S.K式*

ロゥテンションblog

カテゴリ: イベントレポ

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今年はスペースを頂けたので、コミケにサークル参加。前回のコミケから、東の7.8ホールも会場に割り当てられていると聞いてたんですが、今回うちのサークルが割り当てられたのも東の7ホール。どうやら創作系のサークルが一まとめに配置されているっぽい。一つの会場として見た限りでは結構大きな面積なんですが、東と言えば1〜3.4〜6までがつながった広大なスペースという印象があるので、それと比べるとこじんまりとしたイベントに見えなくもない。と言うか創作系を独立した会場にまとめちゃうと単なるコミティアと言う印象…。本を買いに来る人目線では効率が良い配置?ということでしょうけど、個人的にはちょっと物足りなさを感じるなぁ、と。二次創作も、エロも、健全な創作系もごちゃまぜになった熱気みたいなものもコミケの一つの醍醐味ではないのかな?
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朝、サークルスペースに到着した時点では、東7ホールはまだ館内に空調が入っておらず、正直げんなりするぐらいの暑さでして…。この状態が一日続くと熱射病で倒れる危険性も覚悟したんですが、10時の開場まえには一応まっとうにクーラーが効いてきて、それなりに過ごしやすく。まぁ、それもシャッターが開くまでのつかの間の安らぎ(笑)でしたが。シャッターが開いたら開いたで、今度は強い海風が吹き込んできて、ポスターが煽られてこれまた、倒れないように気を遣うのが結構大変。お隣のサークルさんとか結構倒れてましたからね…。でも、シャッターを開けた先に、直接海が見える景色が広がっていてこれはなかなか新鮮で良かったです。
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うちは今回は、当サークル(strawberry*kick)としては初めて絵じゃない本を作って頒布したんですが、これがなかなかtwitterでの告知の事前評判も悪くなく、実際当日も通常とは違う客層の方に指名買いしてもらうという形が多かったです。具体的に言うと、いつも以上に女性の購入者が多かったです。大体半分くらいはそうだったかな。twitterでのRTや「いいね」の傾向からしてもそんな感じだったので、割とその辺は連動している印象。
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前日、柄にもなくあまりよく寝られなくて、正直当日相当眠かったのと、今回も売り子が自分一人でしたので、途中めちゃくちゃ寝そうになりましたが、わりと退屈しない程度のペースで買いの来られる方が来ていただけてたお陰でかろうじて寝ずに済みました。なんか、創作系のエロ島に配置されてたので、皆さんわざわざ足を運んでもらったような気もしますし、買っていただけた方には本当に感謝しかありません。ありがとうございました。

まぁ、今回の本は自宅のリノベを題材にすると言う「大ネタ」だったので、定期的に作ると言う訳には行きませんが、本自体は参加イベント等で継続して頒布していくつもりです。
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先週、ラフ絵を2パターン描いて提出したところどうも横ではなく縦レイアウトのイラスト依頼だったらしく、気に入って頂けた方の案を縦レイアウトに修正して再提出。その他先行分のイラストは請求書に押印して提出。午前中に片付けて午後は何時も通りプールに。最近油断してて、ちょっとお腹周りに肉がついてきているので、もう少しランニングを増やさないといけないかな…。

泳ぎ終わって外に出たら、空がどんより暗い。今にも降り出しそうなので、急いで帰るも、途中で降り出してしまった。暫く走ってると雲が切れて雨もやんできたので、安心して途中で同僚が旨いと言っていたラーメン屋によって遅い昼ごはん。
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これが裏目に出て、食べ終わって店を出るとザンザン降り。結局ずぶ濡れで帰宅。家の近くの軒下で、バイクの警官も二人で雨宿りしていた。雨が止みそうもないのでうつらうつら昼寝。起きて、落書き。なんだかんだで、落書きが一番楽しい。

日曜も、朝からシトシト降っていたが、幕張までWFを見に。10時についたら友人が30分ほど遅れるということで、駅前の三井アウトレットパークをブラブラ。何だか、昨年に引き続きicebreakerのメリのメースレイヤーとソックスを購入。ただでさえ7割り引きくらいなのに、2点購入で更に10%off。めちゃめちゃ安くてハッピーですよ。
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駅前のベンチでサンドイッチ食べてたら、今回は雀が寄ってきた。以前いた鳩は何故か殆ど見当たらず。

今年は何時になく丁寧にディーラーブースを見て廻ったので、なかなか楽しかった。WFは商業サイトに恰好の取材対象になって久しいので、自分程度の素人はもう写真撮ってサイトにUPする必要もない。只々、気楽に好きなものを見て回る。残念ながら立体への創作意欲はいつの間にかすっかり無くなってしまったので、まず買うことはない。ただ見て回るだけ。毎回思うのは、入場券代わりのガイドブックの内容の無さ。2500円も取ってるんだからもう少しなんとかしてくれよと思う。
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立体物は買わなかったけど、同人誌とステッカーを購入。やっぱ印刷物…良いやね。

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社内で有給取ろうよ運動的なものがあり、先週は木曜日もお休みを貰った。ちょうど表参道のThe Mass(最近できたアートスペース)で「71-84」なる1971〜84年における UK カルチャー回顧展をやっているので見に行ってきた。まぁ、UKカルチャーと言うか「SEXPISTOLS」と関連の展示が主です。オリジナルのセディショナリーズがたくさん見られる機会なんてもう後にも先にもこれっきりっぽいので見に行って良かったです。実際に生で見てみると、凝った作りの服が多くて、パンク・ファッションのハチャメチャなイメージの一部が覆されるかもしれない。いや、ハチャメチャではあるんですが、決して雑な作りではないのが良いんですよね。単純にクオリティが高い。ヴィヴィアン・ウエストウッドによる服もそうなんですが、ポスターや販促品の印刷物もクオリティが高い。既成概念を覆すようなことを高いクオリティに担保されてやっていたのが今見るとよくわかります。個人的にはファッションやグラフィックの側面より総合的なアートとしての価値を見い出してしまうんですが、どうなんでしょう?
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今年の初め頃に納品した某ゲーム会社向けのイラスト仕事。サイト上でアニメーションさせたいので、レイヤー分け作業をお願いしたいと言う依頼が。わりと面倒くさい作業になるので、ちょっと気が乗らないなァ、と思いつつダメ元で価格交渉してみたらあっさり代金を上げてくれたので、まぁそれならという事でささっと作業開始。まぁ、元々の絵も過剰なほどレイヤー分けして描いていたので、直ぐ出来るかなぁと思ったら、逆にレイヤー分けしすぎて整理が大変でした。
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夏のコミケに当選したので、新刊どうしようか悩んでたんですが、今回は去年半年がかりでやった団地リノベの諸々をまとめた本を作ろうかなと。絵と関係ない本なんて今まで作ったことないですし売れるかどうかも定かでは無いですが、せっかくなので本の形にまとめておくつもりです。

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六本木ヒルズ森美術館で4/16から開催中の「セーラームーン展」見てきました。個人的にセーラームーンへの思い入れは特別なものがあるので(一番好きで、一番影響を受けた作品)これは何が何でも観に行かねばと早々に行ってきたわけですが、非常に満足感の高い展示内容でしたよ。今まで特に用がなかったので何気に六本木ヒルズに足を運ぶのは初めてです。展示会場への経路は多少迷いましたが無事会場について足を踏み入れて一番最初に感じるのはロケーションの素晴らしさで。森ビルの52階からの絶景を横目に(行った日は天気も良かった)展示物を見れるというのはもうそれだけでテンション上る感じです。夜は22時まで開場しているので、夜景を背景に鑑賞するとさらにテンションUP間違いなしかと。
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しかし、会場内は完全に女性と外人だらけで、本当に男一人で来ている人とかまるで居なくてアウェイ感が半端ない感じです。完全なるボッチですよ。ロケーション的なこともあるにせよ、思った以上に外人が多かったのもセーラームーンの広がりを実感できてある意味感動的な瞬間だったかも。気まぐれで見に入るには高い入場料なので(1800円)、外人の方たちもセーラームーンのファンだから見に来ているのが感じられて、撮影可能コーナーでは熱心に写真撮っている人も多かったです。しかし、当時はオタク男子にも絶大な人気があったと記憶しているのに、その人達は何処に行っちゃったの?ってくらい男率低すぎ。もしかすると六本木と言うロケーションがオタクを弾き返すバリアとして機能している感もなきにしもあらずですね。
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展示内容で何気に嬉しいのは、当時あまた出ていた関連商品類がそんな物まで?レベルで収集されて展示してあることですね。いま見ても欲しくなるもの結構あります。個人的にはウラヌス表紙のアニメージュとレイちゃん表紙のファンロードの中身がもう一度みたいです。
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展示品の中には1994年当時の未開封のチョコボール菓子がカートンで置いてあって、なかなかヤバイものを観た感あり。
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基本的にアニメ版のセーラームーンが好きだったので、やはり一番嬉しかったのはセル画の展示ですかね。当時のまだ生セルの時代の手作業感ありありのセル画が何だか凄いオーラでして、一周りしてむしろカッコイイ。と言うかやっぱセル画の質感ってカッコイイですよね。TV版のラストシーンのセル画なんて懐かしいやら、いま目線で見ても作画がカッコイイやらでコレはね、泣きますよ。うん。
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TVシリーズの全OP &EDを編集した映像も開場のモニターで流れていて一通り全部見てたんですが、見てる女性陣達がね、見ながら歌うんですよね一緒に。「うん、判るよその気持」と心のなかで猛烈に頷きまくり。いや、歌いますよアレは。あのOP&EDを見ると一瞬にして見ていたあの当時に帰れるものね。見に来ている女性の人達の年代って大体同じような感じだったので、恐らく子供の頃にセーラームーンを見ていた世代だと思うので、きっと心は完全に子供の頃に帰ってたんでしょうね。

セーラームーン20週年プロジェクトの一貫としての、今回の展示会のタイミングは当時の子供が社会の一線でバリバリ働くような年代になってて、そういう人達が当時を振り返ると言う、懐かしさの塩梅が非常に良いタイミングだったんじゃないかと思います。

いや、本当に良い展示会でした。あの幸せな空間にもう一度行きたいくらいですよ。

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少し前から、今年も花粉がバンバン舞う時期になってしまいまして、杉の木植樹と言う国策にたいして文句の一つも言いたいところですが、今年は例年になく症状が穏やかで気持ちの方も比較的穏やかなもんです。もしかしたらもう数年、毎日欠かさずヨーグルト(ビオフェルミン)を摂取しているのが効いてきているのかもしれない。体質改善が出来てきたということか。一時期R-1 ドリンクタイプを毎日1本飲んでたんですが、金銭的にばかにならない(1本130円)ので「新ビオフェルミンS錠」に切り替えました。コストパフォマンス的にはこちらの方が圧倒的に良い(540錠入で2000円程度。3錠/1日)。切り替えて1ヶ月ほど経ちますが、相変わらず体調は非常に良いのでこれで十分なのかも。

とは言え、全く花粉症の症状が出ないわけでもないので、市販の薬(アレジオン20)も飲んでいます。これがまた非常に高い薬で12錠で税込み2200円程度。花粉症の季節を乗りきるにはトータルで1万円ほど掛かりそう。長年の習慣で薬関係は近所のドラッグストアで買うのが基本なんですが、よく考えてみたら今はネットでの薬の通販が解禁されているので、amazonとかでも買えるんですよね。しかも、商品ページ見てショック。値段はドラッグストアで買うのと同じですけど、ポイントが800p(37%相当)とも付くじゃないですか。マーケットプレイスで買うなら12錠で1400円とかで売ってるじゃないか…。知らないと損をすると言う見本のような展開で、次買う時は絶対amazonで買おうと固く心に誓うのであった。

しかし、アレジオンは効くなぁ。流石は第2世代抗ヒスタミン成分。

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先週は世田谷文学館で開催中の「浦沢直樹展」を観に行ってきた。30分位でいけるのでバイクに乗ってささっと見てきた感じ。思いの外混んでいて会場に入るまでに20分ほど待たされる。しかもスマホの電池が切れそうだったので、ネットも出来ずぼんやりと手持ち無沙汰の待ち時間でやたら長く感じてしまった。

浦沢直樹の漫画は実は1冊も持ってないんですが、会社の同僚が貸してくれたので「MONSTER」とか「20世紀少年」とかは、一応読んでます。凄く面白いです。これは売れるわ、と。浦沢直樹はストーリーテラーとしては間違いなく一級品と思います。ただ、不思議な事にどの作品読んでも読み終わった後に深く心に残るキャラクターが居ないんですよね。あんなに夢中になって長編コミックを読んでここまでキャラが心に残らないのもある意味凄い。

まぁ、この辺は恐らく本人も自覚されてるんじゃないかと思うのですが、個々のキャラに作者自身あまり思い入れが無いんだろうと思うんですね…。あくまで主役はお話。その辺りは、キャラの線にも現れているように感じます。基本的に漫画って異性を性的に描いてなんぼのところがあるなかで、浦沢直樹のキャラは異性も同棲も背景も等しく乾いた線で描かれるので全くエロさが欠如していて、この辺も明らかにストーリーを語るのに不要な要素として意識的に排除されているのが判る。おかげで、アレほど売れている国民的作家と言っていいほどなのに、浦沢直樹って基本的にオタク方面からは無視されてる(まぁ、皆読んでるのは読んでると思う。語らないだけで)んだけど、逆に言えばその御蔭でアレだけ売れているという気もします。

絵に関しては個人的にも、絵…上手いんだけど、好きかと言われれば「そうでもない」としか言えない感じ。あ、でもデジタル彩色はかなり良いなと思った。展覧会見てて、唯一真似したいなと思った。







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