~部活動の運営負担を減らしたいというすべての先生方へ~
PAK39_toumeinadice_TP_V1
藤野の顧問する部活は2年前から「ゆとり部活動」を運営しております。

藤野の顧問する部活動情報
在籍生徒:
30名以上(学校内でもっとも大きな部活動です)
最近の成績:
昨年は地区大会負けなし(県の代表としてブロック大会に出場)
今年は県大会ベスト4。春の全国大会に出場する生徒も。
活動について:
火曜日・土日オフ(どうしても出場しなければならない大会はのぞく)

参考ツイート


あなたの部活動を「ゆとり部活動」にするために

方法① 4月の保護者懇談会で活動方針を説明する
これが最も大切です。
「生徒の学力を保証したい」「生徒の自由な時間も大切」ということを保護者の前で話し、了承を取ってしまうべきです。
また、藤野は「部活動はほぼボランティアで成り立っていること」も細かに保護者に説明します。
その後、保護者からクレームがきても絶対に方針を曲げないこと。
方針を曲げることで、「クレームの電話を入れれば顧問の先生は方針を変えてくれる」と理解されてしまいます。
※精神力はいるかもしれませんが・・・。

参考記事:勤務時間外に保護者からライン・メールが来たときの対処方法


方法② 活動方針に関する管理職の了承を得る
一年間部活動を運営していると、本当にいろいろな要望があります。
練習時間が短すぎる・・・
もっと活動してほしい・・・
練習試合はなぜしないのか・・・
他の部活動は土日やっているのに、なぜうちはしないのか・・・
それらをすべて聞き入れていたら、顧問がもちません。

そんなとき、やはり管理職に活動方針を説明し、事前に了承をとっておく必要があると思っております。

時間外の要望を(ほぼ無給で)聞き入れるということは、何らかの犠牲を強いていることと同義なのです。
先生方は、犠牲だと感じていらっしゃらないかもしれませんが、本当に犠牲になっているのは「家族」であり「授業中の目の前の生徒」なのかもしれません。

藤野は、「部活で帰りが遅く、我が子がなついてくれない先生」「部活のせいで土日の方が帰りの遅い先生」「部活にのめり込みすぎて、家庭を(ほぼ)壊した先生」など、悲惨な状況にある教員を多く知っています。

この記事をご覧の先生方に、そうなってほしくないのです。

それだけが願いなのです。


藤野は平成28年度こそ、部活動自体を遠慮しようと思っています。
(いろいろあって、27年度は顧問を引き受けることになりました)

参考ツイート

以上、「ゆとり部活動」運営のススメ でした!







▼初めての方に読んでいただきたい記事▼

藤野が当ブログ150記事以上から選んだ
オススメのページ集はコチラ

余すことなく、ごゆっくりどうぞ♪




▼藤野おすすめセレクション▼

「ゆとり部活動」運営のススメ
(名古屋大学の内田先生からYahooニュースに紹介されました)


【紹介します】必ず授業で必要になるもの一覧
(毎時間持って行っています)


【研究しない教師は教師ではない】
国語教育の大家・大村はまと研究授業


英語の授業にiPadを導入する 
~ICTで授業を変えるリスニング編~





▼お知らせコーナー▼

日本の部活動制度を本気で変えるために活動中
23,000筆を超える署名を文科大臣に提出しました

意外と人生って短いと思うんです・・・
藤野が死ぬまでにしたい100のこと



▼藤野悠介/生徒の心に火をつけるブログtwitter▼




▼藤野悠介のプロフィール▼
WS000000
太平洋側で英語を教える現役教師、藤野悠介

「生徒の心に火をつけるためのブログ」運営中
(最高月10万pv、平均3万PVほど)

部活問題対策プロジェクトメンバー

連絡は、fjnysk@gmail.comまたはtwitterから

藤野悠介/生徒の心に火をつけるブログtwitter


詳しいプロフィールはこちらから。