2011年02月

2011年02月26日

おつかれさん!!

昨年初夏から施工していた 愛知県発注工事耐震改修工事が昨日の最終検査で終了した。

非常に忙しい中で 新しい工法などあって スタッフ森君も四苦八苦しておりましたが 予想以上の成果を上げてくれて非常に嬉しい限りです。 スタッフの成長は嬉しいです。この感覚は自分の中に今までなかった新しい感覚です。 

そもそも私はいつも1人だったし サラリーマンの時も下積みでしたので一つ上の次元で工事を捉えて動く・・という経験がありません。また住宅業務も忙しくなっていることもあり 私の気持ちの変化も凄く上下することが多かったので 森君も大変だったと思います。

 

そして森さんの長所が私自身「彼はこういう仕事が向いてるし得意だな。」という事が分析できました。 彼は非常に書類処理能力が優れています。 この長所を今後も生かして上げれるような環境づくりをしていかなくてはいかんな・・・っと思います。

 

休みを取って奥様と旅行に行って リフレッシュしてきてください!!

お疲れ様。そして有難う。DSC00910



2011年02月24日

JAS認定

食品と同じように木材や合板などもJAS(日本農林規格)の認定制度がある。例えば 接着の程度・含水率・板面の品質・心板の品質・曲げ性能・側面及び木口面の仕上げ・寸法の許容差これらの規定をクリアすると JISマーク見たいなJASマークがくっついてくる。

詳しくはココね→http://www.jpic-ew.net/article.php/mokushitu_jas

ちなみに加工された材料が対象であることが基本だ。  つまり無垢材などはJASの認定制度守備範囲外だった為 例えば東濃檜であっても含水率やヤング係数など曖昧なまま出荷され使われていることが現状でありまする。 しかし現在日本には13ほど無垢材でも含水率やヤング係数・基準強度を規格化したJAS機械等級区分木材を製材できる工場がある。

 

昨年林野庁を基とする法律が成立した。「公共建築物等における木材の利用の促進に関する法律」というものだ。戦後60数年耐火建築などで非木造化がすすめられた結果 日本の森林は衰退し現状は燦々たるものであるらしい。。。 しかも低炭素という社会が求められ森林を活性化させることで持続可能な森林をつくる。つまり植林しただけでなく 選定し 使い 流通させまた森林を活性化させるというのが目的である。 

その法律は公共建築物等・・・というように公共建築物の耐火が求められないものだけでなく住宅や小規模の建築物は木造化していくという事を 地域や社会に促進すると国土交通省も林野庁も方針とした内容なのだ。

 

このように 世は木造なのだ。。 近年では欧州でも石や煉瓦の家だったものが着実に木造の比率が上がってきているといいます。  弊社では今後見積もりする物件すべてをJAS認定機械等級区分化された一本一本に含水率やヤング係数などが謳われた構造材にすることにしました。(金額等お施主様にとっては様々な問題があると思うので 最初の見積もりから自由に変化できる要素は残しながら・・・)

 

私も勉強中ではありますが 後戻りできないように・・・ここに宣言しておきます(笑)



aokazu0319 at 11:05コメント(0)家造り この記事をクリップ!

2011年02月23日

嬉しい電話

本日OB施主様から息子さんの家づくりで少しだけ相談があった。

現在他のOB施主さまのご兄弟のお家を設計していますが こうやって繋がってくださることは 本当に嬉しい限りで涙なしでは語れない。 青山建設創業60年で余りにも少なすぎた紹介物件が今ここで少しずつ花が咲こうとしてる。

本当に有難うございます。  

 

良い縁にまでなることを期待して・・・



aokazu0319 at 17:30コメント(0)家造り この記事をクリップ!

2011年02月22日

コンセプト住宅

本日「FPの家」のグループ会議があった。そこで来年度の事業としてコンセプト住宅をつくる事になりその打ち合わせがあった。 やっぱり各会社が集まるグループでは意見が揃わないね。 コンセプトと言うのは、概要・主張である。 住宅にコンセプトがあるわけではない。  FPの家を購入する層だとか提案の仕方だとか 目線が売る側の目線でしかない。  購入する側は FPの家が性能的にいくら優れていても購入決断にはいたらない。 

作り手にコンセプトはあるのだ。

購入決断をして頂くためには 作り手の信念や買い手を慮った拘りが 其処になければならない。

 

この企画・・・最終地点がどうなるのか?? 見えません。。



aokazu0319 at 23:59コメント(0)家造り この記事をクリップ!

2011年02月21日

ガラスによる違い

快適な空間を作る上で日射の取得率を考慮することは避けては通れない。綺麗な空間を作る上で開口部を大きく計画することは重要でありますが サッシ・ガラスは断熱材のある壁に比べて 熱貫流量が多くなる事は否めませぬ。

太陽光が侵入する量を100%とすると 3mm厚の単板ガラスで88%の日射が入ります。

これを複層ガラスに変えると79%に成ります。 ちなみに日射取得率の場合は複層ガラスの中空層の厚みは関係ありませぬ。 空気層の厚みは断熱性の問題であります。

 

つまりガラスを複層にしたと喜んでいるだけではタカが9%のダウンにしかなりませぬ。 これなら単板ガラスの方がむしろコストパフォーマンスで優位であります。  私ならノーマルな複層は日射の多い方位には使いませぬ。  日射の多い方位の窓ガラスにはLow-eガラスを使うべきであります。

 

しかしながら単純にLow−eガラスと言っても種類は4種類もあります。

 

まず  Low−e複層ガラス断熱タイプのニュートラルと言うものです。 これは取得が62%まで低減されます。  次にLow−e複層ガラス断熱タイプ ブルーというものであります。 このブルーというのは特殊金属膜を内部に貼ることにより日射取得を抑えているのでありますが ブルーがかった色が付いているのであります。  これだと46%まで低下します。 ニュートラルとブルーでは一気に16%も低下させます。 さらにこの特殊金属膜がブロンズというのもあります。 これは45%となりさらに1%落ちます。  もう1%の世界に成るときっと体感的にもドッチデモ良いことなので あまり気に成りません(笑)

 

さらに上がありまする。 Low−e複層ガラス遮熱タイプであります。 これは41%まで低減させます。さらにこのLow−E遮熱タイプの中空そうにアルゴンガスを注入すると 日射取得等は変わりませぬが断熱性能値いわゆる熱貫流率を下げることができます。 ちなみに弊社の「サツキのエコハウス」の樹脂サッシガラスはこのアルゴンガスを入れたタイプにしております。 これはシャノンサッシさんがサービスとして協力してくれました。 ちなみにお客様には伝え忘れております(笑) ・・・・・・・・こいうところが営業下手糞味噌っかすであります。

 

このように幾多のガラスはありますが 使い分けが必要です。たとえば軒の深いお家であれば 日射は夏場庇や軒で防げますので コストを抑えるためにLOW-Eニュートラルにすることも良いでしょう。。 一言ガラスと言っても奥は深い・・・のであります。  



aokazu0319 at 22:52コメント(0)家造り この記事をクリップ!
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