2022年03月13日

みなさん、ホント、ご無沙汰してしまって申し訳ありません。
3月に入り、春を感じる今日この頃ですが、いかがお過ごしでしたか?

コロナ、コロナで、忙しい年始からやっと少しずつ、平常を取り戻しつつあります。

春と言えば、花粉症。
高校生から花粉症に苦しんでいる院長ですが、今年もこの季節がやって参りましたね。
昨年はとにかく辛かった。
もちろん抗アレルギー薬を飲んで出かけても、鼻水が止まらず、苦しみました。
そこで数年ぶりに免疫舌下療法を再開しました。
これは、スギとダニしか現在は認められていないのですが、シーズンオフの6月くらいから毎日スギのエキスを舌の裏に舐めて、免疫をつける、というものです。
わかりやすく言えば、スギのエキスに毎日さらされて、いざスギ花粉が飛んできても、へっちゃらさって言う治療です。
息子達もひどい花粉症のため、三人で始めました。
毎日舐めるだけなんですが、先程もお話ししたように、シーズンオフから開始するため、あまり実感がない時に始めます。
そのため、なかなか忘れがちになります。
喉元過ぎれば熱さを忘れる、ではないのですが、息子達も言わないとついつい忘れてしまう。
そのため、途中でやめてしまって、シーズンインした現在、かなり苦しんでいます。
でも、自分は、以前も舌下療法を経験しており、その効果を実感しているので、シーズンインに向けて、コツコツとなんとか続けてきたおかげで、昨年と比べて劇的に症状が軽いです。
花粉症で苦しんでいる方には、是非お勧めしたい治療です。

シダキュアというタブレットを舌の下に舐めるだけ。
ラムネのように一瞬で溶けてしまいます。
あとは5分間、うがいや飲食をしない、ただそれだけでこのつら〜い季節を、快適に乗り切れます。
是非、今苦しんでいる方、シーズンが終わった6月くらいに受診してみてください。

一つ注意が必要なのは、シダキュアを処方できるのは、きちんと講習を受けた医師でしか、処方ができませんので、受診する前に、かかりつけ医にご確認をしてくださいね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
https://www.aokicl.com



aokiclaokicl at 04:09│医療 | 花粉症

2021年11月12日

皆様、お久しぶりです。

前回は新型コロナウイルスワクチンを始めますという内容でしたね。

日本人の全人口の70%以上が2回目接種を終え、急速に感染者が減ってきました。
mRNA由来という未知のワクチンをうつことに多くの方が最初は心配されました。
私自身も当初は不安でした。欧米が先行し、医療従事者が接種して、発熱や筋肉痛、倦怠感はあるものの、重大な副反応は少なく、効果抜群であることがわかると、日本人ならでは文化なのか、急速にワクチンが広がり、世界でも例をみない、感染者の減少を記録しています。
もちろん日本人の実直な国民性でもあり、マスクや手洗いもしっかりされているのも予防に寄与していることは言うまでもありません。

さて毎年10月から行ってきたインフルエンザワクチンですが、当院は新型コロナワクチンを本日まで行ってきました。
予約はネットでお願いしているため、初めて受診される方もあり、コロナとインフルエンザを同時に予約を受け付けて、万が一、ワクチンのうち間違いが起きるといけないため、インフルエンザワクチンのネットの予約は新型コロナワクチン接種が終了してからとしておりました。

インフルエンザワクチンをご希望の方には大変おまたせしました。
いつも当院で接種していただいている方が待ちきれず、他院ですでに接種されたかもしれませんね。

申し訳ありませんで、安全第一に行っておりますので、ご理解のほどお願いします。

今年のインフルエンザの流行は様々な憶測があります。
昨年は全く流行しませんでした。
昨年流行しなかったがために自然免疫の獲得が少なく、今夏に乳幼児のRSウイルスした例もあり、乳幼児を中心に流行するのではないのかという意見もあるようです。
今夏での南半球ではインフルエンザがそれほど流行しなかったので、今冬の北半球にはインフルエンザの流行は抑えられるのではないか、という意見もあります。

新型コロナやインフルエンザだけでなく様々な感染症に感染が疑われる場合、当院では一般の方と導線を分けて、裏口から来院していただき、空気清浄機付きのパーティションで仕切られた隔離部屋で診察させていただいております。
新型コロナやインフルエンザの検査も今まで通り行っています。

いずれにしてもインフルエンザにかかりたくてかかるわけではありませんので、予防できることがあれば予防するのが一番と考えており、インフルエンザワクチンの接種をおすすめしています。


最後までお読みいただきありがとうございました。
あおきクリニックのホームページはこちらから


aokiclaokicl at 14:43│ワクチン | 医療

2021年05月22日

皆さん、こんにちは。
あおきクリニックの院長の青木です。

いよいよ、クリニックで行う新型コロナウイルスワクチンの接種が当院でも始まりました。

当院は-70度の超冷凍のフリーザーを国から支給されましたので、
ワクチンの温度管理や保存には安心していただけます。

接種対象は65歳以上の方です。

当院での予約の経緯や実情についてご紹介をさせてもらおうと思います。

まず、当院に定期的に通院していただいている方を優先して予約を開始しました。
4月のはじめころから、定期受診日にご案内を開始し、診察の日にワクチンの接種日をお伝えし、基本的には次回の受診日にワクチンを接種できるように優遇させていただきました。

え?私まだ、予約について聞いてないわって思ったあなた。
受診をサボっていませんか。随分前から案内してましたよ。
ご安心ください。
次に受診されたときに、ワクチンの予約について、いつうつかご相談しましょうね。

定期通院された方がほぼ予約が終わったところで、私もかかりつけだという方からお問い合わせをいただきました。
そうです。風邪ひいたり、調子が悪くなったりしたときに、当院を受診してくださった方も当院はかかりつけ医なのですよね。
そういった方の予約は通常の診察がないのでネットでの予約をできるように新型コロナウイルスワクチン専用の予約サイトを開設しました。ただし、電話での予約は通常の業務に支障がでることから、一切受け付けておりません。
すべてネットで予約をお願いしました。

え?ネットなんてできないって。
今、このブログを読んでいる時点で、ネットの予約ができます。
それほど簡単にできます。
もしそれでもできないわって。そんな方から、抗議の電話をいただきました。
その電話の対応がかなり大変でした。
ご丁寧にご説明をしても、なかなかご理解していただけず、電話で予約ができないことに逆ギレをして、電話を一方的に切られ、ボー然とすることも経験しました。

ネットは全世界から予約ができます。
遠方にいても、ご子息や親戚、お友達に頼めば、誰かがやってくれると思います。
どうか、誰かに頼んでいただいて、ネットでお願いします。

しかしながら、当院でかかったことが一度もない方からのお問い合わせが続いたので、
次の段階として、当院に一度もかかったことのない方の予約を開始しました。
名前、生年月日、電話番号、メールアドレスを入力して、希望日を選んでネットで予約をして頂くものです。

通常の診療に支障をきたさない程度に予約枠を設け、土曜日の診療後の午後も予約を拡大しました。


当初予定した予約枠も残りわずかになりました。

一人ぐらい、特別に予約いれてよって、思ったあなた。
ニュースでも報道があるようにワクチンは1バイアルに6人分入っています。
ですから予約を6の倍数ずついれなければなりません。
1人だけ特別に予約したら、残り5人分は破棄することになるのです。
貴重なワクチンです。簡単にドタキャンしたりは絶対にしないでください。

でも新規で予約された方が、かかりつけの先生のご予約が開始されれば、当院の予約をキャンセルをされる方がおられることが予想されます。
ですから、もし当院で接種を希望される方は、ときどき予約サイトを覗いてみてください。
新型コロナウイルスワクチンの予約はこちらから

これから、65歳未満の方、基礎疾患のある方、さらにそれ以外の方と、ワクチン接種が進んでいくものと思います。

より多くの方にワクチンをうっていただいて、イギリスやアメリカのようにワクチンの恩恵をうけて感染者数が減ってきて、いつもの日常が一日でも早く来るように、微力ながらご協力させていただきます。

当院の通院患者さんを優先して接種していくことに変わりありませんが、余裕がでれば、それ以外の方にもワクチンを接種していだけるように広げていきます。
どうか、電話での予約やお問い合わせは、おやめください。
クリニックのスタッフ一同、できる限り皆様のお役にたてるように日々がんばっていますが、
電話の対応のために、診療業務に支障がでないようにご協力をお願いします。
当院にはコールセンターのようなスタッフは常駐しておりません。

あおきクリニックのホームページはこちらから

最後までお読みいただきありがとうございます。


aokiclaokicl at 19:23│ワクチン | 新型コロナウイルス