2018年01月09日

茶会知識の幅広さ

「春入千林処々鶯」
表千家家元で初釜の軸として飾られてから、初釜専用みたいになっちゃった禅語です。

 本来は
『春入千林処々、秋沈万水家々月』

(はるせんりんにいればしょしょにはな、あきはばんすいにしずむかかのつき)



 
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春も秋も森羅万象 
佛の摂理は働いている

という趣旨。
その本来の禅語を千家三代目宗旦が鶯とか入れちゃって、変えちゃったらしい。


椿の蕾や結い柳も新春。


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棚は八景棚。
表千家13代 即中斎の考案らしいですが、使い方を誰にも伝えずに亡くなったとか。。


炉縁は「欲しい!」と思った
七宝繋ぎの蒔絵。。

七宝繋ぎは


Sippou_tunagi


こんな文様。。

覚えることいっぱい
茶は奥が深い。



aokazu0319 at 19:00お茶のこと  この記事をクリップ!
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