こんばんは、岡崎葵メダカの店長、天野です。


 ここまでカブキ系統の作出過程を綴ってまいりました。いったん今回で一区切りさせていただきます。


 昨日まで初代カブキに始まり、白カブキ、カブキ系統黒ミユキの作出に始まって、黒錦カブキの誕生までを記事にさせていただきました。


 そして、昨年には黒錦カブキの系統から黄色の体色が表現された三色のカブキも生まれてくるようになりました。

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 上の画像はヒカリ体型の黒錦カブキと黄三色カブキです。


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 今までのところ当店では黒錦カブキのみから黄三色カブキが生まれてくるのですが....

  下の画像は....

   極メダカ様から里帰りした黄三色カブキは白カブキから誕生してきた黄三色です。

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 このようにして、初代カブキ以降現在に至るまでカブキ系統のメダカとして、カブキ、白カブキ、カブキ系統黒ミユキ、黒錦カブキを2014年に発表させていただき、更に2015年には黄三色カブキを発表させていただきました。


 カブキ系統の今後について、何を目指すのか、どのような方向性を見据えているのかとご質問いただいたことがあります。


 初代カブキから始まるカブキ系統ですが....


 店長自身はカブキという命名をした時点から、カブキ一座といえるくらいの様々なメダカを固定化できたらと考えていました。

 更にそのメダカ達が改良メダカの世界において「傾奇者(カブキメダカ)」といってもらえるように品種改良をしていけたらと思っていました。

 今後とも研鑽を重ね、「相変わらずカブキだね!」

  って言ってもらえるようなメダカ作りを目指します。


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 最後の画像は、あの栗原様から里帰りしてきた白カブキラメバージョンです上向き矢印