2007年07月30日

資産価値

 昨年の6月に廃法になった「住宅建設計画法」というのがあります。 この法律は戦後GHQが日本の経済を内需から拡大させる目的として作られたものです。スクラップ アンド ビルドにより26年程度を周期として立替を促す経済中心の住宅法律なのです。又 同じ6月に新しく制定された法律が、過去の記事でもお目見えしている「住宅基本法」という法律です。

 では・・・なぜ??「住宅基本法」という法律に今までの「住宅建設計画法」から変えなければならなかったのか???本日はこの件を綴ってまいりたいと思うのであります。

 

 

 わたくしめが こんなことを言うのはいかがなものかと思いますが・・・日本で住宅を持つと「ガツン!!」と お金がかかり毎月のローンで家計を圧迫するにも係らず、年々経過するごとに資産価値は下がっていく・・・やるせない 世界でも類を見ない 悪環境なのです。

 日本全体で一年で3%づつ住宅の資産が失っていっています。方や・・・アメリカでは年に6・5%の割合で資産価値が高まっています。国民の住宅ローン負担もアメリカでは所得の25%以下。  

 日本全体で5000万戸の住宅があります。一戸2,000万円と仮定すると、全体で1,000兆円の住宅資産になります。もしアメリカのような資産価値が上がる住宅建設がやられていたら、毎年65兆円以上の資産が増えることになります。その大きさは破格です。

  先日ニュースでアメリカの住宅バブルがはじけた!!ってやってました。。。日本の経済はアメリカ経済の何年か後の形を同じように辿っています。この法律によって 「日本住宅バブルはじける」ってな具合に何十年後かになるのでしょうか??

 

 経済ばかりが、先行して 他の分野まで法律が作られていくのも・・・・いかがなものかと思います。ただただ・・我々は「資産価値が減らない 快適なお家に 自分が生まれた土地で 子々孫々 住めればな・・・」っと・・そうゆう気持ちだけです。

 

 ・・・難しいこってす。



aokazu0319 at 10:22コメント(0)家造り  この記事をクリップ!

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