チビが「食物依存性運動誘発アナフィラキシー」だと判ったのが、去年の6月。

それからはアナフィラキシーショックを起こした時の応急処置の為の自己注射「エピペン」を持ち歩く事となった。

忘れもしない、震災直前の3月8日に、病院に運び込む事態になったものの、
その後は本人の努力もあり、エピペン君の出番は無いまま今に至る。

有効期限が9月末で切れてしまうので、
更新の為にチビが帰省。

一日で終わらせたいと思い、前もって調剤薬局のイケメン薬剤師さんに電話。

前もって取り寄せててもらおうかと思ったけど、
それは出来ないらしい。
処方箋が出ないと、問屋さんから調剤薬局に納める事は出来ないのだそうだ。

イケメン薬剤師さんが「二回目だから大丈夫だと思ったのですが、申し訳ありません。処方箋を受け取ったらFAXもらえますか?すぐ取り寄せて、何とか間に合うように私が動きます」
なんていい人なんだ(T▽T)

翌日には仙台に戻らなければならないチビに合わせて、
ホントなら午後から休みなのに、動いてくれると言ってくれた。

大学病院(処方箋)…FAX…調剤薬局…大学病院(前のエピペン返還&新エピペン登録)の段取り。


がっ、
大学病院の皮膚科でドクターが言った。
「前回同様、DVDをお貸ししますから、勉強して来て下さい。次回処方箋出しますから」

へっ@@;
今日は処方箋頂けないのですか?
三回来なくちゃいけないのですか?

今の状況を話して、駄目元でジタバタしてみる。

ドクターはしばし考えてから
処方箋出しましょう。どちらにしてもすぐには手に入らないでしょ。
次の予約日までDVDでしっかり勉強して来て下さいね。

チビの仕事の兼合いがあるので、
次の予約は28日になってしまったけど、
三回が二回になったから良しとしよう。

簡単に更新出来ないくらい、大変な薬なんだと、あらためて思った。


どうなんだろ…
こんなに更新が大変なら、次からは仙台の通院に便利な病院探した方がいいのかなぁ。
3月にお世話になった仙台も、
通うには不便な場所だよなぁ…。

山形ではエピペンを処方できるのが大学病院しか無いらしいし。
仙台なら何カ所かあるし。

次の更新の時に考えよ。

今回はエピペンのDVDと、蕁麻疹予防の錠剤、鎮痛剤を持って帰って行った。



毎度の事ながら、チビの仕事の話は面白い。

新人の中で、自分が一番デキが悪いと言う。
泣いてる回数も、ついに断トツになったらしい。
けど、聞いてると、決してマイナスな涙じゃない。

先輩や同期の人たちにも恵まれ、感謝感謝。

仕事はめちゃめちゃハードだけど、かなり楽しそう。

親バカだけど、
ハナマルをあげます^^



あんたがいつか一丁前になったら、

きっと嬉しくて泣くよ。



先輩たちが。(笑)