今日の大阪地方は、上着を着てると暑いほどの陽気。
朝早くから出かけていてちょっと疲れていたこともあり、即席ハワイアン風の
こんなメニューにしてみました♪
「鰹のたたきとアボカドのポキ丼」
<作り方>2人分
①鰹のたたき180gは角切りにし、新玉ねぎ1/8個の薄切りと共に
ポン酢大さじ2・しょう油大さじ1・・EVオリーブオイル小さじ2に30分ほど漬け込む。
②アボカド1個は角切りにして、①に加えて混ぜる。
③玄米ご飯の上に水菜を敷き、上からかつおとアボカド、漬け汁少々を載せ、
アクセントとしてスイートチリソース少々、パプリカ少々をかける。
ポキはまぐろがテッパンですが、鰹もいけましたよ~
鰹の場合は、わさび醤油よりポン酢がやっぱり合いますね♪
アクセントとした「スイートチリソース」は、甘味の利いたタイのソース。
生春巻きに添えてあるアレです。女子に大人気のソースですね。
うちでは、ポン酢と合わせてよくエスニック風のタレにしています♪
箸休めとして、パプリカのケッパー煮、水菜のサラダを添えました。
「水菜のチョレギ風サラダ」
<作り方>
水菜は食べやすく切り、しょうゆ、ごま油、酢(ほんのちょっと)、のりであえる。
上から炒ったひねり胡麻をかける。
これ、家庭的で温かい料理を紹介されている笹島サトさんの「サトのいつものご飯」
で拝見して、自分なりに作ってみたものです。
サトさん、ありがとうございました~♪
スープは仏の「ジュリエンヌスープ」
<作り方>
千切りのにんじん、大根、新玉ねぎ、セロリ、ローリエをスープと白ワインで
柔らかくなるまで煮込む。コクを出したい場合は、先に炒めてから煮ます。
スープの素ではなく、昆布だしでさらっと作るのが最近の好みです。
ちなみに「ジュリエンヌ」というのは、「女性の髪の毛ほどの細さ」という意味
だそうですよ。そこまで細くは切れませんが・・・
昨日まであんなに痛かった喉
なんと今日は痛みが1/3くらいに減った!
はちみつ大根、恐るべし@@

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とっても華やかで気分はもう南の島です
テーブルクロスからコースターまで
いつも憧れの目で見ていましたが
今日も素敵!
料理もちょっと思いつかない組み合わせ
お刺身にチリソース
興味深々の料理です
ジュシエンヌスープ
こう呼ぶだけでもうおしゃれな感じ
レパートリーの広さ さすがです
毎日楽しませて頂いています