先日、会員の方のご要望もあり、市内の永代供養を

なさっているお寺をたずねました。最近の超高齢化に伴い

身寄りのない方、身寄りの方がいても遠方にいらしてお墓の

継承ができない方など、元気な内に墓じまいをし、永代供養を

考えている方が増えています。さて、そこで現実問題は費用です。

実は、今、ちょっとした永代供養ブームになっており、費用も様々。

もちろん、永代供養の方法も様々。今回、たずねたお寺は最初から

合祀墓の形をとり、本堂内に位牌を建立し永代に供養をしてくださる

ということでした。ご住職自ら丁寧に説明をしていただき、料金設定も

何度も見直し、これでも高いのではとおっしゃていましたが、、

当法人の出会った中ではかなり良心的な料金でした。何より、形ではなく、

供養する気持ちに沿った御住職の考えに感銘をうけました。

帰り道、高台からの参道を下りながら、海が一望できるこの景色を見ながら

子どものいない私たち夫婦も、ここで静かに永眠するのもいいのかしらと

思いました。人それぞれの先祖や家族への思い、供養の形があり現代は

それも選べる時代となってきているようです。