こんばんは、岡崎葵メダカの店長、天野です。

 本日はメダカ百華の出版社、ピーシーズの森社長&遠山さんがメダカ愛好家で高名な神奈川県ののぶりんさんの運転で取材に来てくださいました。


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 当店作出の紅三色カブキや祭の撮影は勿論ですが、今回の取材のメインはやはり何といってもメダカ交流会IN愛媛の垂水会長の2020年新作メダカ、エメラルドフィンの撮影ですね!


 次回以降のブログでもしかしたら両名の撮影による画像をお見せできるかもしれません。楽しみにお待ちくださいませ。


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 昨日のブログでお伝えした通り、メダカ倶楽部クリーク様、お花とメダカのお店クローバー様、そして夢中メダカ様に各5ペアのめだかが本日到着して感想を聞くことが出来ました。


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 取材に来ていただいたピーシーズの森社長、のぶりんさん、3店舗様の現物を見た感想は......、みなさん共通して綺麗ですね、良いメダカですね、グリーンとは違いますね、横見が素晴らしいですね......等々でした。垂水さんの2020発表のエメラルドフィン、メダカ屋さんだけでなく取材を通して全国のメダカをたくさん見ている森さんにも大好評でした。


 さて今回のブログの本題はここからです。

 エメラルドフィンの作出過程をお伝えします。


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 昨年私が垂水さんのメダカハウスを訪問した時に、鱗光から始まる様々なオリジナルを見せていただき、垂水さんブリードの鱗光、王妃、ブロンズを販売を当店よりさせて頂きました。

 その際(昨年秋の事です)、5匹のグリーンを私に託していただき当店でブリードして販売させていただきました。

 今回販売することになったエメラルドフィンは、そのグリーン血統のメダカベースにを垂水さんのオリジナルロングフィンの進化、鱗血統の体外光、更には体型を向上させる、ヒレをこれまで以上に際立たせるように大きく、太くすることを目指し、横見で美しさを追求したメダカです。


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 垂水さんは1年でF6を累代出来る技術の持ち主ですから、私にグリーンを託していただいたときに既にグリーンの進化バージョンが育種されていたのは当然のことですね。当店で育種&販売したグリーンと比較した場合、垂水さんの手元で数代改良されているとのことです。

 そのメダカの進化バージョンが今回販売するエメラルドフィンです。

 森社長の撮影の際にも横見しましたが、やっぱり良いですね。これまで発表されてきた垂水さん発の鱗血統のメダカの中でも一番横見が美しいと思います。


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 上の画像のメダカなんてエメラルドフィンの特徴を余すことなく持ち合わせていると思います。メスなのに各ヒレがでかくてすごいですね。

 ヒレにも体色表現があり、体外光はまさにエメラルドフィンです!