犬派だったのに、猫と暮らし始めました。 人生何が起こるかわかりません。

2014年03月

足のサイズを計ってみた

東京は一気に春になりました

が、今日は春の嵐なのか暴風雨

昨日はとっても天気がよくて桜もきれいだったんだけどな。
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いつもはこたつで丸くなっている青も、やっと出てきて日向ぼっこしてました。

暖かくなったので、春夏用の簡単な服を作ろうと思って、昨日は生地の買い出しへ。
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お買い上げしたものたち
リップルやダブルガーゼ、リネンは春夏の定番
リネンのスカートやキュロットパンツは買うととても高いので、自分で作ります

一目惚れして衝動買いしてしまったのが、ハート柄と見せかけた猫柄
気づいたとき胸がときめきました

今日は生地の水通し&地直しdayなので、水通ししている間に一時中断していた家の片付けを再開!

玄関の模様替えと靴箱の整理。
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完了

今まで、下から三番目にある「靴を2段重ねで収納できる」という100円ショップグッズを使用していたのですが、100円なだけあって、下の段に入れている靴を取り出すのが手間になっていました。

で、今回、フラップ式の靴収納グッズ(1個200円)にしたみたところ、靴箱もまったく汚れないし、全部の靴が見やすくなりました


ところで
猫にも体型に比例した足のサイズとかってあるのかなと思いまして。

さっそく計測してみました
人間同様、後ろ足のかかと~つま先までのサイズです。
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青は13cm

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環、10.5cm

これが標準サイズなのかはわかりませんが、ふたりの体格差は1枚目の写真の通り。
体重は、青5.1kg、環3.2kgです。

青のほうが環よりだいぶ足は大きい
やっぱり体長や体格と比例するのかな?という結果になりました

ちなみに私はマヌケの(?)小足です

サイズは23cmと、日本女性にもっとも多いサイズだと思うのですが……、



身長が170cm近くあります
アンバランスですね

会社の先輩は私と身長が1cmしか違わないのに足のサイズが25.5cm!
バランスよくてかっこいいですが、「なかなか欲しい靴にサイズがない~」と嘆いています……。


さて、片付け。

ずーっと気になっていたトイレ。
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リノベーションの際に、インテリアコーディネーターさん任せにしちゃった諸々があり、そのときはこんなものでいいかと思っていたけど、毎日見るだけになんかしっくりこなくて。

で、これらを交換
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完了
棚付のペーパーホルダーにしたかったのです。

棚ができたところで、つい何かを置きたくなってしまう私。
それが雑然とする元であって、掃除を面倒にさせているとわかりつつ……

置いちゃいました
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買ってから置き場もなく、出番もなく、しまわれっぱなしになっていたこれ。

ズームアップ!!

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猫のメモホルダーです

木陰からこっそりのぞいてる感が可愛い

200円くらいだったので、とりあえず買っちゃったけど使い道がなかったという
でもこうしてトイレの住人になれました

母ちゃんは夜なべをして

環、1歳の誕生日です
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我が家に来てから半年の月日が経って、すっかりうちの子になりました!!

ちょっとクールで、でも心根はとても優しい環
元気に1歳を迎えられてうれしいです!!

最近、仕事やらでとても忙しく、なかなか遊んであげる時間もとれない状態ですが、誕生日に間に合わせたいと思って、毎日ちょっとずつ夜なべして作っていたものがあります。
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環のために選んだラブリーな生地。

お願いだから邪魔しないで~
ただでさえ時間が限られているんだから~~~

という私の願いもむなしく、環に邪魔されまくりながら深夜コツコツと作業。
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裁断が終わったところ。

はい、もうおわかりですね☆

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今回はちょっと違う方法で縫ってみました。
今までの中で、いちばん行程が少ない作り方だと思います。
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クッションにはキルト芯を2枚挟んでいます。
側面には手芸綿を詰めました。(写真に写っているもの×2コ)

昨夜(日付的には今日)なんとかカタチになって、今朝起きてすぐ「おめでとう!」と一緒に渡しました
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花柄の猫ベッドです

環は小さいので、青が使っている猫ベッドではうまいことくつろげずにいたので、環サイズで作りました
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今回、生地を合わせたりする凝ったものは作れなかったのが心残りですが、どうしても当日に間に合わせたかったので、シンプルだけど心をこめて作りました

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さっそくチェックしてくれました!!

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まずは座ってくれたので、合格でしょうか
会社に行ってる間にでも使ってくれてたらうれしいんだけどな

帰宅してから、誕生日メニューのごはんにしました
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環はペーストタイプがいちばん好きなので、シーフードのペースト缶にササミをトッピング
ローソクの代わりにシーバを1粒てっぺんに乗せました
これはとっても喜んでくれて、よかった

環たちの食事が終わってから、私も夕飯を食べましたが、そのときキャットポールから私のみつめる視線が。
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って、その足は

きになったので、箸をおいてのぞきに行ってみると……


Σ(`□´/)/

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前足で、大事そうに後ろ足を抱えてました

今夜も笑いをありがとう

これからもますます元気に、レディに磨きをかけていってね

何かに似てると思ったら……

先日行った環の真菌検査結果を聞きに病院へ行ってきました。

皮膚炎の様子は「かさぶた」化していて、化膿したり広がったりということはなかったので大丈夫だとうと思っていたのですが、やっぱり検査結果を聞くまでは安心できません

診察室に呼ばれると、獣医さんが手に小瓶を持っていました。
そう、環の皮膚炎の部分の毛を培養しているビンです。

中身の液体(スライム状)は、黄色

検査するときにサンプルで見せてもらった真菌の場合の色がものすごいピンクだったので、これはと。

「いいニュースです。真菌ではありませんでした」

よかった~~

そして肝心の原因なんですが、やっぱり現状ではわからなくて、どうしても原因を調べたいということなら行える検査はあるとのことでしたが、獣医さんと相談してしばらく様子を見ることにしました。

腫瘍等ではないことや悪化していないというのもあるし、もともとの症状が酷くないので、猫自身がもっている治癒力で治していくというのも大事なことなんだそうです。
軟膏もちょっと強い薬らしいので、一旦ストップすることに。
それで悪化するようだったら再度診察してもらうことにしました。

さすがの環も、外出は疲れるようです
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おつかれさま

ん? この環、何かに似ているような……


気になる……


なんだろう……


ハッΣ(=゚ω゚=;)

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チェシャ猫だ!!!

見れば見るほどそっくり

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私がそんなことを考えているとは思いもせずに、一心不乱に毛布をフミフミする環。
うちに来た頃はフミフミをしなかった環ですが、あるときからするようになったフミフミ
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グーパーのパーのときが、とっても全開で可愛いです

青はフミフミをしたことがありませんが、変わった座り方をよくするのでそれが可愛いです。
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よっこいせっと。

長老のようです

キッチン進入防止策

格子の向こうに見えるのは……
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キッチン

うちのキッチン、もとは対面カウンター式だったのですが、私の生活スタイルではデメリットのほうが大きい(センスのないキッチン丸見え…カウンターによけいな物を置いてしまう…空調効率が悪い…)ので、リノベーションの際に独立型へと変更しちゃいました

で、キッチンには入口…というか間口?…があるんですが、そこに今回、こんなものを設置しちゃいました

ででんっっ
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そびえたつバリケード!!!

って猫には見えてるハス

ええ、もうお気づきの方もいるかと思いますが、上部に空間を設けている&横にも格子が組んであるため、青なんかはよじ登ることも、チェストを使って飛び越えることも楽勝

でも、キッチン立ち入り禁止にしたいのはこちらのお方なんです。
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変なもん、設置するんじゃないわよ

そんな迫力ある顔したってダメなもんはダメです!

環は顔に似合わず(?)、いたずらが大好き
生ごみの袋に頭を突っ込んで、生ごみを乗せて歩いていることもあるし、包丁使っていてもまな板の上に座りこんじゃったりもするし、火のついたコンロの横を散歩したりもするし
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食後の後片付けをしてても、猛チェックはありがたいんだけど、このまま流れる水に突っ込んでいくという

もうね、滝行かって突っ込みたくなるくらい、頭からビシャーっといって、背中にダバダバ水を浴びても逃げるどころかまったりしちゃう子なんです

と、いうわけで、
料理中だけは環に入ってきてほしくない!!
ただそれだけのために設置されたバリケードなんです。


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扉にするとかえって邪魔、料理中以外は開放する、という感じだったので、こんなバリケード作戦を決行

ガーデニングのネットショップで、頑丈なラティスを間口ぴったりにサイズをオーダーして作ってもらいました。

上部ぴったりにしようかとも思ったけど、そうするとはめるのに手こずるんじゃないかな~というのと、圧迫感を感じるんじゃないかという気がしたので、横だけ合わせました。
間口の上部コーナーに飾りアイアンをつけても可愛いかなと思ったのもあります。

自立させる足もセットで購入し、完了

環は猫にしては運動神経がイマイチなので、これをよじ登るとか飛び越えることはできません
青はすぐ乗り越えてきちゃうので、逆に最初から中に入れて料理を始めたりすることが多いです。

でも、ごはん待ちしてるとき以外は、青はキッチンに興味なんて皆無なので、人間のごはんの支度の前に猫たちの食事を済ませてしまえば、青は近寄ってきません。
環はいつでも私のまわりをちょこまかしてしまうんだけど
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キッチン側から、こんにちは

ごはんタイムではないので、青はただ不思議そうに見ているだけ。

これがごはんタイムともなれば……
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入れろ~!!
開けろ~!!
の大騒ぎ

青は器用に登ってきてピョンと入ってきますが、環はジーッと睨みながらただじっと待っています

安心して料理したり片付けたりできるようになって大満足!
私の目的は達成されました

ちなみに……
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料理中以外は、こんな感じで手前に置いて、キッチンの目隠しとして使用
もちろん猫も出入り自由です


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「脱走防止ドア」、「猫ベッド」、「Tシャツ リメイク 猫ベッド」の作り方を、もっとわかりやすく説明して欲しいとの要望を以前からいただいていました

適当に作ってみることの多い私なので、詳細な作り方や写真を残していなくて説明できないことも多いのですが、脱走防止ドアについてはきちんと設計して作ったので、昨日、その詳細を追記しました。
たぶん、木材の加工部分や、組み合わせ方に悩まれてる方が多いのかな?と思いましたので、参考図もupしました。

女ひとりでも作れるお洒落脱走防止ドアというのがテーマでした
でも、ねじ止めするときは、誰か木材を支えてくれる助っ人がひとりいるとかなり楽ちんです。

春の模様替えと久々ミシン

近所の桜並木が満開です
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河津桜で、ソメイヨシノよりも一足先に春の訪れを知らせてくれます

急に春めいてきたので、我が家も春仕様に模様替えをしました
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ソファカバーのプドルファーはさげて、新しくリネンのカバーを作ろうと思って採寸中。
環の妨害にあって、なかなか進みませんが

リビングのこの壁にはピクチャーレールをつけているので、絵を飾ったり布を飾ったりしているんですが、今回はマリメッコの生地に替えました。
『真夏の魔法』というタイトルがついている私の大のお気に入りのデザイン
ほんと、元気が出てくるようなビビットな図案です。

実はこの生地、布団カバーを作ろうと思って買いました。
花を真ん中に持ってくるには3リピート買って上下を切るしかなかったんですが、いざ裁断となったら上下を切ってしまうのがもったいなくなってしまい、花は真ん中にこないけど2リピートで布団カバー、1リピートを飾る用に決めました
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布団カバーはこんな感じ。これはこれでいいかなと。

ちょこちょこと模様替えをするのが好きな私のせいで、青も環もちょっとやそっとのことでは動じなくなってきました。
バタバタしている間、環はキャットポールから私を見下ろして涼しい顔。
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って、寝てる

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ぼよよ~んと乗った顎(ほっぺ?)がプリティー
でも鼻くそが
環は鼻ぺちゃなので、毎日掃除しても鼻くそが出てしまいます。

皮膚炎のほうはかさぶたになりましたが、結果は月曜以降に連絡くださいと言われているのでこの週末は病院へは行きませんでした。
酷くなっていないので大丈夫かなとは思っていますが、結果を聞くまでは気になります

環にキャットポールを占領されたので、青は小さなキャットタワーのハンモックにみっちりと詰まってました。
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「まだ終わんないの? 写真撮ってる暇があったら、さっさと終わらせて」
とでも言いたげな表情です。

青はすっかり元気になって、食欲モリモリの元気いっぱい
猫パンチと頭突きで起こしに来るのも再開しましたが、ずいぶんと母ちゃんを心配させたしと思ってるのか、ちょっと控え目にやるようになりました
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猫は快適な場所をみつける天才!
春仕様にしたクッションの間に埋もれるようにして昼寝していました。

続きを読む

一難去って、また一難orz

3月4月は忙しくて、なかなか丸一日休める週末がありません(´・ω・`)
すでにGWを励みに頑張ってる状態です!! 早っ

今日も午後は打合せに出なくちゃいけなかったので、朝いちばんで動物病院へgo!!

といっても、今日の主役(?)はこちらのお方。
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ずいぶんとふてぶてしい姿で失礼します(○´艸`)

昨日は都心でも午後に小雪がちらついてましたが、ほんとうにまだまだ寒い
なので、環も珍しく夢こたつでおくつろぎ中。

出ている部分がコレ↑だと、やっぱりのぞきたくなりますよね。


ピラッ

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ぴーーーーんっ
つま先までそろえて、なんてお行儀のよいことでしょう

相変わらず寝姿だけで笑いを提供してくれる環ですが、1週間前くらいからちょっと気になることがありました。
身体の何ヶ所かにイボのようなおできが出来ていること。

最初は撫でている時に「あれ?」って思って、毛をかきわけてみたけれど何もわからず、環自身もあまり気にしてなかったので様子を見ていたら、昨日の夜、出血しているのに気づき、慌てて病院へ連れて行くことにしたのです。

※この下に、毛をかき分けた写真を載せますが、血が見えるのと人によってはグロテスクに感じるかもしれませんので、嫌だなと思われる方はここで止めておいてください。続きを読む

嘘みたいな本当の話

雛祭りですね
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珍しく窓辺で並んでツーショット

そして、リンクしてる
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でも今日は雛祭りに関する日記ではありません
ちょっと自分でも信じられないような話ではあるんですが、ありのままを書いてみたいと思います。
文字ばっかりになると思いますが……


雨で寒かった昨日は、身内の四十九日の法要と納骨式でした。
もうそんな時間が経ったのかと不思議な気持ちです。

そんな大切な法事の朝に、とても不思議なことがありました。

青の下痢がぴたりと治ったのです。

前日の夜も、夕飯のあとに下痢のようなほとんど形のない軟便をしていたのに、日曜日の朝ごはんのあと、びっくりするくらい健康的なうんちが。

え、嘘でしょ

身支度でバタバタしていたので、する瞬間を見ていなかったこともあって、環のじゃなかろうかとも思ったけど、大きさからして小柄な環ではなく、まぎれもなく元気モリモリのときの青のうんちそのもの

どういうこと?

なんで急に?


もっとしっかり確認したかったけど、時間がおしていたのでトイレを片付けそのままお寺さんへ出かけました。
電車の中でもずっと青のうんちのことが気になって、なんでするところをちゃんと確認しなかったんだろう~、ほんとに青がしたのかな~?ということばかり考えていました。

でも、お寺に着いたら急に家族を亡くした悲しみやたくさんの思い出があふれ出てきて涙になりました。

そのとき、ふと思ったんです。
青が何も食べなくなり、ものすごく具合悪くなったのはいつだったっけ?と。

実は初めての月命日であり、なんと偶然にも故人の誕生日でもありました。

そんな大切な日だったのに、私は偲んで涙するどころか、青のことで頭がいっぱいで供養の時間も取らずに過ごしてしまいました。

でも、1月に書いた日記を見てもらえばわかるように、身内を亡くしてからの私は意気消沈してしまい、日記を書く気力もなく、夜になるといろんな思い出が浮かんでは涙、涙。
気持ちが不安定で眠りも浅く、頭も体も疲れていきました。

そんな状態だから、1月下旬には気持ちが折れて体調を崩し、寝込んだりもしていました。
青がなにも変わらず元気だったら、私はその状態のままずーっと過ごして今を迎えていたかもしれません。

でも突然、青が具合悪くなって。

青の病気の原因を突き止めたい一心で、病院通いやら病気についてあれこれ調べたりの日々がスタート。
ここは猫ブログなので、見てくれている人は猫好きさんがほとんどだと思うから、なにか情報が得られたら…アドバイスがもらえたら…という微かな希望もあって日記も再開。
励ましのコメントをもらえたことで、すごく元気をもらって「よし!青のために頑張るぞー!」みたいな感じに復活までして

下痢がどんどん酷くなって、毎日猫トイレ丸洗いして、うんちがついた絨毯やら布団も洗濯して、床や壁にこびりついたうんちを掃除してっていうのが日課になると、これがかなりの重労働で
疲れまくるので夜はバタンキューの朝までぐっすり
眠りが浅いだなんて、いつの話やら

そのうえ、時間ができれば病院に連れて行ったり、検査結果の数値が何を表しているのか勉強したり、飲んでいる薬について調べたりまとめたり……青のことでやることいっぱいで、ほかのこと考える時間なんてまるでなし

哀しみに暮れていた私はいずこへ?

そして迎えた四十九日の朝、いよいよ納骨なんだなと緊張して落ち着かない状態だったところで青のうんちが元に戻った??という事件(?)が発生し、緊張どころではなくなり、うんちで頭がいっぱいのまま法要がスタートしてしまいました

こんなことはただの偶然だとは思うんです。

IBDには活動期と緩解期が交互でやってくる(しかもいつどうやって切り替わるかは不明)と書いたように、たまたま活動期に入ったのが月命日であり、緩解期に入ったのが四十九日の日だったということなんだと思います。

でも心のどこかで、体調を崩すまで落ち込んでる私を心配した故人が、そんなんじゃ天国へ行けないと、私らしい私を取り戻せる試練を落としてくれたんじゃないだろうかって思ったりもしています。

昨日はほんとうに青のうんちかどうかも確認できていなかったし、一回きりでまた下痢になるかもしれないと思って様子を見ていたけれど、昨日は夕飯のあと下痢をせず(下痢のときは食べたらすぐ下痢が出てしまっていた)、今朝になってとてもいいかりんとうんちをしてくれました

とっても不思議すぎて、なにがなんだか

まだいいうんちは2回だけなので、治りました!というには気が早いと思うし、もうちょっと様子をみる必要がありますが、今はなんの薬も飲んでいないし、フードはw/dを食欲満点で食べています
しばらくは調子のよさそうなw/dを続けていくつもりです。
このまま落ち着いてくれたらいいのだけど

セカンドオピニオン

毎日下痢のため、青が使う猫トイレ2つ丸洗いに加えて、床やカーペット、布団についてしまううんち汚れの掃除洗濯に追われていて、なかなかPCに向かう時間と気力がありませんでした

下痢のにおいは酷いので、青自身も気になるらしく、いつもは砂かけなんかしないで出しっぱなしなのに、下痢のときはこれでもか!ってくらい砂かけをしてくれるんです。

……が
下痢に足を突っ込んで、毛にうんちがこびりついたまま固まってしまってることも多々

そして、汚れた足とお尻ですっ飛んでいくので、家中がうんちまみれになってしまいます
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お腹の毛はだいぶ生えてきました

ずっと下痢が続いている青ですが、もうこの先の治療としてはフードを模索することや、あまり効果がみられないけど下痢止めや整腸剤を服用しながら様子をみること、最終手段としてはステロイド投与しかないと言われたこともあり、一度セカンドオピニオンを受けてみることにしました。
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うんち以外は元気そのものになったんですけどねー


ちょっとうちから遠いのですが、26日に休みをとり、風太くん(虎王)がお世話になった予約制の動物病院へ行ってきました。
予約制なのでひとりひとりに時間をしっかり取ってくれることもあって、ゆっくりじっくり相談できるのが特徴の動物病院です。

セカンドオピニオンのため、青がこれまでに受けた血液検査やバイオプシー(生検)、遺伝子検査(下痢パネル)等々の診断結果をまとめたファイルを持参。
また、これまでにしてきた治療内容(投薬や食餌内容等)もまとめていきました。

このまとめは、「いつ」「どんな症状」のときに「どんな治療」を行って「どういう結果」がでたかということが一目瞭然となるいわば病院のカルテの自宅版みたいなものです。
慢性的な病気をもつ子には、経験則から治療の方向性を考えたりすることもあるので、とても大事な記録になります。
今回改めてそう感じたので、ブログにも残して追記していこうと思います。

で、セカンドオピニオンですが、まずは触診と検便をしてもらった青。
「オリエンタルな顔だね~」と先生から褒められるも、ビビリの青は怖くてガタブル

やっぱり問題はなさそう。
検便も寄生虫はいないことが確認できました。

そのあと、これまでの検査の診断書や治療内容にそって、順をおって丁寧に説明してくれました。
先生が書きながら説明してくれたメモ。

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※クリックで拡大します。
今の主治医の治療方針や治療内容は無駄がなく理想的であること、そろそろステロイドを試してはどうかと思うことなどを言われました。

検査検査で、それなのになかなか結果が出てこないことに焦りがでていたわけなんですが、どれも必要なことだそうです。
検便を何度もするのも、そのときたまたま見つからない、採取した部分には存在しなかったが他の部位には存在しているかもしれないということが否定できないため、何度も繰り返して検査することが必要だと。

バイオプシー(生検)までしてる子は珍しいらしく、「すごい、ここまで検査しているんだ」と感心されてしまいました
全身麻酔が必要で身体の負担が大きいため、青も去勢手術をするときに同時にということでなければしなかったと思います。

病理組織診断書です。
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結果としては、「突発性粘膜腸炎」であることはわかりましたが、この突発性粘膜腸炎の「突発性」というのは、簡単に言ってしまうと原因不明ってことらしいです。
なんだか腑に落ちない診断結果ですよねー

また、IBDについてはこう記載されています。
症状が沈静化しない、または進行するようでしたら、慢性炎症性腸疾患(IBD)を考慮する必要があると思われます。IBDは突発性疾患で正常な消化管粘膜防御機構の調整異常を生じると考えられています。真の突発性IBDは寄生虫性、アレルギー性、腸炎の原因となる感染性を排除して診断する必要があります。

  • IBDは突発性疾患・・・つまり原因不明の疾患であること
  • IBDと診断するためには以下の可能性排除が必要であること
  1.  寄生虫性ではないこと(検便、遺伝子検査)
  2.  アレルギー性ではないこと(食餌の変更。アレルギー用処方食)
  3.  腸炎の原因となる感染性ではないこと(血液検査、X線検査、超音波検査、生体検査)

というわけで先日もちょこっと書いたのですが、
IBDというのは検査機関が診断できるものではなく、獣医師が様々な考えられる原因を排除していき、もう考えられる腸炎の原因はないとなったところで初めてIBDという診断を下すことになります。

なので、もし長らく続く下痢や嘔吐で通院している子がいるとして、かかりつけの病院であまりに短期間でIBDだと言われたら、少し疑問を持った方がいいそうです。

青もまとめた記録をみてもらうとわかるように、我が家に来た2012年8月末からずっと軟便と下痢を繰り返してきていて、その間に様々な検査や治療をしながら1年半が経過した今ようやく「IBDの可能性が高い」という段階です。 

セカンドオピニオンでは、食物アレルギーの可能性もなさそうだし、そうであれば食事はとくに選ばなくてもいい、そろそろステロイド治療に入ってもいいと思うとのことでした。
主治医のほうではステロイドは最終手段にしたいという考えで、それについてはステロイド投与による副作用(長期になると糖尿病の原因になる等)の可能性について説明してもらっています。

私がステロイド治療に対してどう思うかというと、実は私自身が小学生高学年までひどいアトピー疾患に悩まされていて、検査漬け&ステロイド治療をしてきた経験者です
もう気が狂うくらい掻きむしってましたねー。
寝ている間に掻いてしまって、朝起きたら膿だらけの血だらけとか。
遠慮のない子供同士だから学校では「汚いから見せないで!」と言われたりして、真夏でも長袖長ズボンでした。

 ステロイドを始めて改善がみられるようになり、その後、初潮を迎えて大人になるにしたがって症状が軽くなっていきました。(結局、アトピーの原因はわからず仕舞い)
現在はステロイドは使用していません。

なので、ステロイドは強い薬で副作用があるとはいえ、必要なときには使った方がいいと考えています。 

セカンドオピニオンをしたことで、今のかかりつけ病院で治療を続けていくことに安心できたし、また少し気持ちが楽になりました。
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帰宅してから、やれやれくたびれたわいと腹だしでゴロンの青

2月は通院続きだったせいで、なんだか諦めもついたみたいで、あんなに嫌いだったキャリーバッグに入るのにほとんど抵抗がなくなりました。
連れ出されても必ず家に帰ってこられるって学習したんでしょうか
私も青のおかげで色々と学習できて感謝しなくては 

病歴&フード遍歴まとめ

青は、うちに来た頃から軟便と下痢(血便)を繰り返していました。
IBDと診断されるまでの病状・治療・検査などのあれこれと、IBDと診断されてから現在に至るまでの試行錯誤をまとめました。
※IBDの原因は未だよくわかっていないことや、治療方法は個体によって千差万別なことから、ここに記録する内容が他の猫さんに有効な情報であるとは限りません。あくまで青に関する覚書ですφ(.. )

 青の便の状態&フード遍歴 


2012.8.25~(生後2ヶ月後半)
【サイエンスダイエット キトン】&【アイムス キトン】
我が家に来る前に食べていたフードを1袋ずついただいたので、それまで通りミックスしてあげていました。
アイムスのほうが好みのようで、ミックスしてあるものを器用にサイエンスダイエットのみよけて食べていました。

2012.9.上旬~(生後3ヶ月)
青の好みに合わせアイムスだけにしてみたところ、下痢。しかも血便。
ミックスに戻すとやや回復。
サイエンスダイエットのみにしたところあまり好みではないようだったけど便の状態は形ある軟便になったため、アイムスは中断することに。
9月中の糞便検査 4回(うち1回は夜間救急病院)
いずれも原因不明のまま下痢止めと整腸剤で様子見。


2012.10~(生後4ヶ月)
下痢のため遅れていた2回目の三種混合ワクチン接種。
このとき今後の治療方針を明確にしてもらえなかったことや、設備の問題から詳細な検査がほとんど外部委託になってしまうということから猫医療に詳しい病院へ転院。
検便にてトリコモナス判明
駆虫薬(メトロニダゾール1週間で効果なく、ロニダゾール1週間へ変更)+整腸剤2週間服用。
以下、消化器系のフードを試すことに。
【ロイヤルカナン 消化器サポート】
 普通に食べてくれるけど軟便(ほぼ鮮血の血便)
【ヒルズ i/d】
 普通に食べてくれる。形ある軟便まで回復。

2012.11~(生後5ヶ月)
落ち着いたかと思われた矢先、10月末日より粘液混じりの軟便(下痢ではない)。
検便でトリコモナスは見られなくなり、駆虫できた模様。
完全に駆虫できたかどうか、できたのであればトリコモナス以外の原因があるかもしれないとのことで遺伝子検査。
フードはヒルズ i/d】のまま。

その後、遺伝子検査(下痢パネル)の結果、トリコモナス駆虫の確認
猫コロナウィルス陽性
フードが合っていない可能性があるため他のフードを試すことに。
【ユーカヌバ Iアシスト 残渣ケア】
 よく食べてくれる。粘液混じりの軟便。
【ヒルズ w/d】
 よく食べてくれる。
 便の状態回復し、たまに粘液が混じることはあるものの下痢はなし。

2013.1.11(生後6ヶ月)
去勢手術&血液検査&大腸スコープ検査(バイオプシー)&検便。
検便、血液検査共に異常なし。

病理診断結果
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※クリックで拡大します。

原因特定ならず。
『症状が沈静化しない又は進行するようでしたら、慢性炎症性腸疾患(IBD)を考慮する必要がある』とのコメントあり。
IBDの確定診断とならない理由についてはコチラの日記に書きました。
【ヒルズ w/d】継続。

この後、長いこと(丸1年)快便快腸

2013.9.7~(生後1歳3ヶ月)
病院に行った際(6月~11月の間は毎月レボリューションをしています)、体重増加と肥満注意を指導され、フードを減量食へ変更することに。
【ヒルズ r/d】
 よく食べてくれる。便の状態変わらず。

2013.10.6(生後1歳4ヶ月)
三種混合ワクチン接種(前回接種からちょうど1年め)
フードは【ヒルズ r/d】のまま。


★ヒルズのドライフードがリニューアルされる★


2014.1下旬~(生後1歳7ヶ月)
旧r/dのストックが尽きたので、リニューアル版のヒルズ r/d】へ変更。

2014.2上旬(生後1歳8ヶ月)
食欲減退。
半分ほど残すようになる。
ウェットを与えると喜んで食べる。

204.2.7~
下痢が始まる。
食欲はさらに減退。
ドライはほぼ残すようになる。ウェットはまだ少し食べる。

2014.2.9~
下痢。
まったく食事をしなくなる。
どんなフードを出しても見向きもしない。
ひとりになりたいようで、誰もいない部屋の隅にうずくまり動かない。
目が完全に開けられない感じで、うつろな表情。
大雪で交通が麻痺していたため自宅で様子見。

2014.2.11
検便、血液検査(CBC&外注で膵炎検査)、皮下点滴、下痢止めの注射、a/d缶の強制給餌。
検便、血液検査は異常なし。
整腸剤と下痢止め薬処方。
強制給餌をするように言われる。
【a/d缶】の強制給餌開始。

2014.2.12
大量のタール便。

2014.2.13
レントゲン検査、腹部超音波検査、検便。
上記検査は異常なし。
膵炎の検査結果、異常なし。

タール便が出ていることから、止血のための皮下注射(ファモチジン)
a/d缶は自力で食べるようにまで回復。
シーバ数粒も食べました。

その後、数回の検便でも異常なし。
食物アレルギーが急に出ることもあるとのことで、アレルギー用のフードを試すことに。
【ヒルズ z/d】
 食物アレルギーの食事としてはもっともベストらしい。ただ、嗜好性が悪いらしく(?)食べない猫さんも多いとのこと。
 青は普通に食べてくれる。
 便は2回軟便が出たものの、その後、下痢。
ロイヤルカナン 低分子プロテイン】
【ロイヤルカナン セレクトプロテイン】

 いずれもよく食べてくれる。
 便の状態は悪化。白い粒々(点々)が混じった下痢。
 たまたまかもしれないけど、セレクトプロテインは食後に未消化で嘔吐。

2014.2.18
IBDの可能性が高いことを指摘される。
ただし、トリコモナスが復活したことも考えられるので(通常の検便ではなかなか検出が難しので確定診断は遺伝子検査といわれているが費用がかなりかかるので、そうだと仮定して)駆虫薬を1週間服用させることに。

2014.2.26
セカンドオピニオンを兼ねて、昨年、虎王(現:風太くん)でお世話になった予約制の病院へ。
これまでの検査結果や治療内容、すべて持参し受診。
検便異常なし。
治療方針や内容については理想的との回答。
現かかりつけ医では「最終手段」といわれているステロイド治療を勧められる。

また、z/dで効果が得られないことから、食物アレルギーの可能性は低く、食べ物が原因のIBDでない場合はフードは何を食べても構わないとのこと。
極短な話、1袋500円のフードとかでも身体に合うのならそれでもいいと。
そこで、以前、長いこと体調が安定していたのがw/dだったので戻してみることに。
【ヒルズ w/d】
 とてもよく食べてくれる。
 水下痢から泥状便(まれにやや形のある軟便)に! ←現在ココ。

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我が家の猫たち

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mio
より魅力的な猫じゃらしの振り方研究に余念のない日々を送る見習い飼い主。

100%犬派だった私が猫と暮らすようになったきっかけは、コチラをお読みください。




我が家からの卒業猫 torao
虎王→風太
2013.10.02 台風のなかで泥まみれになって鳴き続けていたところを保護しました。

保護時、生後3週程度の男の子。
仮の名を虎王(とらお)と命名♪

2013.11.16 虎王を里親さんに譲渡するまでの1ヶ月半の日々、風太という素敵な名前をもらってからの便りはコチラから見ていただけます。

Comment
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掃除の手間が省けて、砂は人間トイレに流せて、においのしないトイレにしたい!!という理想を追い求めてトイレジプシーの結果、この組み合わせに落ち着きました。


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