こんばんは、岡崎葵メダカの店長、天野です。

 札幌では42センチの積雪だそうです。今年は季節の移り変わりが早い感じが致します。

 
 お客様からたびたび聞かれますので、カブキの作出について数回のブログでまとめてみたいと思います。


 カブキ作出の始まりは.....

 2010年です。

 今から5年前になります。



 当時はミユキ透明鱗が珍しい時代でして.....

 店長もメダカ屋ではなく、一人の愛好家でした。



 流通が始まって間もない白ミユキ体内光(関東方面のメダカ屋さんから購入)同士の交配から、1匹の白透明鱗のメス個体が生まれてきたのです。そのメダカをみて、店長はもしかして、青ミユキの透明鱗がができるかも....と思って、中国地方のメダカ屋さんから購入したヒカリ体型青ミユキのオスと交配いたしました。

 初めからカブキを狙ったわけではありません。

  っていうか、あんなメダカを作ろうなどとは思いもよりませんでした。

   だって、いないんですからネ上向き矢印

    そんなメダカは...どきどきハート


 F2での出現を期待していた店長でしたが.....

 当初の目的のメダカは誕生しませんでしたほえー

 
 でも、なんとなく気になるメダカがいたのです。体色が緑色というかなんというか.....

  とりあえず見たことがなかった体色のメダカでしたので兄弟メダカ同士で交配させていった結果.....


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 カブキの元祖となるメダカが1匹だけ誕生してくれたのです。

 2012年のことでした。


 余談ですが、カブキ系統と名乗ることのできるメダカは、上の画像の元祖カブキの血筋を引き継ぐメダカのみです。


11-13-1.jpg


 2枚目の上の画像は、初代カブキを含む兄弟メダカです。

 ちょうどカブキの左右のメダカを足して2で割った感じのメダカがカブキですねダブルハート

 (続く)