2010年06月

2010年06月30日

我慢

 本日公務員はボーナスらしいです。 景気が悪い建設業の、ましてや零細企業の若旦那なんて赤か黒かの境目に必死で、生きていくのがやっとです。 近親者に公務員が多いソレガシは 休みもあって年収もあることを羨ましいと、正直思っちゃう心が存在しますが 我慢です。 我慢は「二本差し」の美学だからです。 高楊枝は常なのであります。  ※「二本差し=侍」

一昔前の若旦那と言えば 羽振りが良かったでしょうが この不遇の時代そうはいきません。現在は不景気がゆえに「クロならまぁ良し」という風潮が何処となくあって、ソレガシは打開するべく働き続けております。されど たとえ努力が実を結ばずとも・・・

死ぬ時 人生は上々だ!といって死ねるのならば 「我慢」はきっと必須です。昔、親父(社長)に「我慢を覚えろ!!」と度々怒られたシーンを思い出します。 (今はソレガシが我慢してくれよ!!っと突っ込みたくなる時も稀にありますが) しかしながら「我慢をする」という言葉は耐え忍ぶというイメージがありますが 本来の意味とは違います。 我慢と言うのは佛教用語の「七慢」の一つで、「慢」「過慢」「慢過慢」「増上慢」「我慢」「卑慢」「邪慢」の7つ。

「慢」とは、他と比較して奢りたかぶること。

「過慢」とは、自分と同等の人に対し、自分の方が上だと思うこと。

「慢過慢」とは、自分より優れた人に対し、自分のほうがもっと上だと思い誤ること。

「増上慢」とは、悟りの域に達してないのに、既に悟っているという己惚れの心。

「我慢」とは、自分に執着することからおこる慢心。

「卑慢」とは、はるかに優れたものと比較し、自分は少ししか劣っていないと思うこと。

「邪慢」とは、間違ったことをしても正しいことをしたと言い張ること。    ・・・です。

 

こうやって見ると「7つの慢」を修正することが「我慢する」の語源であり 「己との戦い」を「我慢する」と言いかえることが出来るのでは?と思います。昨日のサッカーでも キャプテン長谷部をはじめ監督・選手 1人として慢心せずの姿に民衆は感服仕ったのであります。そこに心打たれたのであります。 けっしてパラグアイを0点で抑えたからではありませぬ。 皆が涙した真の理由は「慢心なし」に清らかなるものを見たから・・。

愛息 倫太朗と周平にも「我慢の美学」を教えて 「過ぎたるは、なお及ばざるがごとし」を叩きこもうと思っております。 其れこそが日本人の「人生の陰翳礼讃」なのであると思います。

 



2010年06月27日

ポートメッセ名古屋でのイベント

本日日曜日。10時から名古屋のお客様との打ち合わせを終えて 真っ先に向かったのは 港区のポートメッセ名古屋で開催されている 耐震博覧会・・。耐震博覧会といっても建築展みたいなもので木材の構造材や住宅設備機器などが展示されている展示会です。

haku 1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

耐震に絡む木材や制振金具、銘木・床材・床柱・耳つきいた・・・・・

haku 2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

各メーカーも出展ブースを出しています。 新製品がいっぺんに見られるので 便利。

haku3

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし・・・住宅設備ブースはそこそこで・・・

 

 

 

続きを読む

aokazu0319 at 15:54コメント(0)家造り この記事をクリップ!

2010年06月26日

配筋の難しさ

鉄筋を組むことを「配筋」といいます。鉄筋配筋の精度はピッチ・径・定着・かぶり暑さの確保もさることながら見た目の芸術性も重要です。 此れは手間を惜しまずに加工図を書いて 曲げたり切ったりする加工段階から 精度を重要視しなければ難しいことです。

DSC04971

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ご周知の通り犬山市役所となりの「岩田洗心館」さんの現場ですが 打ちっぱなしのコンクリート造部分の建て込みが始まっております。 パネルで囲まれていますが此れは型枠です。型枠というにはクッキーの型と同じでコンクリートを流し込み固まるまでの枠です。 よく見ると その型枠がダンギリ模様で切込みが履いているように見えると思いますが 此れは階段部分になるところです。この後 階段も鉄筋と型枠でコンクリ-トを打ち込むことが出来るようにしていきます。

DSC04970

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このブログでもお伝えしている 住宅の基礎の鉄筋を手がけて貰っている「早川鉄筋さん」に今回の岩田洗心館さんの工事も依頼してます。 何より早川鉄筋さんの配筋は先述のとおり芸術性が富む配筋なのであります。壁の端部の収め方 開口補強の入れ方 梁の主筋の定着のとりかたなど綺麗です。他の鉄筋屋さんも見てきてますが 中々お目見えしません、見ていて気持ちが良いです。 型枠大工さんは江南市にある湯昭工務店の龍さんです。こちらもソレガシの「綺麗に上手く打ちっぱなし仕上げを施工したい」という希望に答えようと 型枠の一枚一枚の継ぎ目から、コンクリートの水分が逃げないように(コンクリートの水分が逃げないようにすることは豆板〈ジャンカ〉を防ぐ意味でも有益です。ようは綺麗に固めることが出来るという意味)パネルの継ぎ目に桟の木が架かる様にずらして 手間がかかる工夫をしてくれています。

皆さんの協力を無駄にしないように 今週コンクリート打設がありますので 綺麗に施工します!!



aokazu0319 at 23:17コメント(0) この記事をクリップ!

2010年06月25日

盆明け

実家のお隣さん 小さなときから知っていて、「おねーちゃん」と呼んでいる方には大学生の息子さんがいます。 こちらの息子さんが大学で環境について学んでいて住宅に興味があるということで インターンシップを夏休みにお願いしますという依頼が来た。

最初は弊社なんかで大丈夫かな?っと思ったが 住宅の環境については 間違いなく他の工務店よりは抜きん出ているという自負心から 思い切って受け入れることにしました。 盆明けはちょうど木造住宅も始まる位だと思うので10日間という短い機会だけど 何か得て終えてもらいたい。

 

ソレガシの就職活動時を思い出す・・・。

 

まぁ・・・二社しか受けませんでしたけどね。。 坊っちゃんなんで(笑)  就職率も今と同程度だったけど・・。  一社は縁故。 父が苦心して知人に頼んでくれた名古屋の上場建設会社・・・面接で「おとっつあんの会社にそのまま就職した方がええぞ〜ガハハハ!!」って言われて 虫の居所が悪くなって終了(笑)縁故してもらってるのに こちらからお断りに伺わせるというボンボンぶり・・。 今思うとむちゃくちゃです(笑)おとーさまごめんなさい。

まぁ・・とにかく 盆明けが楽しみです。フレッシュな空気感がわが社に訪れると思うと 森さん以来一年ぶりの春風(笑)です。 



aokazu0319 at 08:02コメント(0) この記事をクリップ!

2010年06月24日

LEDランプ交換

モデルハウスのシーリングファンが調子が悪くなったので 修理するときに吹き抜けの足場を折角建てたのでもったいない!!という貧乏根性が起きてしまい ランプメンテナンスをすることにした。

IMG_0285

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハロゲン球から口金があうLEDランプに取り換えた。

これから何年持つか 楽しみだ。10年もったら43歳・・・次交換するときは

佐藤浩一みたいな渋いおっちゃんになれるように頑張ります。(笑) 

 

 



aokazu0319 at 13:29コメント(2)家造り この記事をクリップ!
略歴
コメントありがとう!
月別アーカイブ
livedoor Readerに登録
RSS
livedoor Blog(ブログ)