2007年08月

2007年08月31日

採光計算

 実際に設計するときに一番ネックになってくるのが、狭い敷地に計画する場合の採光計算です。敷地が狭い方は誰でも目一杯有効にお家を計画したいものです。そして・・・そんな狭い住宅でスケールを細かく押えていかなければいけないお家ほど、「2階のほうが陽が当たる」ということで居室が1階に来るケースが多々あります。

 採光は住宅の場合 部屋の床面積の7分の1以上「有効とされる開口の面積」が要ります。例えば横幅1.8m 縦長さ1mの開口部の場合1.8嵬明僂話噂磴砲△襪錣韻任垢、その部屋の置かれた状況によってその開口部の面積は増加したり低減されたりされます。

 

 第一種住居地域とか・・・・中高層住居地域などという 都市計画上の地域区分がありますが、それが住居系の場合 d/h×6−1.4 というどのような根拠で導き出されたのかが知りたくなるような不可思議な式で採光補正係数という「低減するのか増やすのか??それとも0か??」・・・が決まる数字を導き出すのです。

 

 例えば屋根の軒の出から境界線まで1mとします。 そして・・・求めたいのが1階に在る寝室でその寝室の窓の中央部分から軒の高さが3.6mとします。1÷3.6で≒0.28それに6をかけて1.68そこから1.4を引くと0.28 つまり!!1.8屬粒口部の28パーセントしか有効に採光できません!!という意味なのであります。1.8×0.28=0.504

 その寝室が8帖だった場合3.64×3.64≒13.25屬修裡景の1以上 有効に採光できる窓の面積が要る訳です。13.25÷7≒1.89

 0.504屬硲院ィ牽広屐,泙世泙逝りません・・・・。

 

 こういった具合に計画をして行くのです。だから1階が寝室等の居室でかんがえられてる方は陽のことなどいろんな問題があってのことだと思いますが・・・・何卒・・・設計者に対してお手柔らかに・・(笑)



aokazu0319 at 18:00コメント(0)家造り この記事をクリップ!

2007年08月30日

日々のゆとり

 日々の楽しみを 皆はどうやって見つけているでしょうか?結構仕事の量や悩みで心のゆとりが狭まり 私は、小さな楽しみを見つけにくくなりやすい性質です。 だからなるべく自分を楽しい雰囲気に持っていくことが課題だなぁ〜と考えています。

 例えば ソレガシは ほとんど朝ごはんは車中で取ります。 「愛息子倫くん」の見すぎで必ず遅刻気味になってるからです。。。 うちの嫁っこは 朝タンブラーに珈琲を入れて少しのパンとヨーグルトを私に配給してくれます。 車中で音楽やテレビの音声を聞きながら、これらを喰らう時間が私は結構好きです。 でも・・・・たまにヨーグルトのスプーンが入っていないので食べられないときも多々あります。

そんなわけで 私の日々の生活のテンションが少しばかり上昇するポイントはどんなところかを文章を書きながら改めて見つめていきたいと思います。(とってもくだらないですが・・・)

 私は本屋が好きです。 例えばサーファーが海を好きなように・・・・・ボーダーが雪山を好きなように・・・・ダイバーが沖縄が好きなように・・・・・私は本屋が好きです。本屋で私はテンションが上がります。まず・・・最初に雑誌コーナーに立ち寄る場合が多いです。。。SAPIO とか わしズム とか プレジデント などを物色したあと政治や社会のコーナーに行き たちの悪い外交関係の本や社会問題の本などを物色した後 建築コーナーに向かいます。建築の雑誌の隣に 私の良く行く本屋はアイドル写真集が置いてあるので 周りの目を気にしながらアイドル写真をいかに「読んでないよ!!」というアピールが出来るかを考えながら物色します。これが結構大変です。

 その後 精神世界の本から 小説・エッセイなどのコーナーに行きワンクール終了となります。

その間何にも買わないこともあれば テンションが上がりすぎて手に何冊も持っているときもあります。。。手に何冊も持っているときは体外裏表紙の価格を足りない頭で大体の暗算が始まります。。。そうして 財布の中身を思い出しながら その時点で選考会が始まり コーナーに本を返しにいく行動もしばしばです・・・・。

 たまに調子が悪いと 想像していた財布の中身より 実際の所持金額が少ない場合もあります。そんなときは最悪です。。レジカウンターで店員さんとの戦いの最中に選考会をしなければなりません。。。。そんなケースも2度ほどやりました。

 まぁそれでも本屋はテンション上がります。

 

 あと・・・映画もテンション上がります。映画の内容もさながら MOVIXやワーナーマイカルなどのシネコンの雰囲気にテンションが上がります。チケット売り場からすでにあそこは異次元です。少し暗めの照明にポップコーンの香りがして 映画の宣伝の音が大きな音で鳴っている・・・・・あの雰囲気が落ち着きます。私はバターかキャラメルかでポップコーンを悩んでいる時間が多少かかります。チュロスとかも手を伸ばしたいキモチがめっちゃありますが なかなか そこまでは・・・・

 

 あと・・・年末の家族で過ごす 「行く年来る年」の直前の し〜〜んとした雪のお寺の映像のときに、見ている家族まで し〜〜んっとしてしまう あの雰囲気が好きです。あの瞬間は未だに何が好きなのか分析できていませんが 年末も12月31日の午後6時ぐらいから とこに付く瞬間までテンション上昇します。

 

 っと言うわけで皆さんが日々テンション上がる瞬間はどんなときでしょうか?参考にしたいのでおきかせくだしまし。 (おわり)

 



2007年08月28日

倫太朗賛歌

 「子供は可愛い」という言葉を以前は漠然と捉え、解ってるような・・解ってないような・・・そんな感覚でした。でも・・・・マジ!!可愛い。我が息子よ!!マジ可愛い!!目に入れても痛くない!!パパは目がちっちゃいのでコンタクト以上は入りませんが痛くない!!

 朝起きて ムズムズ・・・っとしながら ぐずりそうな起床の仕方で、パパが「倫ちゃんおはよ!!」っと声をかけると・・懸命に視点をあわせ 「ニコっ!!」っと微笑みます。そんな倫ちゃんを見ていると すっかり時間を忘れ、パパは毎日遅刻気味で パパのパパに怒られそうです。

 ママに似てくれた大きな眼と かわいそうなことにパパに似た ひしゃけた鼻と・・・ぷくぷくの体 口をほけぇ〜っと空けて下唇がたらこ状態で涎がダラぁ〜っと取り留めなく出ている貴方は最高です。決して賢くはなさそうですが・・そこがパパに似て最高にキュートです(笑) 

 倫太朗・・・貴方が吐き出すヨーグルトの臭いはとっても臭いです。貴方の幾重にも重なった首周りのお肉も同じ香りがします。。。でもその臭いがたまならく愛おしいです。貴方は大きく生まれて おおらかで 余り泣かず いつも ほけぇ〜っとしていて 皆が「育てやすい子だね」って言ってくれます。パパとママもそう思っています。パパとママはぶきっちょなので 倫君が手がかかる子だったら 多分・・・育てられません(笑)

 倫君は大きいので 80の服がキチキチです・・・・。でもベビー服売り場にはオムツを替えやすそうな 服は80cmまでしかありません。90cmの服がGAPにあるそうです(笑)パパとママは来週買いに行きます(笑)倫君は機嫌が悪いときはパパと目を合わせてくれません。でもママに抱っこされると嬉しそうです。。。そのギャップがパパの最大の悩みです(笑)

 貴方はオムツがおしっこだらけでも ウ○コまみれでも 泣きもしません。きっとO型でしょう。。。それはママの血です。パパはA型なのでパンツも毎日勿論変えます。パパはAO型ママはOO型 倫くんは O型かA型しか有り得ません。倫訓がAB型とかB型だったら パパは傷心旅行に出掛けるでしょう・・・。富士の裾野に・・・

 倫君ありがとう。パパとママの子で。

 いっつもパパは倫くんを笑わせるために、変な顔をしたりしていますが 倫君よりママが先に笑ってパパを貶します・・・・(笑) ここだけの話ですがママは結構教育ママです。さりげなく英語で話しかけてます(笑)・・・パパには理解できない通信手段です。 パパが倫くんを連れてイオンで子供のおもちゃを買おうとすると・・・「いらない!!」っと一喝します。。。将来注意してください。結構勉強させられます。

 英語は話せたほうが良さそうです。世の中の流れ的に・・・ 無論パパは話せません。英検4級ですから・・でも最近DSで大人の英語を始めました。まだランクはFです。ママとの通信手段に横穴を空けてやるためにこれからもがんばります。

 

  倫君・・・ 愛しています。     倫くん

 

 

 



aokazu0319 at 11:20コメント(3)Jrのこと この記事をクリップ!

2007年08月27日

屋上緑化

 最近各メディアや行政が 「やんや・・やんや・・」言っている 「屋上緑化」というものがあります。これは100年間で平均気温が3度上昇したりする ヒートアイランド 温暖化の緩和策ということで建築業界に登場した物であります。 

 テレビなんかで見ると屋上が緑になり あたかもビジネスの疲れを癒してくれるような ガーデニング空間としてしか 屋上緑化は見えてこないですが いいことばかりではありませぬ。まだまだ導入するには 問題点が多いのです。コストの面や建築工事の防水層自体の強度の問題など・・・です。

 

 まずは屋上緑化の原理から説明します。

 屋上にある緑が水蒸気を発生させるときに空気中の気化熱を奪い 屋上の温度上昇を押える・・・・これが屋上緑化の原理原則です。・・・っということは水を必要とする植物のほうが気化熱をより多く奪うことが出来るということ・・・・しかし現在は 屋上を緑化することで メンテナンスや管理に 手間がかかるためなるべく手間のかからない(=水を必要としない) セダムという植物でおくなう工法が増えています。

 

 これは環境問題から を発している「屋上緑化」の根本の意味を成さない状態になってしまうわけです。又・・・セダムは外来種のため 後々 屋上緑化の管理が行き届かず放置されたりし始め・・・在来種の植物に悪影響を及ぼすのではないかという考え方もあります。

 

   この屋上緑化の問題は単に建築の問題ではなく 日本国家の問題であります。是非皆様今後テレビなどで 明るく楽しそうに紹介されてても 注意深く 問題点を 念頭に置きながら 見てやってください(笑)



aokazu0319 at 12:17コメント(0)建築家 この記事をクリップ!

2007年08月24日

あやまる

  密かに犬山市で「親孝行の家」というタイトルの現場を施工しています。

めっちゃ・・・狭い通りを 生コン車とかポンプ車とか 入れてやっています。

隣のほっそ〜い道の方の垣根にはどうしても車が触ってしまい 細い枝とかが

とれてしまう位の細道です。

ほそーい枝折るとめっちゃ怒られるので すっげぇ ビビリながら 車を誘導しています。

 

 

 ここまでビビッてると 同じビビリでも、おかれた状況によって ビビリの味が違うことが

認識できるる位に シックスセンスが研ぎ澄まされてきます。

 

 

 明日・・・そこのお宅とは違う 裏側のお宅に足場が空中で境界から入ってしまうので お菓子の詰め合わせでも持って挨拶に行って来ます。狭い住宅密集地でも更に変則的な現場は結構謝り上手になっちゃいます。

 

 

 

 

 



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