2011年10月

2011年10月30日

廻る時代と 廻らない中心点の心

おはよーさんでございます。

いやいや・・・19日からブログ更新できていないんですね。

 

あっという間で余裕が無かったなぁ・・・。

 

余裕がない理由が ガチンコ入札で扶桑町の改修工事を落札してしまったがゆえに、工程組んだり図面を読みこなして把握したり・・・またまた木造の現在進行中のお宅の施工図だったり・・・営業だったりで 余りの余裕の無さに 時折 意味のない「(笑)」がおなかの辺りから こみ上げてきます。

あぁ・・・人間おかしくなるとこうなるんだな。。っていう境地??(笑)

 

 

しかし、また人というものは不思議で、スタッフが増えると「未来」への不安はどんなに今忙しくても増すばかりで、人間のあくなき欲求と煩悩が無意識にでも生活や仕事の中にまで 侵食してしまっていることにさえ、気づいていなかったのだな・・と思わされるのであります。

 

来週から増えるスタッフはソレガシの高校の学友です。 彼もまた一級建築士であります。 とある先日ソレガシの携帯に彼から電話がありました。 友人ですので、また建築士会という共通の団体に属するということもあり、 士会のイベントのお誘いか?友人としての「ひさしぶり〜」的なものかと思っておりました。

 

電話口の彼は相当緊張していることが伝わってきます。

「どうした?」とソレガシが口火をきるや否や・・

 

「結論から言う。  青山圭成という人間と仕事がしたい!!」

 

こう・・言ってくれたのであります。 当然、要領がつかみきれないソレガシは取り合えず「解った」といい食事の予定を入れました。 もちろん現在ソレガシには森君という強力な相方がいますので 彼の意見も必要です。しかしながら今!!たった今現在のこの仕事量の多さの一助になることは間違いない電話です。 

 

そして何より ソレガシ自身と仕事がしたい!!といい、今の会社の社長にも辞めることを先に告げてきた・・という彼のその無謀さに魅かれていたのです。  ブログを見て 仕事がしたいと思ってくれたようですが当然ブログに書かれていることは、あまり裏表がないソレガシの生活だとしても、一つの側面から見たものにしかすぎません。彼にその辺りの確認をしても揺ぎ無い心を見て 一緒に仕事をしていくことにソレガシは決断し、また森君と彼とも会ってもらい ようやく今日 ブログで公表することができました。

 

 

正直率直な感想を言えば、単純に嬉しい・・。 ソレガシの性格を解っている学友であります。 その彼から「ソレガシ自身と一緒に仕事がしたい!」と言ってもらえた この嬉しさは心に大切にしまっておきます。

 

 

 昨日は別に社長時代のサポートをしてくれた弊社スタッフが定年を向かえ、送別会をささやかながら社員一同で開きました。  ほかの2名の大工さんスタッフも51・55才という年齢です。 本当に今弊社は時代が変わろうとしているんだな・・・って実感し 少々寂しくもあります。

祖父が犬山城の下で戦後1946年に一人親方の大工として始めて 65年・・・。今年で65年の節目に新しい組織に生まれようとする この計り知れない力に動かされている感じに戸惑いや嬉しさを頂いているのが実感です。  しんみり泣いてばかりもいられません。  根っからの凡々気質なので少々感傷に浸りやすいもので・・・・・。

 

 

 やるべき問題は これからも普遍的にお客様の満足度の追及と感動を如何にプレゼントできるのか?という短期的な部分。そして我らが作る思想のお家が、必ずやこの衰退する日本の次なる飛躍の基盤となるように目指し・精進することが 次の倫太朗・周平の時代につながる・・という長期的課題。そして・・・・いつかソレガシのめぐる季節も終わりを迎えたとき  全ての人に「ありがとう」と笑っていえるように・・・

 

 

そんなわけで 本日のブログは久しぶりで少々長文になりました。。 今週までに詳細見積もりをお出しする!!というお客様との約束をギリギリで守るべく 会社に泊まりましたので 今朝は会社から春日井のお客様と10時よりお打ち合わせです。。。 スタッフが増えるから頑張らないとな!!・・良縁が生まれますこと・・・祈念しております。。

 



2011年10月19日

飛島 ユナイテッドバンブー

結局パンは作れず・・・。

目標達成成らず。。

 

 

先日「飛島のエコハウス」の現場でお施主様とお打ち合わせをさせて頂いた帰りに 

飛島にある 気なっていたCAFEにランチに行ってきた。

 

 

流石に1人で行くのも寂しいので 外構工事 グリッタ小池を誘った。

 

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United bamboo ユナイテッドバンブーというお店。

http://unitedbamboo.net/top.html

 

花屋さんが雑貨とCAFEを古民家を使って営んでいます。

 

おっさん2人でCAFEに行く計画を ソレガシは密かに「おっさん Cafe計画」と呼んでおります。

 

2人が何もしゃべらず お互い好きな本を読みながら 素敵な空間でお茶をする・・・。

最高です(笑)

 

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彼はアボガド丼でソレガシは五穀米カレー 

飛島村までこのカフェ目指していく価値ありです!!

 

 

 



2011年10月14日

目標

今日絶対仕事を目標まで終わらせて 

深夜に成っても パン・・・焼いてやるぜぇ〜。

これが今日の目標なのだ。



aokazu0319 at 15:03コメント(0)パン この記事をクリップ!

2011年10月13日

伝えたいことがある

人と人って伝えたいことを 伝える必要性が必ずある。

心はX方向かY方向か?黒か白か?では割り切れない 

スタッフを大切に大切だと思う気持ち・・・感謝の気持ち・・・

信じきる気持ち・・・ 愛している気持ち・・・

 

でも、仕事だから 時間を使うことだから 

上手くいかないことだってある。

意思の疎通が難しいことだってある。

 

でも、大切な人。 ソレガシのフォローをしてくれる

大切な人。 なんだかんだ言っても 期待してる。

 

もっとやれる。君ならやれる。って期待してる。

愛しているから期待している。 

大切だから 伝えたいことがある。

 

そして・・・

 

 

又一人 大切な人が 青山建設に増える事になった。

 

 

これからが楽しみで楽しみで 仕方がない。

目に見えない大いなる力に感謝です。

 



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2011年10月12日

北側の家の病気3(完)

久しぶりです・・・続きの内容忘れそうです・・

夏の壁の断面温度分布と言う話です。 仮に外気35度の猛暑とします そうすると気温から熱伝達という働きが外壁に起きます。 即ち・・・この世のものは高い方から低い方へという 真理がありますので 外壁材は気温35度から影響を受けていきます。 方位の違いや風等の環境はあるけれどもね・・

さすれば・・・影響を受けた外壁を33度といたしますと 断熱材が入っておりますので 室内のエアコンが効いた部屋を26度といたしますと 33→26度の温度差が出来ます。  

 

空気と言うのは1㎥当たりにどの位の水蒸気量・・いわゆる水分が含まれているのか??が決まっております。 それは絶対温度や相対湿度・絶対湿度という諸条件により変化しますが 難しい話は抜きにして 空気は温度が高ければ水分を多く気体としておくことが出来て 低いと水分を空気中に留めておけない!!ということです。

 

33度から26度に断熱材を隔てて 室内と室外の空気の温度が違うわけですが急激に「はい!!」という具合に温度が33度から26度に変化するのではなく 壁の中で当然33度から26度までの分布が存在するわけであります。

 

日本は高温多湿の夏であります。 湿度80%と言われる湿度は相対湿度と呼ばれ 100%気体に水分が含むことが出来る状態のなかで8割水分があるという具合です。 そんな水分が空気中に多い日本の夏ですので 当然33度から26度に変化する過程の中で 温度が下がると水分を気体として保持出来る量が変わるということなので 壁の中で露点に達し 液化する状態が発生します。

 

このメカニズムが壁内結露と言われるものであります。

 「日本の夏」 は蚊取り線香と線香花火だけでなく 壁内結露もあるわけでございます。  昔のイエは室内も屋外も同じ条件でした・・・ 日差しを遮ることや風を通すことで夏を凌いだだけのシンプルな状態です。当然温度差もなく、壁内結露の問題は起きにくい状態でした。 しかし・・・我々現代の大和民族はどうでしょう? エアコンなしで耐えうる精神力を持ち合わせているでしょうか? 「エアコンのいらない自然なお家」と お家を設計している方々もお見えですが ソレガシから見ますと 気の毒の一言であります。。。

 

さて・・・本題に戻りますが 北側の外壁のシミというのはこの壁内結露が原因です。 南面などは太陽が当たるため 壁内結露がおきても すぐ気化できる状態にも成りえますのでシミの状態が解らなくなるのですが、 北側では一年を通して条件はほぼ・・同じのため 経年の壁内結露の繰り返しで、シミは出来上がるのです。

 

当然シミを回避するためには 室内防湿層だけでなく 屋外側でも防湿してやること そして壁内に水分がおきてしまっても 断熱材が水を含まないこと。 これが重要になります。  この壁内結露の問題が健康住宅の最大の根幹であります。 壁内結露により構造体・断熱材が常に湿気を帯びるようになりカビが発せします。そのカビを餌にダニが繁殖し ダニの死骸がハウスダストとなり アレルギーや喘息になるのであります。  そういう意味で「日本の夏」は線香花火・蚊取り線香・壁内結露と覚えておいていただければ幸いでございまする。  

長文失礼いたしました。



aokazu0319 at 14:01コメント(0)家造り この記事をクリップ!
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