今晩は、岡崎葵メダカの店長、天野です。


 明日から今シーズン一番の寒波が関東地方以北を中心に襲来するようですね。私も含めてそれぞれの対策は出来るだけ万全にしたいものです。


 小野さん作出の小町ですが、ピーシーズの森社長が小学館のアウトドア誌、ビーパルに今週のメダカということで寄稿されています。今春に本格リリース予定の新品種!非透明鱗紅白『 小町 』(左の文字をクリックすると別ウインドが開いてご覧いただけます)という記事です。
 
 ぜひご一読くださいませ。

 作出者である小野さんの飼育場の様子や作出までの過程が良くわかる記事です。


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 上下の画像は昨日小野さんの飼育場に私が出かけていき、販売用にあらかじめ用意していただいた個体を撮影した画像です。明るさをあえて変えて撮影しています。2枚ともオスの小町画像です。


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 森社長の記事でも明らかなように、小町はオスは2品種、メスは對馬さんの凛音が使われて誕生した非透明鱗タイプの紅白メダカです。現状では数%以下の割合で体外光を持つ個体が誕生してきます。

 今後の親メダカの選別や飼育技術によりその割合は当然変わっていくことだと思います。


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 小町の優れた点はいくつかあると思いますが、紅白といえる朱赤と美しい白地が何より優れた特徴だと思います。小町誕生後現在F4個体まで進行中と聞いています。

 その小町、実は昨年中に3回だったと思いますが、清水金魚さんに出品されています。

 その個体を見た平和メダカさんが栗原さんに画像を送り、その画像を見た栗原さんから電話をいただいた私が、對馬さんの對馬さんの凛音とは異なる個体(メス親は凛音です)だということを確認しました。

 美しい非透明鱗の紅白個体でしたので、是非ハウスネームを付けて小野さんのオリジナルメダカとしてみたらどうかと昨年秋に話して現在に至ります。

  名称は.......、作出者が小野さんですから、小野小町(おののこまち、と読みます)か小町にしたらと私が提案させていただきました。決定したのは小野さんです。自分の名前が付くのはなんだか恥ずかしいとのことでしたよ。


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 この上下2枚の画像は小野さんが販売用に選別してくださったメス個体です。こちらの画像も明るさを変えて撮影してあります。


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 もともと小野さんは優れたメダカの生産者ですから、固定されたメダカを増やす技術は私なんぞ足元にも及ばない技術と生産規模をもっていらっしゃいます。


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 少し話は変わりますが........、

 昨年ブラックダイヤをオロチラメ販売プロジェクトと題して全国各地のメダカ屋さんやペットショップさんで一斉販売させていただきました。

 その経験を生かして、今回は小町の販売を希望するメダカ屋さん&ペットショップさんと全国一斉販売する計画を現在進めています。当店のみで販売する事よりも、全国のメダカ愛好家の皆様に直接ご自身の目で小町を見ていただいて購入できる方が良いと考えるからです。

 小町販売プロジェクトと題して次回から販売開始時期や販売価格など決定してお知らせできることから順に当店のブログやインスタにて情報としてお伝えしていく予定です。

 よろしくお願いいたします。