お笑い芸人の山崎邦正(やまさきほうせい 45才)から改名した月亭方正(つきていほうせい)さんが

「落語家」になった本当の理由が、報じられています。

画像:【山崎邦正から改名した月亭方正】
山崎邦正から改名した月亭方正
http://news.nicovideo.jp/watch/nw545342

ネットメディアの『サイゾー』によると・・・

11日に、東京で初となる冠がついた落語会『月亭方正 披露名の会』を行った、山崎邦正こと落語家・月亭方正。全国区のお笑いタレントの地位と名誉を捨て、居住地も地元・関西に変えるという無謀にも思える行動に出たが、月亭は落語家転身に「勝算」を見いだしているのだろうか。

すでに昨秋から拠点を関西に変えていたという月亭。「在京キー局のバラエティ番組に出演する際は、その都度上京していた」(テレビ局関係者)そうで、今ひとつ落語家としての活動は目立っていなかった。しかし、今年1月から、月亭は本格的に落語家への道を踏み出したという。

「やはり、名前を正式に山崎から月亭に変えたことが大きいですね。この頃から、落語家としての稽古も本格的に始まったようです」(同)

『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』(日本テレビ系)のレギュラーとして、ダウンタウン軍団の一員となり、ヨゴレ役やスベリ芸で人気を獲得してきた月亭。一見、順風満帆な芸能生活に思えるが、月亭自身は浮き沈みの激しい芸能界に対して不安を覚え、「資格などを取っていたこともある」(同)ほど危機感を持っていたようだ。

バラエティ番組の全盛期を経験した月亭は、昨今のテレビ業界の凋落ぶりに、かなりショックを受けている。後輩も増えて、本人は『ジリ貧になるだけ』と嘆いていました。同世代の東野幸治や今田耕司らとは、会えば『不景気の今の時代、ギャラも年齢も中途半端にいってる我々がリストラされる』と、頭を抱えながら話しているそうです」(お笑い業界関係者)

そんな中、「なぜギャラが一気に下がる落語家に転身したのか」と疑問を抱かざるを得ないが、実は月亭には落語とは別の「勝算」があったのだという。

『M‐1グランプリ』以降、とかく東京偏重となったお笑い界。関西の吉本芸人も上京志向が強くなり、今や超ベテランと若手しか関西に在住していない状態です。関西のお笑い界は、中堅層が“空洞化”しているんですね。そんな中、月亭レベルの中堅芸人が関西に移住となれば、ローカルの情報番組のコメンテーターなど、落語家以外の仕事も多く舞い込んでくるでしょう」(在阪テレビ局関係者)

「損して得取る」手法で、生活安定をゲットしたといっても過言ではない月亭。不況の出口がなかなか見えない今、今回の月亭の一件をきっかけに、今後東京から関西へ移住する芸人が増えるかもしれない。

(引用元:http://news.livedoor.com/article/detail/7505587/)
動画:【「月亭方正」猫の茶碗】

山崎邦正から改名した月亭方正さん。

落語家としてはまだ歩み始めたばかりですが、先見の明があるのかもしれませんね。