ひとりごと・・

2017年09月04日

言葉との出会い

雨漏りとか外壁とか、よくリフォームを頂戴するお客さんが「青山くん、この本読んでみて!私は感動したから」と一冊の文庫本をプレゼントしてくれた。


[画像:b9d5a5da.jpg]


それは、鵤工舎(いかるがこうしゃ)という、代々法隆寺の番匠家系である宮大工さんの棟梁たちの生きざまや思想の本だ。


まだ僕も読んでいる途中なのだが…
既に序盤でエモーショナルな打撃戦を打ち込まれている。


番匠の家系は口伝で、父から子に伝えるものが幾つかある。技術やテクニック的なことを口伝するのではない。

例えば…


「神仏を崇めずして、社頭伽藍を口にすべからず」。これは、神の道を知らんものは神社建築を口にするな、また仏の道を知らぬ者は堂塔伽藍をくちにするなというような意味です。

そして、儲け仕事に走ったら、心が汚れる。汚れたら堂塔伽藍は触ってはならぬという教えもあるらしいのです。



僕は正直、性格的に商売に向いていません。なので、毎年の決算書をみていつも項垂れています(笑)  けれど、この文章に出会って少しだけ勇気貰いました。


今のまま 頑張ろうって
思えた。




aokazu0319 at 18:32 この記事をクリップ!

2017年07月27日

冷涼みかん

ベクターワークスCADを何とか上達したいと、業務に使用しているが…Macのマジックマウスが使いにくくて、手首が腱鞘炎になった。

死ぬほどいたい。

20170727_160155


楽天で大きめのマウス注文した。


今日、先代からのお客さんのとこに、アプローチ段差に手すりを設置したり、日差し避けの浪板を張り替えるちょっとした相談に昼伺ったら、ギンギンに冷えたみかんを帰りに、そこの家のおかあさんが持たせてくれた。



なんだか、それだけでちょっぴり
ほろりときて、人の暖かみにじんわりした(笑)

手は痛いけど。

そこのおかあさんも、他所のお家で転んじゃって骨が折れたり頭も切ったり打ったりで大変だったみたい。  それなのに、うちの親父のくも膜下や後遺症の認知症を心配してくれてる。


ご自身も手摺が必要で
僕が今日ここに来たわけなのに。。。



なんだか建築家になりたいと  
勇み、もがき 苦しんでいる自分
本当は違う役割があるのかもしれない…って、何だかナイナイ!て無い物ねだりして、有るものを見えてないのかも知れないな…と少し感じた。    


ここ最近ずっと、ホームページやブログを更新してこなかったけれど、少しずつまた書いていこうかなって思った。   








aokazu0319 at 15:46 この記事をクリップ!

2017年06月16日

再スタート

久しぶりに更新。
更新してない期間も



春日井の現場
鉄筋が芸術的だったり
20170616_080752



プレゼンしたり
image




image

御茶会のお手伝いしたり



良いことも悪いことも
色々ある人生だけど
長くてたった百年でいずれは朽ちる我が身。悩まず、腐らず 全力かつ適当に。



親子参観で長男と一緒に作った紙粘土ランプシェード。テーマは「地球と地蔵菩薩」
image


aokazu0319 at 08:18 この記事をクリップ!

2017年05月18日

文協まつり

6月11日犬山市文化協会主催

文協まつり

今年は、我ら武田社中が

茶華道部の立礼式茶会を担当。


犬山市南部公民館にて。



aokazu0319 at 22:31 この記事をクリップ!

2017年04月05日

ファンタスティック

たまにはブログを書くか・・
という意識になってきた。


なんだか 自分との闘いを主眼にして
人生を日々経ていると、
ブログで自分の心や生活の状況を 
明らかにするという行為自体が
違うな・・・・と思えてきて 
なかなか更新し難くなっている。


人から得られる承認を追及することは、
自分の心の課題にとって、なんらメリットはなくむしろ煩悩が盛んになり、収拾がつかなくなるのだ…ということが解り始めたのだろうか。



人が生きる意味を見出すテーマはフロイトやユング、プラトン アリストテレス…多くの先人が望んできたことには間違いない。

概、現代に生きる僕らは
「生きる意味なんて存在しないんだ」
「ただ…一生懸命に生きるのだ」
という停止スイッチにすぐ手をかけてしまいがち。


強ち間違ってはいないのだろうけれど



なんだか僕には腑に落ちない。

もっと壮大なファンタスティックな、生きる理論が僕には必要なんだ。人からではなく自らが、心で生み出すことができる「自己承認」というものを生成することができる…ものが。

ある。

のだ。


それが倶舎論だ。 

俗世を生き抜くセンスがない私には この理論なしでは、生きる営みを成り立たせること自体が難しいのだ。 



「色即是空 空即是色」という般若経を短くまとめた般若心経一節。
空は色 色は空というのは不生不滅の「空」という概念を表現し。そこから色という俗世が生まれると説く。色の本質は空であり 空の権化が色であるというのだ。空に満ち溢れている何かは、現代でいうなれば、量子力学だろうか。その素粒子たちは「縁」で結合されるらしい。
「結」によりまた「縁」が生まれ、また次なる結合へと移り変わりを繰り返し
「不増不減」を保ち 空はいつも不変なのだと。。。 

因果による結を縁起により断ち 結合サイクルを離れるというファンタスティックなテーマは 僕を生へと突き動かす。



生きることは 素晴らしいと 魂から思える様になったのは 倶舎論あってのこと。






 


aokazu0319 at 14:01 この記事をクリップ!
略歴
コメントありがとう!
月別アーカイブ
livedoor Readerに登録
RSS
livedoor Blog(ブログ)