先日の土曜日、子供と近くの山に散策へ↑

*この記事、随時更新とさせてもらっています*

どんどん仕事術を増やしていますので、増えたものを見たい場合は面倒ですが下にスクロールしてください(2017.4月現在、20個くらいあります。10選なのに。笑)
藤野の10月の残業時間、40時間。
教員調整額と照らし合わせたら、残業の時給約300円でした。
 
でもこの「40時間」という数字、学校内の教師の中では2ヶ月連続で最小値(9月は35時間)です。


藤野の感覚では、現在の中学教師の勤務実態を考えた時に、このあたり(35時間から40時間)が、いくらがんばっても残業時間の限界なのかなと思ってしまいます(長期休業のある8月を除く)。
*もちろん本当は0時間にしたいんです。 

ちなみに2月の残業時間は奇跡的に20時間台で終えそうです!



ヤッター!

今日は藤野が実践している残業時間を限りなく減らすために工夫していることを10個ご紹介! 

*あとからアイディアがわいくることもあるので、この記事も随時更新としました!

*この記事、随時更新とさせてもらっています*

どんどん仕事術を増やしていますので、増えたものを見たい場合は面倒ですが下にスクロールしてください(2017.4月現在、20個以上あります。10選なのに。笑)


1.いつでも所見を書ける環境を作る。

所見記入、負担になっていませんか?

学校の先生って、毎年最低3回(2学期制の場合は2回)生徒の所見を書く必要があります。

普段頑張っていることや生活の様子を簡潔にまとめて、通信簿に書いていくのです。

この作業で苦労する先生方って意外と多いのではないでしょうか。

所見の提出締切間近になると、

「こいつは頑張っていることがないから、書くことがない」

「普段の生活の様子っていったって、この生徒は他の生徒と同じように過ごしているだけだ」


といった会話がよく聞こえてきます。

では、例えば文化祭の学年発表を見ていて、ただなんとなく鑑賞するのではなく、生徒の頑張りを逐一メモしていたでしょうか。

毎日生徒の様子をできるだけ観察して、一日に一つでもがんばり見つけ、生徒を褒めていたでしょうか。

この意外と負担の大きい(残業になってします)作業を少しでもスムーズ終わらせるために、藤野は「スクールプランニングノート」に生徒一人ひとりのスペースを作って、逐一メモするようにしています。

日々、少しでも生徒の「頑張りメモ」を増やしていくことで、数カ月後の所見作成の時期にはとっても重宝します。


2.いつでもメールを見れる環境を作る。



教師の世界(少なくとも藤野の周り)って、まだまだメールの文化です。
*悲しいかな、たまにFAXを送っていくる人・団体も・・・。

学校には、市役所や各学校、各種団体から日々様々な情報がメールで届きます。

そんなメール文化どっぷりの学校で仕事をする上で、藤野はいつでもどこでもメールを開ける環境を整えています。

家でパソコンから、出掛けた先でスマホから、藤野に関わるメール(主に部活関係・・・)を見ることができ、簡単な返信でいいのであれば、その場ですぐに送っちゃいます。

*関わっている委員会や団体に、メールは藤野の個人メールアドレスを伝え、学校のアドレスには送らないようにお願いしております。

家で見た複雑なメールでも、届いた瞬間に見ることができるので、一度読んでおけば次の日の返信のスピードは全く違います。

藤野の超個人的な意見ですが、「LINE」「Slack」「Twitter」などのチャットアプリを使って教育に関する事務仕事ができたら、もっと速く仕事が回るのにと思ってしまします。
*一瞬で画像や個々の情報を共有できるので、修学旅行や校外研修など本当に役立つでしょう。

修学旅行の主担当の時に「生徒の緊急時や生徒の行動の様子を一瞬で共有できるので、旅行中限定でLINEグループを作ろう」と学年に提案したところ、


「おれはLINEは、好かん」


とLINEアプリを使ったことすらない(利便性を理解していない)学年主任に一蹴されたのはいい思い出。笑

修学旅行でのみ、教員間はLineアプリで連絡を取り合うとか、超ワクワクしませんか。笑

参考記事:21世紀も5分の1が過ぎようとしているのに、職員室の連絡システムが10年前と変わっていない件。

3.部活動を適切に運営する。

言わずと知れた、教師の残業時間を肥大化させる本丸・部活動問題。

何度も発信しておりますが、藤野は「ゆとり部活動」を運営しております。
理想としては、多治見スタイル↓
ただ、来年こそは部活動を遠慮させていただきます。

下の記事は、昨年度管理職とバトった結果です。

4.情報をオールインワンにする。



教師をしていると、日々様々な情報が入ってきます。

*特に今年は生徒指導担当のため、情報の集まり方が半端じゃない・・・。

生徒指導の問題、教科教育の情報、総合学習の情報や保護者に関すること、生徒の進路相談や生活相談・・・。

多種多様な情報が入ってきている状況をきちんと整理し、必要なときにすぐに情報を参照し、取り出せる環境を作っておくことは大変重要です。

参照したい情報があった時に、「どのファイルだったかな・・・」とファイルやノートを探しているようでは遅いのです。

というわけで、入ってくる情報すべてを「オールインワン」(1つにまとめる)にしてみてはいかがでしょうか。

「とにかく、どんな情報でもこのノートを開けば書いてある」という状況を常に作り出しておくのです。

日々の情報量が多い以上、すべて覚えておくことは不可能です。

代わりに、いつでも情報を取り出せる環境作りが大切だと思っています。

二度目ですが、藤野は情報(授業や生徒指導、学級経営やプライベートなどなど)すべてをこのノートにまとめています↓


5.電話は車の中と決めておく

藤野は電話の仕事は通勤時間に(車の中)と決めております。

例えば帰りがけに保護者に一本電話しないといけない場合、帰りに運転しながら電話します。

もちろん、スマホをいじるわけにはいけませんので、車内のカーナビと連携させて、ハンズフリーで通話できるように設定してあります。
運転している時間もしっかり活用したいものですね。

6.寝る。

多忙を極めるあのホリエモンですら、「睡眠時間を削って仕事をしようと思ったことは一度もない」とおっしゃっています。


平日は、11時以降に寝たら次の日の授業に響いてしまいますね、藤野は。
やっぱり睡眠って大切。


7.仕事に優先順位をつけない



この件に関しては、賛否両論でしょう。

仕事術の本などを読んでいると、「仕事に優先順位をつけて・・・」とか、「仕事をすべて書き出して、緊急度の高いものからやっていく」などと書かれています。

が、どうしても藤野には優先順位をつけるという考え方が理解できないんですよね。

例えば「単語テストの作成と印刷」という仕事と「部活動の計画表の作成と印刷」という仕事があったとします。



単語テストの作成と印刷 vs 部活動計画表の作成と印刷



これって、どちらが優先高いんでしょうか?

単語テストは明日から始まるし・・・。

部員が困るから、計画表も配らなくちゃ・・・。

とかって考えている時間すら惜しいんです。

さすがに学年(学級)の生徒に生徒指導上の大きな問題やいじめが発生した時に、「いや、今から単語テスト作らないといけないんで・・・」とかは言えませんがね。笑

それは分かるんですが、教師がすべき仕事(書類作成関係など)で、優先順位って付けられるのでしょうか。

優先付けてる時間があったら、少しでも書類を片付けていったらどうでしょうか。

・・・異論は認めます。笑

8.授業で使うプリントを年間分作成する。


学年内での教員間連携は別の記事で書かせていただくとして、教科内での連携の話です(上記記事参照)。
英語という科目の特性かもしれませんが、とにかくプリント(ワークシート)の作成が膨大です。

・単語テスト
 *各学年で年間10回以上設定しています
・ディクテーショントレーニング
 *これも年間10回以上あります
・インタビューテストの計画表
・スピーチの進め方
・英作文のトピックを集め、英語科独自で作成した「英作文の上達問題集」
・フォニックスの練習表
・単語表
 *中学で学ぶ単語すべてを表にします
・各定期テストの過去問題

などなど、1年間授業をしていこうと思ったら、膨大な量のワークシートを作成する必要があります。

これらを1人で作成していたのでは、絶対に残業時間を減らすことはできません。

むしろ、過労死ラインに限りなく近づいていくでしょう。

ですから、年度末にしっかりと時間をとって英語科部会を開催し、本年度の反省や次年度に向けた反省を話し合います。

その時に、来年度も使用するプリント作成の分担をしてしまうのです。

教科の中で、「社長」がたくさんいても(言い換えれば、全員が好き勝手授業していても)、生徒の学力の伸びは期待できません。

これに気付いた本校英語科は、数年前に授業改革を実施し、今では地区でぶっちぎりの(県内でもトップ4に入るくらいの)英語力をつけさせています。

教科内でのワークシート作成の分担が、これを支える大きな要因の一つと言えます。

9.仕事の取り掛かりを早く。

とにかく、仕事が出たてきた時点で取り掛かります。
 *仕事ってどこから湧いてくるのか、永遠の謎。

取り掛かりが早ければ早いほど、仕事の質は上がると思っています。

逆に、遅ければ遅いほど締め切りだけがどんどん近づき、その仕事にかけることができる時間が減っていきます。

「あの仕事もやらないと・・・この仕事もある・・・」と覚えておくことも、精神衛生上良くないでしょう。

取り掛かりを早くすることで、その仕事を完了するのに必要な根回しの時間も確保できますし、仕事の全体像を見る余裕も出てきますよね。

10.ショートカットキーと単語登録。

パソコン業務はマストです。

一般の教員が複雑なマクロを組めるようになる必要はないと思いますが、簡単な「ショートカットキー」を覚えるだけでもかなりの入力業務が効率化できるでしょう。

参考記事;Windowsで使えるショートカットキーが超便利!(エンジニアの休日)

使用頻度が高いトップ3は、Ctrl+C(コピー)とCtrl+V(ペースト)とCtrl+A(すべて選択)ですかね。

この3つ使うだけで、結構違うものですよ。

また、単語登録です。

「よろ」と入力・変換しただけで、「よろしくお願いします。」と一発で表示できたり、「おせ」と入力・変換したら、「お世話になっております。」と表示できるんです。

使用頻度の高いものを10から20登録しておくとかなり時間短縮につながります。

参考記事;パソコンに単語登録をする方法(ミライFAN)

11.できることは生徒にさせる。

残業時間を減らすためにできること、「10選」と言いましたが・・・


ふはははは


そんなに甘くはありませんよ。



この記事も「随時更新」として、これからどんどん増やしていきますよ↓





ただでさえ、先生方が抱える事務処理って膨大なのに、


「提出物のチェックを先生個人ですべてやる」

「保護者からのアンケート回収を逐一集めている」

「通信簿が入っている連絡袋から、先生が全員分、袋から通信簿を取り出している」


こういう若手の先生の姿を見ると、大丈夫か?と思います。




「提出物のチェックを先生個人ですべてやる」

  →教科係にお任せできる部分もあるのでは?

「保護者からのアンケート回収を逐一集めている」

  →100均でカゴを買ってきて、「持ってきた生徒からここに入れといて。締め切り今週中ね」で終わりじゃない?

「通信簿が入っている連絡袋から、先生がすべての生徒分、袋から取り出している」

  →生徒に「通信簿は連絡袋から出して持ってきて」の指示で手間が一気に省けますよ



こういうことをしていると、(事務)仕事に時間をかけていないから、「熱心じゃない先生」として見られてしまうんですかね?


袋から全員分の通信簿を取り出して、毎日すべての宿題を全員分チェックして、保護者からのアンケートなどは持っていないか毎日の連絡で生徒に伝える・・・。


それが「熱心な先生」だとは藤野は思いません。

できるだけ生徒ができることは生徒におまかせして、浮いた時間を教材研究に当てたり、趣味の時間に費やせば、結局は生徒の学力保証・生徒の生きる力の育成に繋がるのではないでしょうか。

12.午前中はCreativeに。午後はSimpleに。

午前と午後でできるだけ仕事の内容を分けるようにしています。
 *といっても業務量が多すぎてそんな余裕ないことも。

午前中はできるだけCreativeな仕事。

例えば所見の作成。

例えば研究授業の構想。

例えば年間の授業デザイン。



頭が冴えている午前のうちに創造的な仕事をします。

やっぱり朝起きてから午後になるにつれて、頭の回転が遅くなっていく気がします。
放課後の部活動のあとに緊急的な生徒指導が入ったときなんて、頭の回転は最悪ですよ。
まぁ、そういった緊急的な生徒指導は早く着手するに越したことはないので、放課後でも進めていきますが、できるだけ創造的な仕事は午前中に回しましょう。

午後はSimpleに。


例えばワークシート印刷。

例えば誰がやっても結果は同じになるような事務仕事。

「できるだけ」仕事の内容によって時間帯を変えることで、能率はだいぶ変わりますよ。

13.ショートカットをデスクトップに。

パソコンを立ち上げた最初の画面(デスクトップ)に、よく使うフォルダのショートカットを作っておくのも時短の有効な手でしょう。
 *え?みんなやってるの?

藤野は「生徒指導」「担当学年」「個人フォルダ」「PTA」「英語の授業教材」などなど、10近くのフォルダをショートカットにして、デスクトップに貼り付けています。


ちなみに、勤務している学校のパソコンから「生徒指導」のフォルダにたどり着こうと思ったら・・・

①4つのネットワークから1つ選びクリック

②20のフォルダから1つ選びクリック

③11のフォルダから1つ選びクリック

④43のフォルダから1つ選びクリック ←特にここでロスする時間がもったいない!

⑤8のフォルダから1つ選びクリック

ここまでして、ようやくお目当ての「生徒指導」のフォルダまでたどり着きました。笑


時短以前に、めんどくさっ!


ということで、デスクトップ上に一旦ショートカットフォルダを作ってしまえば、上の①から⑤までの作業をすべて省略できることになります。

1人の教師に割り当てられる業務は年間通してほぼ固定されているんです。

それらの校務を一覧で、該当フォルダをデスクトップに作ってしまえば、年間通してかなりの時短が期待できますよ。

自分の担当以外のフォルダって、あまり開きませんからねぇ。

14.生徒指導上の予防を。

生徒指導上のトラブルを徹底して「予防」する、という考え方です。



風邪をこじらせたくないから、マスクを付ける・規則正しい生活を送る。

インフルエンザになりたくないから、注射をしておく。



これと同じように、生徒指導上のトラブルを起こさせないために、その「予防として」普段の授業・学級経営を充実させる。

参考記事:【随時更新】藤野の学級経営すべてお見せします。


普段から授業や学級経営に力を入れておくことが、生徒指導上のトラブルを防ぐ最も有効な手立てだと思っています。


一旦、いじめなどの緊急的な事案が発生してしまうと、その解決のためにかける労力と時間は半端ではありません。



保護者への説明。

いじめられた生徒のケア。

謝罪と指導。

外部との連携。
 *具体的には警察・児童相談所など。

カウンセラーとの連携。



などなど、多くの教員が1つの事案に関わり、学校としてのパワーをかなり使うことになります。

先生方の帰る時間はかなり遅くなり、それでも次の日からしっかりと授業をしていかなければならない

これは、本当に骨が折れる作業なんです。

ですので、それを未然に防止するために、やっぱり普段の授業・学級経営を充実させる必要があるんですよね。

特に、最もトラブルが起きやすい「場所」と「時間帯」を把握しておくことが大切なのかなと思っています。

まず、トラブルが起きやすい場所。

それはやっぱり「教師の目が届きにくい場所」と同義でしょう。

具体的にはトイレ(異性のトイレは巡回不可)、屋上へ続く階段踊り場、休み時間の教室がそれに当たります。

スクールバスを運行している学校だったら、スクールバスの中もトラブルの温床と言えます。

学校すべての空間を把握し、常に教師が誰かいる状態にすることは不可能ですが、その時間帯を少しでも短くすることで、トラブル発生の確率をぐっと下げられますよ。

ちなみに、藤野は職員トイレをあまり使わないようにしています。


生徒と同じトイレを使用し、たまに生徒と世間話をしています、トイレで。笑

意外とこれって、効くんですよね。


「あ、先生ってこういう場所にも入ってくるんだな」と刷り込むわけです。

15.空気を読まない。


テクニックではなく、メンタル的な部分。

隣に仕事をしている先輩教員・学年主任・管理職がいると、なかなか「お先に失礼します」
が言えないものらしいですね(←日本語がおかしい気がする)。



よく先輩教員に、嫌味ったらしく「藤野先生は、早く帰れていいね。私だったら、学年主任が仕事しているのに、先に帰ることはできないわぁ」なんて言われます(当然無視します)。


他人の目を気にして、自分の時間を「職場の空気」に奪われていくなんて、アホかと。



じゃあアンタはずっと職員室に残って仕事していたらいいよ、部活動後の長時間労働を当てにしている限り、効率は絶望的に上がらないでしょうけどね、と思います。

厳しい言い方なのかな・・・?




定時(藤野の勤務校は16時半)を過ぎたら、いつ帰ってもいいんですよ。

職員室に誰が残っていようと、定時以降は労働者としての権利を主張しましょうよ。

いくら生産性を上げる工夫をして、効率よく業務をしても、「職場の空気」に潰されていたら、元も子もありませんよね。

自分の仕事をきっちりとこなせば、胸を張って帰ればいいんですよ。



家でしっかりリフレッシュして、次の日元気に生徒と顔を合わせたほうが、よっぽど生徒の活力になると思いますよ、ダラダラと職員室に残ってお菓子食べながら談笑しているより。


そういう教師に限って、職員室のパソコンでYahooニュース読んだり、スマホいじったりしているんですよ。笑

参考記事:ホリエモンの「本音で生きる」が面白すぎてむしろ引いた

16.教室掲示にこだわりすぎない

先生方の学校には、教室掲示にこだわりすぎて消耗している先生いらっしゃいませんか?

まだ教室掲示で消耗しているの?ですよ、ほんと。
 *イケダハヤトさん、勝手にフレーズ使ってごめんなさい。


カラープリンターを使って、カラフルに時間割を作る・・・

その下にさらにカラフルな台紙を貼る・・・

委員会・係会の名簿をパソコンで手打ちして、拡大コピーして、手作りの装飾までつける・・・


などなど、こんなことまで教師がしていたら時間はいくらあっても足りませんよ?

台紙だけ用意して、生徒にやらせたらだめなのでしょうか?


また、時間だけ設定して、あとは級長に任せたほうが生徒の自主性と積極性が育つと思っています。


意外と生徒の手書きのほうが、きれいにパソコンで作ったものより味があっていいかもしれませんしね。

中学生にもなったら、そこまでできますよ絶対(というか、小学生でもできますよ)。

こういったことが好きな生徒は一定数存在しますし。


こういった時間割表や委員会・係会の掲示物作成って、年度始めや学期初め。

ただでさえ、忙しい時期ですしできるだけ生徒ができる部分は任せてしまいましょう。

17.旅に出る

いろいろな人が言っていると思いますが、人間旅に出ないと。

旅行はいいですね。行ったことのないところにいくと、違った家族に出会える感じ。

そりゃ生活に慣れた家で連休過ごしたほうが疲れませんが、日常とは違う風景に触れることで、仕事へのモチベーションは高まります。

先日、読まれないと分かっていても、最近立て続けに3本の旅ブログ記事を書きました。笑

参考記事;

【家族旅行】3連休(というか年休取って4連休)を利用して石川県を楽しんできた記事 〜御食事処 みず編〜

【家族旅行】石川県でドライブならなぎさドライブウェイ一択な件

【子育て世代に朗報】金沢の「東京インテリア」内。とんでもなく子育て思いな場所がありました!

いや、めちゃくちゃ忙しい時期でしたよ?年度末だし。

連休にあえて予定を入れることで、平日の仕事の効率は格段に上がりました。

だって、仕事全部終わらせて、頭をクリアにしてから旅行楽しみたいもん。笑

18.こまめに文書に穴を開けない

日々大量の文書が机の上に乗ります。

1日学校を休もうものなら、中学教師の机の上は大変なことになっています。

保健だより・・・

学年だより・・・

部活通信(とかいうわけの分からないもの)・・・

PTAに関する文書・・・

校務に関する文書・・・


こんなもの担当者が全部PDFにしておいて、見たい人が見たいときにフォルダを開けばいいだけなんですが、まだまだ学校の紙文化は根強い。



そんなとき、貰った文書をファイリングするためにいちいち穴を開けていたら、時間なんていくらあっても足りませんよ。



文書が机に載せられる



空き時間に穴あけパンチ




ファイルに閉じる



授業に行く



文書が机に載せられる



空き時間に穴あけパンチ




ファイルに閉じる



はい、無限ループの完成。


文書なんてね、担当者しか来年見ないんだから全部捨てればいいんですよ。

だって、学年通信、去年の見たいと思いますか?

部活通信、去年の見たいと思いますか??

藤野は今年のですら1秒も見たくありません。



すみません、心のつぶやきが大きかったでしょうか。



文書のファイリングで時間を取られないために、文書をもらったら「穴を開けずに」該当ファイルにつっこんでおいたらいかがでしょう?

そして、そのファイルに文書がたまってきたら、一気にパンチで穴を開けて閉じればいいのです。

何十枚も文書に穴を開けるのって気持ちいいですしね。

こういうので。



19.テストの丸つけで時短!2つの工夫。

学校の先生とテストの丸つけは切っても切れない関係にあります。


定期テストを例に取りますが、藤野の勤務する学校では定期テストの問題数はかなりあります。

社会のテストとか見せてもらうと、100問近くあったりします。

そんなテストを短時間でやりきろうと思ったら、丸つけも工夫して行うべきかなと。

例えば、藤野は今年も4クラス担当していますので、100名以上の生徒のテストを毎回丸付けします。

テスト1枚につき50問だとしても、それだけで5000回またはそれ以上の丸つけをしなければなりません。

1人のテストにつき1分間の時短しただけでも100分の時間が生み出されます。

100分ですよ?

空き時間2つ分ですよ?



年間で5回定期テストがあるので、それだけで500分(8時間以上)の時短になります。

大きいですよ、それは。



そんな藤野が行っているテストの採点時の工夫1つ目がこちら↓

Evernote Snapshot 20170428 130120.jpg

こんな感じで、「テストを斜めにずらしていく」ことで、テストをめくりやすくします。

意外とこういう細かいことが大切なんです。

斜めにずらしていないとめくりづらくて、イライラしますし。笑




テストの採点を時短させる工夫の2つ目が、1人1人丸つけていくわけではなく、「問題ごとに」丸をつけていくということです。

具体的に言うと、問1の(1)の答えを覚えて、100人分を一気に丸付けしていくんです。


余裕があるのであれば、記号で答える問題などは「答えの部分(アイエカオとか)をすべて覚えてしまって」一気に100人分丸をつけるんですよ。



3つ目です(←まだあるんかい)。

やっぱりクラスの何人かは、100点近く取るじゃないですか?98点とか。

そんなほぼ100%に近いような生徒に関しては、最初にすべて丸付けしておくことをおすすめします。

そして、そういった生徒の解答用紙は抜いておいて、残りのものだけを上のような方法で採点していくとさらに時短できますよ。


20.忘れ物対策

「先生、プリント持ってくるの忘れました・・・」

ひどいときには「無くした」という中学生もしばしば。

こんなことにいちいち対応していては、時間なんていくらあっても足りませんよ。一回職員室に戻ってコピーしなきゃいけませんからね。運が悪いとコピー機も混み合っていてイライラ・・・。

とういことで、藤野は教室に1つ「忘れ物対応ボックス」を作って、そこにどんどん余ったプリントを入れることにしています。忘れた生徒、無くした生徒がいたら「対応ボックスを探してね」で終わり!そこにもなかったらどうしようもありませんけどね。印刷するときに3部ほど多めに印刷しておく工夫が必要かもしれませんね。



中学教員の仕事術

ここまで熱く書かせてもらいましたが、あまり「中学教員の仕事術」に特化した書籍ってないんですよね(誰か書籍化してください。笑

あるものを色々と読ませてもらいましたが、藤野としてはこれがおすすめです↓


新卒の先生向けのことから、マニアックなことも書かれてました。

中堅の先生方にもおすすめできる一冊です。

「どう働くべきか」に興味あり

10年以上教員をしてきて(ちなみに常に運動部正顧問・採用された初年度以外は担任をしております)、だいたいの仕事を見えるようになったつもりです。

藤野は、さらに次のステージに行くために、学年全体を見るために、「どう働くべきか」を意識しながら業務をやっていこうと思っております。

以上、【一秒でも早く帰宅する】中学教師が残業時間を0に近づけるためにできること10選 でした!

2017.5.12 追記

「10選」とうたっておきながら、20選書きました。笑

どんどん更新して増やしていきましたが、「量がありすぎてスクロールが面倒」という声をいただきましたので、21選以降は【一秒でも早く帰宅する】中学教師が残業時間を0に近づけるためにできることPart2で発信していきたいと思います!






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WS000000

太平洋側で英語を教える現役教師

藤野悠介

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