b12fc90f.jpgBS日テレの「娯楽百分百」(台湾)にでている美人姉妹SOSの妹、小Sがめちゃくちゃ面白い。ご本人は若くて美人なのだが、お笑いのセンスがとてもいいのだ。

この番組はゲストを迎えたトークショーで、姉の大S(流星花園のつくし役)と一緒にホステスをしている。F4のジェリー・イェンが相手の時は、ドラマ再現で、出っ歯にして、眉はクレヨンしんちゃんでラブ・シーンを大真面目に演じていた。

「アイドルやってたときは売れなかったけど、三枚目をやったら人気がでたから、あなたもやらなきゃダメ」という苦労人発言をしていた。たしかにこの姉妹は日本でアイドルとして仕事していたらしいが、まったく知られていなかったと思う。頭の回転が速くて、相手のパンツまでみせてもらうし、姉をだしにして私生活まで語らせてしまう。ぜひぜひ台湾でも香港でもコメディエンヌとして活躍してほしいものだ。

そもそも、コメディエンヌが美人であるというのは重要なファクターだ。黙っていればタダの美人、それがずっこけるから面白い。美人女優の天然ボケはすぐ飽きるのだが、緻密に計算された演技だから安心して笑える。

「SEX AND THE CITY」のサラジェシカ・パーカーも同様で黙っていればファッション・リーダーで美人だが、こけ方はお笑い芸人顔負けである。全身でコメディのできる人なのだから人気が高いのも当然である。正統派美女が微笑んですむ時代ではないのだ。