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~とある会社の4月~

社長「 Aくん,本年度から会社のバレーボールの面倒を見てくれ

社員A「 え!? 」

社長「 平日は勤務時間のあと 16:30から2時間 。休日の土日もどちらか練習してね。月一回は大会に出てね。

社員A「 !?!? 」

社長「 お金がないから,平日の残業代はなし ね。休日は出すよ、 高校生のアルバイト代以下 だけど。

社員A「 は!? 」

社長「 たまに,部員(保護者)から練習に関するクレームもくるかもね。 自分で処理してね 。あと,大会参加に関わる 事務処理もすべて やってね。勤務中に。 」

社員A「 !?!? 」

社長「 ちなみにこれ、ほぼ 決まったことだから 。じゃあ、頼むね。


これを受け入れるサラリーマンのお父さん、全国に何パーセントいるんだろう?

そうです,部活動の話です。

これを中学校教員(特に若手,男性教諭)は受け入れざるを得ないのが現状です

このブログを通じて,もっともっと公立中学校の部活動に関して,矛盾を訴えていきたいと思っています。

ちなみに,運動部顧問の先生方はほぼ毎月過労死ラインを超えていると考えられます。

以上,とある会社の4月の会話 ~公立中学校の部活動の矛盾を明らかにする~ でした!

解説
 ・私たち中学校教員は,4月の職員会議で部活動顧問を指名されます。ちなみに自分は,なんと昨年事前の打診もありませんでした。
 ・残業代は出ません。土日はでます。一律2400円です。どんなに長引いても2400円です。8時間練習を指導したら,時給300円です。
 ・拒否権はほぼありません。(自分は来年どうやって拒否しようか考えています。)