2019年03月

2019年03月31日

平成最後の…

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「西味鋺の家」棟札書いた。
親父から代わって、何枚書いただろうか??回りの同業者に聞くと皆は、地鎮祭時に神社が授けてくれる御札を小屋裏に納めているみたい。

 何だか考えもせずに、祖父がやっていたことを親父がやって、それを真似して僕がやっている。本当にこれ必要なのか??って思うこともあって、決して思考停止してる訳じゃない。時代に合わなくなってるだろうし、ひょっとしたら建築主は欲しく無いかもしれない。分厚い節のない檜板を用意して加工することも値も張るし、書をしたためるのも手間がかかる。


 それでも、作るのは何故か?



 いつも、筆を取り書き出すときには大きく呼吸をして始める。祈りながら、念じながら書く。もちろんそこに住まう人達の幸せだ。
天変地異があっても、僕の息と念で決して倒れさすまい!(笑)とする祈り。

 ぽーっとして、おっちょこちょいで、失敗ばっかりで、人に勝るものは実務的には私は何もないが…人より優れたるは祈りと念だ。


だから。
また、祈りながら次もつくる。


平成最後の棟札。
次はGW 明けだから
新しい元号。


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狭小の括れた旗竿敷地。
なんとか地域の方々のご協力と辛抱で無事建方終えました。


ありがとうございます。
正直ほっとして
今日の日曜日は1日爆睡してしまいました。






aokazu0319 at 21:20現場のこと家造り この記事をクリップ!

2019年03月26日

破壊対象

携帯電話という小さい箱を通して、間違いなく人類は支配されている。こんなもの ぶっ壊したい…といつも思ってる。

大切な人生の限られた時間に、思い悩む事が出来ないようにするという方法で群衆を支配する。繋がっているなどという幻を使いながら。


最近、妻が子供会や長男のサッカー、職場仲間とLINEを必死にやっていて 夕食の時間も絶えず携帯が鳴る。


世の人間や母親たちは、こんなにも携帯をきにして生きているのかと驚愕する。 自分なんかは帰宅したら電源を切って社会と断絶したいと思う方だ。


妻は「遊んでいる訳ではなく、必要なことだ」という。 そうかもしれないが、そうでないかもしれないという疑問すら浮かばないことが恐ろしい。


FacebookやTwitter、LINE。。
全て辞めた。繋がりは「縁」もっと不思議で感動的なもの、会って話して、顔をみて心を伴ってこそ。 


今にもっともっと、人間は心の存在を置き去りにして、頭の思考だけで判断し、生きて目の前に起きる現象にしか思考が追い付かず、奥にある感情や気持ちは蔑ろになっていくことに違いない。



益々、生きにくい。



aokazu0319 at 07:02思考 この記事をクリップ!

2019年03月25日

手上げブーム

西味鋺の家

今日から建方準備  というか。
どこまでが準備で何処からが本番の上棟日になるのか解らない。

名古屋市北区 回りは全て隣家で囲まれた括れた旗ざお敷地。材料を置くスペースも無く、ラフター着けるのがやっとの現場。中間階まで人力にて手上げ。前回の昭和区物件に続いての手上げ。

東京だったら当たり前なんだろうな…手運び手上げ建方は。。

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方持ちの逆仕口。

疲れた。。

今から、私だけ抜けて打合せ。
「羽島の家」鉄骨造。



標準貫入試験した地耐力結果が、思いのほか悪いため補強工事の増額と全体予算の打合せ。。ファンズマイル上原設計さんの物件。


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風邪ひいてるのに、身体酷使。。
悪化しそうだ。





aokazu0319 at 15:23現場のこと この記事をクリップ!

くだらない自分

生きてきた人生、何回
「もう電話してこないで」って
言われただろう。


そんなくだらないこと
思い出しちゃう夜だから
ちっとも寝れやしなくて



禅定してみる。


大学生時代に付き合ってたあの人も
幼いときから好きだったあの人も
未だに愛しているのは何故か…

独占的ではなく、独善的でもなく
愛しているの意味は…

その人達の最後の瞬間を気にするという意味。


いや…もうその人達だけじゃなく、僕の人生に一瞬でも関わった人達には同じような愛情が存在する。



それを慈しみと解釈しているが、世間は独善的愛情と解釈しているのでしょうか?「気持ち悪い」と言われるのは傾倒しすぎだからでしょうか?


でも、


それが僕である証。



マイノリティである自覚はございます。


(もう思わない。考えない。話さない。聞かない。見ない。存在しない。消えてしまいたい)と何回も何回も思っても


それでも  


いつでも


いつまでも


変わらない。




この世を不浄だと思い
自分を律し、何も思わないよう禅定し
我慢する。


慈しみ続けるしか
方法はない。




何万光年かかっても。



aokazu0319 at 04:01佛道 この記事をクリップ!

2019年03月22日

因子

末娘の成人を終えたあと、まだ先の話…と前置きをしつつ。感じた思いや考えを伝えたら、口を若干聞いてもらえなくなった。


けれど、薄薄そんな気はしてる。
との答えも。


自我を剥がすための
話は万里の道。


まだ小さいながらも心に存在する(その瞬間に寄り添い、見守りたい)という衝動は、まちがいなくある。



包み隠さず話せたことだけでも
良かったかな。。


まずは口をきいて貰えるように
普段通りに戻す努力だな。。




aokazu0319 at 08:12思考 この記事をクリップ!
略歴

青山圭成

1977年3月19日生まれ。A型。日本大学工学部建築学科卒業。一級建築士・一級建築施工管理技士。趣味は歴史散策・歴史小説。

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