心理

2018年10月27日

焼くだけ

朝からとりつかれたように焼いてる。
何も考えないですむから逃げてるだけかな。



photo_editor_1540593707945




必死に作業をして、沈みそうになるのをこらえるかのように ただやりすごしている。


それが、図面か模型かお菓子か…
違いは全くない。



aokazu0319 at 08:00 この記事をクリップ!

2018年05月20日

犀の角

自分が信じる道と社会とのズレ。

これにより 幾度となく
押し寄せる焦燥感と寂寥感。



そんなとき
自分で自分を勇気づけ、暗示をかける。




(四方のどこにでも赴き 害心あることなく 何でも得たもので満足し 諸々の苦難に耐えて 恐れることなく 犀の角のように ただ独り歩め )



スッタニパータという、スリランカやタイに伝わる南伝仏教の大蔵経という経典の中に。その有名な〜犀の角のようにただ独り歩め。という一節があります。


一文だけでなく、沢山 犀の角〜で締める教えはあります。



(仲間のなかにおれば、休むにも、立つにも 行くにも、旅するにも 常に人に呼びかけられる。他人に従属しない独立自由を目指して、犀の角のように、ただ独り歩め。)


(仲間の中におれば、遊戯と歓楽とがある。また子らに対する愛情は甚だ大である。愛しきものと別れることを厭いながらも、犀の角のようにただ独り歩め。)



(あらゆる生き物に対して暴力を加えることなく、あらゆる生き物のいずれかをも悩ますことなく、また子を欲することなかれ、況んや朋友をや、犀の角のようにただ独り歩め。)




自分を奮い立たせるため
スッタニパータを口ずさむ。





aokazu0319 at 11:52 この記事をクリップ!

2018年04月18日

勝残ったあとの夢の跡

先日の「FPの家」総会でも、何度も聞かれた言葉なんだけど…
(勝残る) (勝残っていける工務店)



この言葉には正直違和感を感じてる。


まぁ 工務店や設計事務所という括りのカテゴライズも違和感はあるのだが、更に「勝残る」というフレーズにも

何だかなぁ…

と  溜め息がこぼれる。




当然、僕が現世のマジョリティ価値観からすれば、「あまちゃん」だということに相違ない。  


生物学的な弱肉強食の世界を、避けることは出来ないのだろうか?  人間と鳥獣もやはり同じような仕組みが当たり前なのだろうか?




何だかんだ言っても、自分の中で違和感を感じることは事実だし、それもまた致し方ない。。



昔の大工さんが自ら設計していた頃のように、家を商材とせず、自分自身の成長のために研鑽する建築学として捉え、考え、ご飯が食べられることに感謝し、必用以上の欲求を抑制していけば、新資本主義的なもっと社会主義に近い資本主義の形が、自ずと現れてくるのかなぁ。。なんて


無意味な妄想したりもする。



「勝残る」などという価値観は、今ある現状から任意で定めた状態になった段階で自社が存在しているかどうか?という定義だと思うが、 最後家を作る人間が周りに居なくなって、自分一人だけになったとき初めて「勝残った」と思うのか? 

それとも、周りの知り合いの工務店が2〜3社無くなったら、「勝残った」と思うのか?


それもまた価値観と煩悩の度合いで違ってくる。。所謂、そこで一旦「勝残った」と喜んでみても、結局は更に目標を設定せざるを得ずに、更なる勝残りを追求する 飽くなき煩悩となる。



煩悩は自分との闘い。
煩悩は広げるのではなく抑制すべきもの。



目標という、一見現世価値観では耳障りの良い、意味なきポジティブシンキングにより作られた幻想。。





それより、一棟一棟 自分の技術、センスの向上を思い 結果、それが偶々 御客さんの為になった。。。そうゆう具合が一番心地良いのである。


それが芭蕉の
「夏草や兵どもの夢のあと」の真髄。


aokazu0319 at 23:30 この記事をクリップ!

2018年03月22日

気持ち

こんな気持ちのときは
(自分にしか解らないが…)


自分のために
弁当を作りたくなる。


KIMG0708


子供の使い古した弁当箱しかなかった。
ちょっと良いのを 自分に買ってあげたい。


少し内容が肉にくしかったか…




毎日一定の心持ちで
いられるように成りたいな。

40越えても 未だ
心の存在が何者か解らず。


aokazu0319 at 11:00 この記事をクリップ!

2018年01月01日

謹賀新年

新年おめでとうございます。
ぎり 年賀状完成。


毎年末に病む胃腸炎にも負けずに…


今年も【良い家とは何か?】

   【人間の心とは何か?】

   【生きるとは何か?】


自問して行こうと思います。



Blog用



本年も我儘な私を
宜しくお願い致します。

aokazu0319 at 04:00 この記事をクリップ!
略歴

青山圭成

1977年3月19日生まれ。A型。日本大学工学部建築学科卒業。一級建築士・一級建築施工管理技士。趣味は歴史散策・歴史小説。

コメントありがとう!
月別アーカイブ
livedoor Readerに登録
RSS
livedoor Blog(ブログ)