2018年01月05日

阿室の構造SYSTEM

毎年恒例
有楽苑の初釜に出掛けてきました。

本年の茶会初めです。


今年は表千家 同門会の
先生が釜を掛けられました。


って言っても…同門会入ってない私は、あんまり知らないんですけどね。。。(笑) 名古屋市で庵を結ばれているらしいです。 


 

御道具組は…昵懇にしている歌舞伎役者の〜*¢%# なんちゃらって話でしたが、よくわからなかったです。

 家元の箱書きがしてある、所謂凄い御道具がいっぱいありました。でも。。ピン!と来るような、惚れるようなモノは特に何にもなく全く印象に残りません。

お金はいっぱいかかっているだろうに。。



「犬山は山だから、山に関連した軸」とか何とか、犬山をディスっていたのだけは覚えてます(笑)



全く印象に残っていない御茶会でしたが


有楽苑の中には不思議なモノがあって、それを一緒に行った親友から教えてもらったのでとても楽しめました。


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加藤清正が朝鮮出兵の際に釜山から持ってきたツクバイ石。手前の踏み石には「天正三年四月廿五日」の文字が刻まれてます。
朝鮮出兵は文録と慶長だから天正よりあとだし、如庵は関ヶ原の戦いあとだから…

天正三年は長篠の戦いぐらい。。
城作りに切り出した石が余ったのを踏み石にしたんでしょうか…


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国宝茶室「如庵」
御茶会の席は隣の重要文化財である織田有楽の書院広間でおこなわれました。

先程のツクバイは如庵の庭にあるツクバイ。



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有楽苑にある阿室ですが…
木造船のスクリューが構造材として使われています。


不思議です。
教えて貰わないと解らない。



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最後はお雑煮とお節の点心を頂いて帰宅。。前売り券の3900を親友にご馳走して貰っちゃいました。。

有りがたや。。




今年も、めいいっぱい
お茶道に向き合い、建築と茶道三昧でいこうと思っております。






aokazu0319 at 15:20建築 | お茶のこと この記事をクリップ!
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