青木ハウス

2011年08月

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8月末になり、作業場もだいぶ涼しくなってきました。

作業場で、柱の墨付けをしていました。

墨付けをする前に、木材をあちこちから見ていました。

木の育った状況や個性などを見極めてから、最適な位置に仕口や継ぎ手の墨を出していきます。

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良い家を造るため、正確さと無駄のない仕事を求められます。

真剣に作業が進みます。





お客様にとって、初めての家造りであり、初めて使う自然素材ですので、使用する場所によって、素材が適当かどうか判断が難しいということがあります。

施工者側からの説明では少し心配ということもあります(私の説明が下手ということもありますが・・・)。

そういう場合、実際に自然素材を使って住まれているところを見て確かめて頂くのが間違いない・・・ということで、お客様とお邪魔して参りました。

2月に見学会をしました、高畠のエコハウスです。

洗面脱衣室の床に使用している、天然大理石の実際の使用感などをご確認頂いたほか、子供室なども見せて頂きました。
オーナー様のご協力感謝申し上げます。

それにしても、家の中に入って感じたことは、空気がとてもきれいで、木の香りがして、涼しいこと!

完成見学会とは違う、特別な印象をお感じになったのではないでしょうか。

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山形市嶋地区に建設中の「木の家」に、長期優良住宅建築のシートが張られています。

嶋南のスズキアリーナさんの東側の方角にこのシートが見えると思いますので、お近くまでお越しの際は、現場の様子などご覧になることができます。

9月中旬には、構造見学会を予定しておりますので、近くなりましたらご案内致します。

現在は、外壁に木製サイディングの施工が始まりました。

安全第一に進めて参ります。



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山形市荒楯の現場です。暗い写真ですみません。

内部の木部の塗装工事に入っています。

化粧梁を自然塗料で仕上げています。重厚感が一層増しました。

梁などの他に、天井の羽目板や床フローリングは、無塗装の無垢材を使用することが多いので、現場での塗装による仕上げ作業が多くあります。

新建材の合板フローリングだとこういう手間は無いわけですが、そのかわり一度傷がついたり、剥がれたりすると補修がなかなか難しい製品です。

無垢材の良さは、傷がついたら、そこだけを削って直したり、再塗装ができたりと後々のメンテナンスが容易という良さがあります。

メンテナンスの費用を抑えることができる素材選びも、住まいの維持費の節約にもなります。

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山形市嶋地区のブランドハウス「木の家」現場です。

下屋(1階の屋根)の瓦を施工しています。

素焼きの本物のドイツ瓦で、この色は着色しておらず、土そのままの色なのです。

ヨーロッパの美しい町並みをつくっている瓦です。

日本の瓦と施工方法が違って、ひとつひとつ瓦専用の金物で固定していきます。

また、自然素材なので、リサイクルも考えられている環境を考えた瓦です。

さすが、環境先進国ドイツといったところです。





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前回の続きで、化粧筋交いが組み上がりました。このようになります。
重厚感があって格好良いですね。

内部も、木製サッシ窓も取り付けられ、木質充填断熱材の施工に入っています。

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造作家具が多い現場なので、現場でも細かく打ち合わせをして進めております。

残暑厳しいですが、気を付けて進めて参ります。

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「化粧筋交い」を取り付けているところです。

筋交いのある耐力壁が必要な場所で、壁にしてしまうと暗くなりそうだという場合に、筋交いを化粧材で見せる方法があります。

10.5センチ角の杉の無垢材を使っています。

天井に見える梁も、下端の部分が化粧に仕上げられており、完成時には梁あらわしとなります。

全て構造体の一部として荷重を負担し、家を支えています。

組み上がった筋交いの写真は、また後日アップします。

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昨日、青木ハウスと協力業者による協賛会主催の安全大会が行われました。

工事作業中の違法行為やその予防対策のほか、お施主様や近隣の方の立場から見た現場に対する心構えなどを講習しました。

現場に限らず、営業にも共通した事柄に、いろいろとハッとさせられました。

これまでの仕事のやり方をそれぞれ反省し、お施主様に喜ばれる家造りを続けていくためには、工事に関わる社員と業者さん皆で造り上げていくものとの認識を新たにしました。

まだまだ暑い日が続きますので、体調管理に気を付けて作業を進めて参ります。


100年杉切り口

先月、お知らせ致しました、100年杉が伐採されました。見事な切り口ですね、年輪を数えてみたらやはり100本以上ありました。

製材、乾燥されてどのように生まれ変わるか楽しみです。お客様にとっても素晴らしい記憶に残り、代々受け継がれていくこととなると思います。
大木


長命な住宅を造ることは資源を守ること、環境に配慮すること、そしてゴミを出さないことにつながります。
今だけの事だけ考えずに未来の事を考えて造る事も私たちの役目ではないでしょうか。

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8月に入りました。

先月末に、長井市内で行いました完成見学会には、多くの方にご来場頂きまして、誠にありがとうございます。
大変感謝申し上げます。

こちら、平清水のエコハウスの現場では、建て方工事が進行中です。
昨日から、天気にも恵まれ順調に進行しております。

平清水焼の窯場への道に面しているので、とても目立っております。

いつも通り、構造には、全て無垢材を使っていますので、お近くにお立ち寄りの際は、その堅牢な骨組みをご覧下さい。

完成まで安全に作業を進めて参ります。

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