2017年06月10日

身寄り?

今日、ランニング中に、おでこ右側を強打した。
大きなたんこぶが瞬時に出来て、出血はなかったが、
かなりの痛みに恐怖を覚え、
近くに停まっていたワゴン車の作業員に頼んで救急車を呼んでもらった。
私は小銭も携帯も持たずに走っているので。
意識もあったし、手足のしびれもなかったし、
ちょっと悩んだけど、頭の事なので、お世話になった。

CTでは頭蓋骨内の出血は見られず、今後の変化にとりあえず注意してで終了。
大事には至らなくてよかった
救急車、ちょっと懺悔。

今回、考えさせられたのは、
救急車内での質問の中で、万が一のときに連絡が取れる身内を聞かれたとき。
実家の茨城の住所も電話番号もまったく記憶になく、
携帯もないので答えられず。

もし、交通事故とか何かあって、そのまま入院になったとき、
意識があれば院内の諸々はどうにかなるかも。
でも、意識が無かったり急遽手術になったときに、病院にすぐに来てくれる人がいない現実。
誰が私のアパートに行ってくれて、だれが職場に電話入れてくれるか。
(誰がインコズにご飯をあげてくれるのか)
誰もいない!
兄や実家の連絡先が周りに伝えられる場合は、兄が茨城から来てくれるこもしれない。
でも、近くには誰もいないんだ。
もちろん、そういった緊急事態はそうそうないだろう。
でも、絶対無い!とは言い切れない。

県内に1人だけ連絡がとれる従姉妹がいる。
引っ越すときにお世話になった人。
夏休みにでも、実情を話して、何かあったときには連絡先にしてもかまわないか、
改めて相談しに行こう。(連絡先は暗記しよう!)
しかも、万が一の諸々の事も相談してみようと思った1日だった。




  
Posted by aoiishi25 at 20:53Comments(2)

2017年06月04日

お元気で

週末はマッサージをしないと、1週間持たない私の筋肉。
特に週末は走るので、脚の筋肉は痛みも。

マッサージ店に入っても、なかなか「これ!」というマッサージ師に出会えない。
しかも、私はマッサージ歴も長く、それだけ色々なマッサージ師にマッサージしてもらってるので、
最初の一手ですぐ分る。

去年、出会った彼女は「これ!」だった。
力加減も、私のブッチブチな固〜い筋肉も、上手にほぐしてくれて、
しかも、芯まで効いた。
各週予約して、通った。
他愛もない話をした。人とそういう話をする機会が皆無な私は、
2週間分の出来事や、あまり人には話せないようなことも、
くだらない事も、色々話した。
彼女にはそういう魅力があった。
筋肉も解放され、おしゃべりして気分も解放された。

その彼女が今日でお店を辞める。
赤ちゃんができたのだ。
仕方ない。嬉しい半分、寂しい半分。

お幸せに。
今までいただいた全ての物や事へのお礼を込めて。
ちょっとしたお祝いを渡したら、彼女からも紙袋を渡された。
「インコグッズをコレクションしてるって言っていたので」と、
そこにはインコグッズが入っていた。

「さよなら」と店舗の階段を下る。
振り返ると、彼女は最後まで見送ってくれていた。
お互いに手を振って、さよなら。

彼女のGotHandはきっと、一生忘れない。
元気な赤ちゃんを。


  
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2017年05月05日

知らなかったいい物

4年ぶり?茨城に向かった。
私にとって、出会わなくてはならなかった友人に会いに。

彼女の生活を以前から知ってたけれど、
今回は「あ、それいいな」とどうしてかすごく感じて。

ラジオ。
ラジオって面白い!
私は帰宅してジム風呂へ行き、帰ってくると寝るまでTV付けっぱなし。
よくあるとおもうけど、最近、そういう部屋がうんざりしていたこともある。
なんというか、一応綺麗に整頓して、掃除もしててこざっぱりしてる部屋。
でも、TVの前にずっと座って晩酌して・・・・なんだか居心地が良くなかった。
でも、どうも変化しようとしなかった。

でもでも!
彼女の部屋のバックサウンドはラジオ。
クラシックが流れたり、ニュースだったり。
何気なく流れてる音がTVのガチャガチャ音と違う。

ライト。P1050306

一応ウォーム蛍光灯でリビングを照らしてたけど、
彼女のリビングは間接照明のみ。私は最初「暗い!」って思うほど。
でも、帰宅して、寝るまですごすリビングの明かりが白熱灯だと、
不眠な私にもいいし、すごく落ち着く。
LEDの白熱灯バージョンにした。今日から。
夕飯のワインがなんだか美味しかった。

ああ〜〜知らなかった。
こんなに心地良い事があったなんて。
知らない事って本当に沢山ある。

PCでラジオ聞くのに、スピーカーを購入。
そのウッドの上で、カエルが万歳してる。

  
Posted by aoiishi25 at 20:39Comments(0)

2016年12月23日

立ち止まる

もう13年前だろうか。

休職に入ってすぐに、セキセイインコの雛を飼った。
今まで寝に帰っていただけのアパートに、
これから1日中一人で部屋にいる・・と思ったら気が狂いそうだったから。

インコの世話をし、一緒に遊び、側で本を読み、側で昼寝をし。
あの時の私を生きる世界に踏みとどまる、その為の理由になった。
その頃からそのかわいい姿を載せるためブログを始めた。
ブログを介して知り合った、インコと暮らしている人達との交流もあった。

あれは、何年前だろうか。
ブログを介して知り合ったMさんに実際に会いに行った。
とても楽しかった。

会うことはその時だけだったけど、
ネット上で知り合って、10年以上経つのかな。
今でも、交流があります。


私は、あの時に休職した職業に県を変えて再び就いて、
やっぱり、物理的にも精神的にも忙しい毎日を過ごしている。

心がカスカスのスポンジ状態。

そんなこんな今日、Mさんから贈り物が届いた。

私が、あの、自分でもどうしようもなく、苦しかった時代に
一緒に過ごした、私をつなぎ止めてくれたセキセイインコは
闘病の末、クリスマスイブの日に病院でひっそりと
空へ行ってしまったのだけど、

それから10年になるのかな。

その羽の色そのものの、ブリーザーブドフラワー(今日、初めて存在を知った)。

びっくりした。

私の心のスポンジに、温かいものが染みてきて、
本当に染みてきて、
その感覚もビックリしたんだけど、
そういうことが出来るMさんにも、
本当にビックリして・・・上手くいえないけど、

暴走しているトロッコが
せき止まったというか。
とにかく一度立ち止まったの。

Mさんも、悲しい別れを幾度かし、
そして幾度かのインコと出会って、今も旦那様とインコと暮らしている。

私も、代を何度か変えて、今もインコとの暮らしを続けている。

  
Posted by aoiishi25 at 21:24Comments(3)

2016年10月29日

育って来た環境

育って来た環境が違うから〜〜♪
という歌があったなあ。

今日、スポーツジムのお風呂でふと思い出した。

大学時代。
私は体育会系のソフトテニス部に入っていた。
部員は10名に満たないけど、インカレも、東都リーグも関東リーグもあり、
1部リーグと2部リーグの入れ替え戦も何回もした。
OBのプレッシャー、理解不能な試合のセオリーへの先輩方の熱弁。
「辞めたい」と電話すれば、部員不足で団体戦が組めなくなる、こりゃ大変!と
スクーターで先輩が説得しにやって来た。
結局、4年生の秋の関東リーグまで戦った。

私はインターハイで3位になった同級生とダブルスを組んだ。
実力は親子ほども開いてるけど、仕方ない。
なにせ、頭数がやっとそろう人気のないソフトテニス。
人員的に私しかいなかった。

試合でミスするのは決まって私だし、相手も私を狙えば点が取れるから狙ってくる。
「負けたのはaooiish25のせいだ!」とあからさまに言い放ったインハイ3位の子。

大きな、決して私の実力では出場できない大会にて。
有名な彼女には会場でも知り合いも多く、すぐ声をかけられる彼女と
ほんのちょっと離れて、話が終わるのを待つ私。
どういう関係かは忘れたけど、
あるおじ様が、前日祭での屋台に誘ってくれた。
そこで、なんと、「すきな物を頼みなさい」と言ったのだ。
こんな事言われたのは人生初めてだった。
どうして、知らない人が私に食べ物を奢ってくれるのか!
彼女はいつもの事なのでしょう、フランクフルトとかコーラとか、普通に頼んでた。
そんな彼女と住む世界の違いを感じた。
当たり前に大人が奢ってくれる世界。
私は小さな声で彼女と同じ物を頼んだと思う。
でも、味も分らなかった。

彼女のような人物なら奢ってもらってもいいのだけれど、
私みたいな、彼女の勝利の足を引っ張る者には、
彼女の関係者にとっては、あまり好ましい人物ではないはず。
でも、ダブルスのペアだから、一緒にいるから奢るしか無いし、
私も食べるしかないし。
”おまけ”感がものすごく強かった。

住む世界が違うんだなぁ。

それよりも、奢ってもらう事にものすごい驚きを感じ、
バツが悪そうに食べてるあの頃の私を思い出し、
なんとも言えない気持ちになった。

それより、負けたのはお前のせいと言われた時に
「仕方ないだろ!私は私で一生懸命練習してるし、試合してんだ!
だったらペアを解消させろ!!」
くらい、言えればよかったのになぁ。
  
Posted by aoiishi25 at 21:08Comments(0)

2016年10月10日

心臓

今年の人間ドック 
心電図が少し良くなかった。
でも、精密検査とかでは無く、半年くらいに1度は心電図を。
というレベル。
働き盛りのパパの突然死に出るような波形のなかで、心配無いバージョン。

心臓に負担が掛かると出ると言われた。
納得。

思えば、中学校の頃が一番多かった。
胸が苦しくる時がままあった。
それは、うまく表現できないけど、
心臓をすりこぎ棒でえぐられるような、瞬時の痛み。
ちょっと姿勢を変えるとまた襲う痛み。
そのときだけの痛み。
それを見ていた母の冷ややかな眼。
瞬間に暴発するような痛みなので、ベットでバタバタやっていても、
病院へつれて行くわけでも、大丈夫という言葉も無く。
触れもせず、ただ見ていた。
すぐに収まるので、大丈夫だと思っていたんだろう。
私にとっては”死”を感じる恐ろしい発作だったのに。

高校の時、内科検診で要検査になって大きな病院へ。
でも、結局成長期によくある心房の変化らしく、そのまま。
私は持久走に強く、スポーツテストでも心肺機能が最高得点。
だから、心臓は強いということで今まで来ている。

私は心臓に負担の掛かることが多いって自覚してるし、
でも、それに耐える心臓を持ってると思う。

もし、突然死するタイプの波形が出ていても、
それはそれでいいかな、と思う。
ただ、一緒に暮らしてるインコ達の寿命が来た後にしてほしい。

ヤケになってるとか、自暴自棄とは違う。
ただ、なんとなく、今までの生き方を見てると、
長生きはしないなぁといつも思っている。

なんて言っていて、すごい長生きするかもしれないけど。

いずれにしても、自分を苦しめる事が得意で、
多分、それで生きている証を得ているような生活なので、
負担もあるのだと思う。

ゆったり生きれたらいいのにね。
やっと思えるようになったけど、体はすでに、痛めつけられた後。
  
Posted by aoiishi25 at 21:26Comments(0)

2016年09月25日

野良猫

去年暮れからの寒い時期、週末に走り始めてすぐの小さな似たような家の並ぶ所。
のんびり日向ぼっこしてるキジ虎の猫。
聞いたら飼い主の居ない野良。
最初はにゃん太郎って呼んで、その無防備なお腹をワシャワシャと撫でるのが楽しみに。
時期に、おいて行かれた野良で、その軒先のお家の人が「みぃちゃん」と呼んでる事もわかり。
私もみぃちゃんと呼んで、もう堅いカリカリがかみ砕けない事を知り、
高級な高齢用のパウチご飯をポケットに忍ばせて走り。
行きか帰りにみぃちゃんにご飯をあげて、その食べてる姿を見るのが楽しみになり。

そうして夏が過ぎ、9月に入って、みぃちゃんの姿を見なくなった。
もう16歳のお婆ちゃんだって聞いたから、もしかして・・・・もしかして。
でも、週末のいつもの時間にも、時々行っていた夜の時間にも、
いつも家々のどこかには居て、「にゃ〜?」と呼ぶと「み”〜〜」と鳴きながら現われてたのに、
今日もやっっぱり居なかった。

最後に見たのは、室外機の上に座っていた後ろ姿。
最後にあげたご飯も、本当に少しのパウチなのに、半分も食べずにぷいって去った。
もう、あんまり量を食べない老猫みぃちゃん。
どうしているのか。
そればかり考える。

どこかのお家に入れてもらって、老後を静かに暮らしてるのか。
それとも、ひっそりとこの世を去ってしまったのか。

今夜もキャットフード11歳以上用をポケットに忍ばせて、
近所をこっそりと探し、消えるような小さな声で「みぃちゃん」と呼んでも、
「み”〜」というかすれた声は聞こえず。
どうしても、どうしてもなんだか悲しい。
  
Posted by aoiishi25 at 21:12Comments(0)