最近で言うとULの流れからくる、ペラペラのものがカッコイイという感覚。何も知らない人が見たらそんなペラペラな素材の服とかバックパックでその値段とか、おかしくないか?と思われるようなものがめちゃくちゃかっこよく見えたりする。こういうのって、従来の耐久性重視の重い素材もいいけど、持っていくものを厳選して軽さを追求していけば、それを入れる入れ物だってもっと薄くて軽い素材でも十分行けるんじゃない?みたいな。しっかりとした装備で1泊するより軽々装備で一気に距離稼ぐ行き方もありなんじゃない?みたいな。そう言う発想の転換みたいなものがバックグラウンドにあった上でのかっこよさだったりする。所謂ハイコンテクスト。最新の兵器がステルス性能を追求して、従来の兵器の持ってるカッコよさとはおよそかけ離れた見た目になりつつあるのに、性能を知ってるがゆえにむしろ新しくてかっこよく感じるのと同じ。
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化学繊維を接着で仕立てたり、縁取り無しでパンチング入れたりとか、別に布だから糸で縫わなくても、むしろ防水性考えたら接着のほうが良いんじゃない?みたいなの、そういう考え方自体が本当カッコイイ。

そんななか、最近気に入ってるのが、「alkphenix

そう言う化学繊維がカッコイイと言う文脈に乗ったうえで、その上に役に立たないユーモアとか、見て気持ちいい素材感とかちょっとずれた方行にフェチ化しているウェアが多くて気になる。でも、高いんだよねぁ…(笑)




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ちょこちょこと部屋の中のものを配置換えしたり観葉植物を買ってきて飾ったり。無垢のパイン材のフローリングは固く絞った雑巾で水拭きすると、木の香りがほのかに漂って気持ちがいい。こういうのがとても楽しい。以前よりずっと掃除も頻繁にするようになったし、ベランダの日当たりが良いので、フトンも晴れていれば毎週しっかりと干す。ただ、この時期は花粉が付着するので、頻繁に干すかどうかはなかなか迷いどころではあります。個人的には花粉症の症状は強くは出ないようになったんですけど、天気予報で花粉の量も詳細に予報される季節。大量の花粉摂取にはやはり気をつけたい。流石に車のボンネットに花粉が積もってるとゾッとする。
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会社の同僚にかりた「約束のネバーランド」が凄く面白かった。連載雑誌がジャンプと聞いて、自分ではまず進んで手に取らないだろうと思ったので、こう言うリコメンドはとてもありがたい。一件、普通の孤児院と思わしき舞台で話はスタートするんだけど、この孤児院が何故か周りから断絶されている。実のところ、この施設の本当の目的は、外の世界に存在する鬼と呼ばれるモノ達の、食用人間を飼育するところにある。その秘密に気がついた主人公達が、施設で生活している仲間全員で脱出を試みる、と言うのが主な筋立て。この秘密はすぐに明かされるので、作品の主な魅力は脱出のために周到に立てられていく綿密な計画とその実行にある。「ママ」と呼ばれる施設の管理者との知恵比べの要素が強くて、なかなか知的な楽しみ方が出来るのが最大の魅力かもしれない。こう言う作品に触れると、日本にあっては本当に漫画やアニメがエンターテイメントの主戦場なんだなぁ、と思い知らされる。原作者の緻密なシナリオに、抜群に上手い絵が乗ってきて一つの完成度の高い作品に仕上げられてる。これはまいりました。今のところまだ2巻までしか出ていないので、これから続きがとても気になる作品。
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同時に、というわけでもないですが、amazonプライムビデオで、伝説巨神イデオンのTVシリーズを夜な夜な視聴中。今16話まで。実はイデオンは殆どこれまで見たことがなかったので、色々凄いという噂だけは耳にしていた状態だったんですが、噂に違わず凄いです、コレは。ドラマの筋立てが完全に大人向け。なんだったらNHKの日曜の大河ドラマよりも大人向けかもしれない。そして、この時代の富野ゼリフ。エグいです。やりたい放題と言ってもいいかもしれない。シェリルさんも、カララさんもヤバイです。やばすぎます。総じて女キャラがやばすぎて、男キャラが子供っぽく見えたりする。カーシャはカーシャででヒロインぽい立ち位置なのになんでそんなに好戦的なの?って呆れるくらいだし、ハルルに至っては完全にサイコパス。この強烈な個性のキャラクターが描く大河ドラマが面白く無いわけがない。加えて、富野さんの作品には最近のアニメにはあまり見られなくなった、大きな思想が垣間見えていて、このスパイスが非常に効いている。所謂萌えキャラというものが全く皆無なので、今のアニメが好きな人には全くウケそうもないんですが、むしろこれこそハリウッドでリメイクすれば最高なのにな、とちょっと思います。真打ちは劇場版2本なので、TVシリーズ見終わったらレンタルで借りてきて締めようか、と。



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