2011年04月

2011年04月29日

悲観を覆う冷静さ

あのいつもの無愛想な空気感が無いというのは寂しい。 平常父の無愛想な空気感にトラウマとも思えるような背筋が伸びるピリピリ感など正直ストレスの要因だと思っていたのだが 父が倒れいざそのピリピリ感が無くなると 34年間感じていた あの独特の威圧感のあるオーラはすっかりソレガシの体内にしみ込んでいるんだなぁ・・と感じる。

 奇跡的にも岐大の先生がセカンドオピニオンによってはるばる犬山までオペに来てくださり。名前も素性も明かさぬまま ブラックジャックのように私たちの前に姿を現さない先生によって 父は意識が回復した。 ただ現状は相変わらず予断を許さない状況で くも膜下出血を起こした人間が必ず起きる血管戀縮なる減少により 血管の太さが縮み脳梗塞などを併発すると不味いらしい。・・・という不安定な状況だ。

 

 

 倒れた当日21日夜 岐大の先生が到着し手術室に運ばれる 父の額にソレガシはキスをした。子供の頃にはしたであろうキスは当然のようにソレガシの動作に現れた。 いくつも仕事の事でケンカをし 作る家の形や会社の形でケンカをし 話をしなくなったり 役所仕事を獲得するために笑いながら作戦を話したり 今でもブログを書きながら涙があふれてしまうのです。

34のおっさんが62のじーちゃんにするキスの意味は相当深いものです。

「ありがとう師匠 愛しております」という意味です。

 

 

たぶん父は脳にダメージを二度・三度と受け今まで通り第一線で建築をすることは 確率論的にいえば非常に難しいです。 しかし何も教わらないという教わり方で出来上がった 彼の作品は息子の私だと 私が一番感じています。

今事務所で1人きりなので 泣きますな。。

 

泣きながらじゃないと書けないし。。

 

 

母や妹が くも膜下の症状や病状ばかり気にして、悪いイメージを持ってばかりいてはならぬと ソレガシは皆の前では 前向きに明るく 「大丈夫に決まっている」と云い張っていますが 父のあの背筋が伸びるただならぬ雰囲気を もう感じながら一緒に仕事が出来なくなる悲しみは ソレガシ以外には 誰も感じられない寂しさなのであります。

 

 

父の偉大さは言葉に代え難く。

仕事や受注の量じゃなく

息子と親父の心の中だけにある

 

一種の「法」が 

父は偉大であると 感じさせるのだと

理解したのであります。

 

 

さて・・・深呼吸して涙を拭います。

 

父が倒れて以来悪いイメージを持たないように 打ち合わせや仕事を力いっぱいこなしています。そして弊社のお客様はみな 暖かい方ばかりで いつものように接してくれていつものように打ち合わせして 契約や地鎮祭の話をソレガシを信じて依頼してくれます。私は 其れをいつものように  いつも以上に 楽しく 幸せな家に成るように お客さんとの家づくりの時間を過ごしていきたいと思うのであります。。 

 

「港区Worksの家 」 5月28日 地鎮祭です。

 

素敵な人生が力いっぱい生きれる基礎となるお家を 作っていきたい。。。

そう願い 祈ります。

 

 



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2011年04月24日

告知

o110514b5月14日土曜日。 

青山建設では森林ツアーを開催いたします。

只今2家族のお客様からお申し込み頂いています。

募集締め切りは4月28日迄です。

 

 檜の母樹林の散策や 東白川村の加工所 植林などをして頂けます。

 http://www.aoyama-fp.com/event/other.htm

 ホームページからもお申込できますので是非 ご参加ください。

 



aokazu0319 at 00:00コメント(0)家造り この記事をクリップ!

2011年04月23日

報告

21日朝 弊社社長が突然倒れ 電話越しの救急の方の誘導で心臓マッサージをして 一時は意識が回復したものの 病院到着後 再度頭の血管が破裂し クモ膜下出血で入院 脳かんへの二本の血管のウチ働きが多い血管が破裂。 クリップ等で止血する処置も施せず 絶対安静と血圧の調整や呼吸確保だけで 夕方まで迎え ようやく岐大から先生が駆けつけてくれ 破裂した血管にコイルを入れて止血することと働きの少なかった方の血管へ血液を流す手術をし 続けてクモ膜下出血の患者がおこりやすい水頭症の水を出すパイプを設置する手術を行いました。 

21日夜は付き添いで一晩一緒にいましたが バイタル反応はかろうじてあるものの意識はありませんでした。私も 気持ちがふさがり 涙もあふれ出てしまうので 自分を奮い立たせるために仕事を22日からしています。 本日23日・明日24日も打ち合わせを平常通りこなします。 

定期点検はスタッフ森君が手助けしてくれます。 また社長が担当していた仕事も洗い出すことができ 森君と二人で役所仕事も対処するように手配がすみました。 現在新築ご予定中のお客様にもご迷惑はかけないようにしていきます。

また仕事を愛していた社長もきっと仕事を止めることは嫌がるはずです。またお客様中心で物事を考えることは社長も同意見だと思います。なぜなら昨日22日夕方5時 病室が変わったということで見に行った時。案の定気持ちがあふれてしまったソレガシは

 「お父さん!!解るか!! 誰のために仕事し始めたとおもっとるんだ!!。お父さんに認めてほしいから俺は仕事しているんだ!! ちゃんと帰ってこい!! お父さんがしてた 今井小学校の修繕や扶桑町の仕事 その他のリフォーム修繕関係もきちんと皆で手分けしてやるから心配するな!!」

っとやや周りに迷惑かもしれなかったですが 泣きながら大きな声で問うと かすかに動こうという強い意思が見て獲れ うっすらと片目が開き 明らかに反応したのです。 私は(あぁ魂はあっちに行ってないちゃんとココにいるな!!)と確信できました。

会社のこともこれからはメインで自分が見て行くことに成ります。 住宅新築の事は今までも見ていましたが役所物件や何より会社そのものの存続のことに関することを背負うことになりますんで すこし余裕がなくなるかもしれません。 スタッフの森君も大きな存在で助けてくれるので 有難いです。

看護婦さんや先生 また岐大の先生 救急車がものすごく速かったのですが救命士の方々など たくさんの方に迷惑をかけてしまいました。 ありがとうございます。

夜はおふくろと交代で見ます。  お客様には成るべく迷惑をかけません。 何とぞ今まで通りよろしくお願いいたします。ブログも更新が滞りがちに成りますが 何とぞ御容赦いただきますよう よろしくお願いいたします。そして 成るべくこのブログも更新しますので こちらも変わらずよろしくお願いいたします。

普通に元気よく立ち向かって生きたいと思います。 今回確認できたことは ソレガシはすぐ泣くけど 逆境に強いということが自分でも確認できました



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2011年04月18日

両翼アナーキズム

右に行くのか?左に進もうか?

人生は迷いばかり けど自分は真直ぐ

進みたい。 真直ぐは短慮かもしれない

真直ぐは本当は逃げなのかもしれない。

真直ぐは一番楽なのかもしれない。

けどいいじゃない。

真直ぐで 只管ひた向きに歩くだけで。

 

 

 

其れをソレガシは右でも左でもない両翼と呼称しておりまする。

統一地方選挙の後半戦と言うことで まっただ中 頑張って選挙活動やボランティアをされている方々 ご苦労様でございます。しかしながら ソレガシ地方選挙の選挙活動には些か疑問を抱いております。 「おねがいしまーす」と言って幾人かの立候補の方々が仰りまする。 「お願いします」とは「一票を!!」というお願いであることは明白でございます。

ただ政治を司るものの「お願いします」はリスクを持ち合わせた言葉であると認識しなければならぬと思うわけです。 有権者にお願いするシステムが選挙ではなく 議会制民主主義の基本は、 政策の是非を有権者に問うのが本道であります。

「おねがいしまーす」と仰るのであれば ソレガシも「市行政の、安いばかりで判断される公共工事の入札制度を何とかおねがいしまーす」となります。 お願いで頼まれたらお願いしたくなるのが 人間の煩悩というやつでございます。 何十人ものポスターを目の前に ソレガシはこの地方行政の議会制民主主義を滑稽に思ってしまうのであります。

お願いしますが民主主義か・・・? 既得権益を産む最初のスタートがお願いしますではないのか?と思ってしまうわけであります。 そこがアナーキズムの所以でございます。 また・・・中央銀行制度と貨幣自由市場も甚だ不完全なシステムであります。 貨幣というまやかしの為に 人は本質を見失い 煩悩から自己の防衛が起こり 自由の名のもとに不平等がまかり通るのが現実であります。貧乏人は紙切れを追い 本当の金持ちは資源や鉱物をもつのであります。

本当の富める者の手のひらで世界は転がされているのであります。 その手のひらは決して孫悟空のようにお釈迦様の手のひらではなく 悪魔の手のひらなのであります。 その思想をアナーキズムと呼ばしていただきたいのであります。 

現状が不満だけというわけではありませぬ。我が国における「スメラミコト」制度は 最も尊いものと言う認識も併せもつのであり其処も両翼の所以でございます。宗教観や倫理観を尊び生きることがアミニズムを基本としなければならない人類の義務であります。 決して税金を納めることが義務ではありませぬ。 それは現在の教育で支配された洗脳なのであります。

真直ぐに・・・

他の人が泣いてたら そっと隣に寄り添い 笑ってれば一緒に笑い 人類が一緒に生きていくことに着眼を置くことこそが 本来の政であります。また人間は突き詰めるとそれしか出来ないのであります。 

ソレガシに出来ることは少しでも 一寸のことでも 幸せだな・・と思って貰える家を作ることしか出来ませぬ。 また前述のように寄り添い 一緒に泣いて笑って怒ることしか出来ませぬ。 でも其れを全ての人が笑顔で出来るようにする社会が「両翼アナーキズム思想」で「最小不幸社会」なのです。菅直人宰相さま・・・。



aokazu0319 at 10:24コメント(0) この記事をクリップ!

2011年04月17日

ハルのウチ

晴天の日曜日。快晴だ。。 

気候も良く。とっても眠い。

 

今日ソレガシが住む春日井市神領の近くの堀の内という地区で地鎮祭がありました。 

ハルのウチ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつものように 協力業者が集まって お客様に決意を述べるイベントがあるため 業者さんたちが集まってくれております。。。 この決意にソレガシやスタッフ森君 また大工さんも当然加わるわけですが 毎回終わった後 ひそかにソレガシは凹んでおります。

 大衆の前で話すことが非常に苦手なソレガシは寝る前とかトイレとかで 予め話す内容を組み立てて当日を迎えるのではありますが いざ話をしようとすると 頭の思考がいつものように廻らないのであります。 マンツーマンや少人数ですと カナリ軽快に口と脳が回転するのでありますが 毎回この行事は思うようにいきません(笑)

 しかも 花粉症でマスクをしております。しかもマスクの奥の鼻孔には 無造作に捩った 懐紙が突っ込まれているため 話す内容も聴きとり難く また モギョモギョモギョ・・・って感じになってしまったのであります。更にはソレガシの次に話をした森君がハキハキと上手く話したので 余計にだらしなくなり(笑) 何とも表現しできない心持ちだったのであります(笑)

 

まぁ そうゆう一寸の事でありますが 無事に地鎮祭と ご近所さんへのあいさつ回りを終えましたので ほっとひと段落しております。 お施主様のお子様が「ハルちゃん」といいます(愛称) そのため堀之内(ホリノウチ)とハルの家をもじりまして プロジェクト名は「ハルのウチ」とさせて頂くことにいたしました。

地鎮祭のコメントは拙いものに成りましたが プロジェクト名は結構気に入っています。

 

・・ということで 本日もどうも有難うございました。



aokazu0319 at 22:48コメント(0)家造り この記事をクリップ!
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